ハンドメイド クリエイターのコンペティション 第2回MAKERS’ AWARD (メイカーズアワード) 受賞者決定
Handmade MAKERS’ で授賞式 4月25日(木) 13:00~ 東京ビッグサイト 西ホール
一般社団法人日本ホビー協会 (会長:瀨戸 信昭、東京都台東区) は、2019年4月25日から3日間、東京ビッグサイトに於きまして、クリエイターの作品販売イベント『Handmade MAKERS’ (ハンドメイド・メイカーズ) 2019』を開催いたします。
イベントの開催を前に、ハンドメイドの新たな才能と取り組みに光をあてるコンペティション、MAKERS’ AWARDの今年の受賞者を決定いたしました。授賞式は、『Handmade MAKERS’ 2019』の開催初日、4月25日(木)13:00から、会場内の特設ステージで行います。
また、世界最大級のハンドメイドの祭典『第43回 2019日本ホビーショー』が同時開催となり、クリエイターに加え、企業、ハンドメイドファン、講師、学生が一同に会し、ハンドメイドの魅力を満喫する3日間になります。
イベントの開催を前に、ハンドメイドの新たな才能と取り組みに光をあてるコンペティション、MAKERS’ AWARDの今年の受賞者を決定いたしました。授賞式は、『Handmade MAKERS’ 2019』の開催初日、4月25日(木)13:00から、会場内の特設ステージで行います。
また、世界最大級のハンドメイドの祭典『第43回 2019日本ホビーショー』が同時開催となり、クリエイターに加え、企業、ハンドメイドファン、講師、学生が一同に会し、ハンドメイドの魅力を満喫する3日間になります。
現在、個人の手作り作品を販売するハンドメイドイベントは人気を集めており、クリエイターが急増しています。Handmade MAKERS’は、ハンドメイドでビジネスを目指すクリエイターを支援するため2016年に立ち上げたイベントです。
今年は、応募者約500名から選考を行った、レベルの高い234名が出展いたします。Handmade MAKERS’ではコンペティションを設け、ハンドメイドに携わる人へ、一つの指標を示し、更なる手づくりの付加価値の向上を目指しています。2回目となる今年は、下記の通り受賞者を決定いたしました。
■第2回MAKWES’ AWARD 受賞者■
【ゴールド賞】『Sa-Rah』帽子 千秋さん
(http://sa-rah.net/)
<プロフィール>
愛媛県大洲市在住。シーズン毎に洋服のコレクションを制作し、HPで販売。
大洲と松山に実店舗を展開。その活動は、作品制作・販売にとどまらず、ハンドメイドイベントのプロデュース等多岐に渡り、NHK『すてきにハンドメイド』、『天然生活』等、多数のメディアに取り上げられている。
著書『10の型紙で着まわす毎日の服』(文化出版局)。
<受賞理由>
自身の「ブランド構築」と技術や知識、情報を「シェアすること=繋がっていくこと」のバランスが良く、受賞となった。「MAKERS’」としてだけではなく、自身の暮らす街を巻き込んだイベントのプロデュース、メディアを通じた講師活動、後進の育成等、次世代の「MAKERS’」を生み出す活動も評価された。
<受賞コメント>
愛媛県大洲市という小さな町で洋服づくりをしている私を選んでいただけたとのことを、非常に驚いております。25年前、娘の為に見様見真似で洋服を作り始め、形にとらわれず進んできた事が、今の「Sa-Rah」だと思っています。今後も、地方だから出来ることを織り交ぜながら、ものづくりを楽しんでいきたいと思います。
【シルバー賞】『ルルベちゃん®』寺嶋 由紀恵さん、ルルベちゃん®本部
(https://releve-doll.com/)
兵庫県尼崎市でハンドメイド教室「ペルスネージュ」を主宰。
縫わない人形「ルルべちゃん®」で話題を集める。友人の講師たちとのコラボレッスンや通信レッスン、SNSで人気を獲得。ルルベちゃん®本部と全国7支部で、3,000名以上の認定講師を誕生させている。
著書『ルルベちゃん®ドールBOOK』(主婦と生活社)。
<受賞理由>
シンプルな人形に、作り手が思い思いの洋服で仕上げるドールメイキング。様々なジャンルのハンドメイド経験者が自分の経験を活かし、クリエイターとしての制作意欲を刺激する教室展開は、これからの一つの指針になるもの。また、SNSを利用した情報発信で、神戸発祥のドールメイキングが世界中にファンを増やしていることも評価された。
<受賞者コメント>
「シルバー賞」をいただき本当に嬉しく思っております。また、本部の活動も評価していただいたこと、これは認定講師、支部長、そしてディレクターメンバーのお陰だと思っております。周囲の方々の協力を忘れず、精進してまいります。今後も、様々な作品づくりに努めてまいります。
【ブロンズ賞】『futashiba248』 関 将史さん、関 裕子さん
