シノ、シントとの新たなパートナーシップを提携
北欧発IT企業2社のソリューション融合による、グローバルオーディエンスデータの拡大と新たなリサーチ・アドテクサービス開始のお知らせ
国内外の消費者データの収集、プロセッシング、分析・視覚化を効率化するグローバルデータプラットフォームを開発するSyno International (本社:リトアニア)の日本支社、Syno Japan株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役・長野 草児、URL: http://synojapan.com/、以下シノ)と世界80か国のインターネット調査パネルのマーケットプレイスを管理するCint AB(本社:スウェーデン)の日本支社、Cint Japan株式会社(本社:東京渋谷区、代表取締役:Tom Buehlmann URL:https://www.cint.com/、以下シント)は、新たに戦略パートナーシップを提携し、マーケットプレイスのオーディエンスデータ拡張による、オンライン広告効果測定やカスタマーエクスペリエンス(CX)調査などの新たなリサーチ及び広告ターゲティング最適化のソリューションを開始しました。
この戦略パートナーシップにより、シント及びシノ両社のグローバルプレゼンスが拡大・強化され、両者のソリューションを組み合わせることで、マーケットプレイスのオーディエンスデータを拡大し、以下の新たなソリューションを提供することが可能となります。
北欧発のITスタートアップ企業であるシノは、欧州およびアジアにおいて、市場調査、コンサルティング、広告代理店、メディア、事業法人等、さまざまなお客様に対して、消費者データの収集、プロセッシング、分析・視覚化を効率化するデータプラットフォームを構築しています。
「シノとシントは、過去12か月間にわたって、緊密な関係を構築してきました。このパートナーシップにより、両社のビジネスの成長軌道が強化されます。両社はこのパートナーシップを通して、製品開発や拡張計画への投資に関して、より戦略的で長期的な視野に立って取り組むことができるようになります」とSyno InternationalのCEO、Nurminenは語っています。「シントの基幹的なテクノロジーを弊社のプラットフォームに取り入れることにより、迅速な拡張、グローバルなリーチの獲得が可能になり、またDMPおよびDSPを弊社のデータクラウドに追加し、優れたソリューションを弊社のお客様に提供できるようになります。」
「このパートナーシップは、互いに補完しあう人材とテクノロジーを統合するものです」とシントの最高執行責任者、Richard Thorntonは述べます。「シノは、市場調査データに膨大な価値を付加するアジャイルなテクノロジーを提供しています。同様に、シントはマーケッターやリサーチャーがインサイトを得るためのデータ収集方法を変革しています。」
シントについて
シントは、マーケッターやリサーチャーのデータ収集方法を変革・加速するソリューションを提供するテクノロジー企業です。シントのミッションは、サンプルサプライチェーン内の効率を改善し、インサイトに対するよりスマートで、迅速、コスト効率の高いアクセスを可能にすることです。同社のサンプル管理プラットフォームは、サンプルの調達、サンプルの処理、パネル管理機能を強化するために構築された、世界で唯一のソリューションです。シントのサンプル管理プラットフォームの中核にあるのが、完全に透明なパネルマーケットプレイスであるInsight Exchangeで、これはマーケッターやリサーチャーを世界で1,500を超えるパネルプロバイダーにつなげています。詳細は、www.cint.comをご覧ください。
シノについて
北欧に起源を持つシノは、様々な消費者データの収集、プロセッシング、分析・視覚化を効率化する独自のITソリューションを開発し、さまざまな企業のタイムリーかつ包括的な消費者データに基づいたビジネスを実現するデータプラットフォームを構築しています。2016年の日本支社設立以降、海外の消費者、訪日観光客、オウンメディアのオーディエンスデータ、顧客体験(CX)や従業員体験(EX)等、様々なデータの収集、プロセッシング、分析・視覚化を効率化するデータプラットフォームを構築しています。
■会社概要
商号 : Syno Japan株式会社
代表者 : 代表取締役 長野 草児
所在地 : 〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1310
設立 : 2016年01月
事業内容 : グローバルデータプラットフォームの構築
資本金 : 100万円
URL : https://www.synojapan.com
- 国内外80か国5000万以上のインターネット調査パネルとの連携による、グローバルオーディエンスの50以上の属性情報へのアクセス、グローバル市場の広告接触者に対してネット広告の効果検証、自社や競合サービスの顧客に対する顧客満足度などを把握するカスタマーエクスペリエンス(CX)調査などの、新たなグローバルリサーチサービスの提供
- マーケットプレイス上の国内調査パネル170万人の属性情報とマッチングしたファーストパーティデータとアドテクとの連携による広告ターゲティングの最適化
- シノのオンラインパネル構築システムを利用し、クライエントのオウンメディアや既存会員組織のアンケートコミュニティ化による、マーケットプレイス内の国内オーディエンスデータの拡充
北欧発のITスタートアップ企業であるシノは、欧州およびアジアにおいて、市場調査、コンサルティング、広告代理店、メディア、事業法人等、さまざまなお客様に対して、消費者データの収集、プロセッシング、分析・視覚化を効率化するデータプラットフォームを構築しています。
「シノとシントは、過去12か月間にわたって、緊密な関係を構築してきました。このパートナーシップにより、両社のビジネスの成長軌道が強化されます。両社はこのパートナーシップを通して、製品開発や拡張計画への投資に関して、より戦略的で長期的な視野に立って取り組むことができるようになります」とSyno InternationalのCEO、Nurminenは語っています。「シントの基幹的なテクノロジーを弊社のプラットフォームに取り入れることにより、迅速な拡張、グローバルなリーチの獲得が可能になり、またDMPおよびDSPを弊社のデータクラウドに追加し、優れたソリューションを弊社のお客様に提供できるようになります。」
「このパートナーシップは、互いに補完しあう人材とテクノロジーを統合するものです」とシントの最高執行責任者、Richard Thorntonは述べます。「シノは、市場調査データに膨大な価値を付加するアジャイルなテクノロジーを提供しています。同様に、シントはマーケッターやリサーチャーがインサイトを得るためのデータ収集方法を変革しています。」
シントについて
シントは、マーケッターやリサーチャーのデータ収集方法を変革・加速するソリューションを提供するテクノロジー企業です。シントのミッションは、サンプルサプライチェーン内の効率を改善し、インサイトに対するよりスマートで、迅速、コスト効率の高いアクセスを可能にすることです。同社のサンプル管理プラットフォームは、サンプルの調達、サンプルの処理、パネル管理機能を強化するために構築された、世界で唯一のソリューションです。シントのサンプル管理プラットフォームの中核にあるのが、完全に透明なパネルマーケットプレイスであるInsight Exchangeで、これはマーケッターやリサーチャーを世界で1,500を超えるパネルプロバイダーにつなげています。詳細は、www.cint.comをご覧ください。
シノについて
北欧に起源を持つシノは、様々な消費者データの収集、プロセッシング、分析・視覚化を効率化する独自のITソリューションを開発し、さまざまな企業のタイムリーかつ包括的な消費者データに基づいたビジネスを実現するデータプラットフォームを構築しています。2016年の日本支社設立以降、海外の消費者、訪日観光客、オウンメディアのオーディエンスデータ、顧客体験(CX)や従業員体験(EX)等、様々なデータの収集、プロセッシング、分析・視覚化を効率化するデータプラットフォームを構築しています。
■会社概要
商号 : Syno Japan株式会社
代表者 : 代表取締役 長野 草児
所在地 : 〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1310
設立 : 2016年01月
事業内容 : グローバルデータプラットフォームの構築
資本金 : 100万円
URL : https://www.synojapan.com
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