(https://futashiba.thebase.in)
<プロフィール>
東京モード学園ファッションデザイン学科卒。染色に興味を持ち、染色によって地域をPRしたいという想いから、故郷である茨城県に移住し、夫婦でブランドを設立し活動。
<受賞理由>
「地域密着の染色作家」というコンセプトが、作品やウェブサイトに分かりやすくシンプルに表されており、地域と繋がりながら、その地域でしかできないものを作るという、これからの時代のひとつのクリエイターの形を示した点が評価された。
<受賞コメント>
私達は地域密着の草木染め作家として、2018年より故郷の茨城県で活動しています。染料は地域の特産物など、農家様に直接お会いし値段のつけられないものをいただいて使用しています。
今回の受賞は、農家様のお力添えが あったからこそ、ものづくりの可能性が広がり、このような賞をいただけたと思っています。
【MAKWES’ AWARD 選考委員による講評】
インターネットにより、「メディア>個人」という構図から「メディア<個人」という構図に変化し、受け手が「情報」を選ぶ時代になりました。個人のメディア化がますます進んでいます。
「情報」は「価値」であり、個人のメディア化により「価値を分かち合う」、シェアすることが日常になりました。共感の絆が繋がり、新しいマーケットができるということが起きています。
このような環境の下、「作品・商品」だけに着眼せず、どれだけシェアの発想を持ち実際に繋がったのか、繋げ ようとしているのかという観点で選考を行いました。受賞3者は、多くの出展者・関係者にヒントを与える活動の実践者です。
■■同時開催イベント 世界最大級のハンドメイドの祭典
『第43回 2019日本ホビーショー』■■
今年は、約750ブースが出展し、最新のハンドメイドや流行のハンドメイドが勢揃いします。
日本ホビーショーの見どころをご紹介します!
■NYファッション・ウィークで話題を集めたTOMO KOIZUMI氏が審査員
『学生ハンドメイドグランプリ』■
学生によるハンドメイドのステージコンテスト。
今年のテーマ「ONLY ONE」からイメージする作品、テクニック、アイデアを表現してもらいます。
今年は、2月にニューヨークのファッション・ウィークで、『TOMO KOIZUMI』のコレクションを発表した小泉智貴氏を審査員に迎え開催します。
<場所>会場内特設ステージ
<日時>4月27日(土)
□小泉 智貴氏 (デザイナー。ブランド
『TOMO KOIZUMI』)□
Lady Gaga来日時や、Dream Come True、YUKI、Perfume等の ツアー衣装、小嶋陽菜AKB卒業時の衣装、資生堂マジョリカマジョルカの広告衣装等を手がける。
2019年2月、ニューヨークのファッション・ウィークでコレクションを発表し成功を収める。
■ステージ企画 デザイナートークショーで語る
TOMO KOIZUMI氏のアメリカンドリーム■
2月のNYファッション・ウィークのエピソードや、デザイナーとしてのこれまでの歩みについて語っていただきます。
<登壇>小泉智貴氏、藤澤ゆき氏
<日時>4月27日(土) 13:00~14:00
<場所>会場内特設ステージ
■女性のためのDIY『DIYデコール』■
今年は、インテリアにエレガントな佇まいを演出してくれる「モールディング」をはじめ、女性が暮らしに取り入れる、スタイリッシュなデコレーションDIYを提案します。
Avenueに出展するDIYブースでは、日本ではまだ目新しい、モールディングを体験できるワークショップ等、DIYでのデコレーションレッスンを行います。
<モールディングとは>
海外の住宅では欠かせない、壁や 家具を飾る装飾で、住まいを美しく飾るだけでなく、見せる収納としての魅力もあります。
画像:ハウディー株式会社
■『ハローサーカス』 からスピンオフ 日本ホビーショーで初開催!
『ハローサーカスキャビネット』■
タレント千秋が団長をつとめる、ハンドメイド作品を扱う期間限定のコンセプトショップ『ハローサーカス』。
そのハローサーカスがピックアップした素材や道具メーカー15社とコラボレーション。
楽しく新しい素材マルシェでは、"好きなものを好きなだけ"選んで買える、ハローサーカスだけの特別なお買い物 体験や、作家による素材ミニセミナー等を開催します。
■開催概要■
名 称: Handmade MAKERS’ 2019
期 間: 2019年 4月25日 (木) ~ 27日 (土)
時 間: 10:00~18:00 ※27日は17時まで
会 場: 東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール
入 場 料: 前売1,200円 (各プレイガイドで発売中) /当日1,500円
※日本ホビーショーのチケットと共通チケットとなります
※高校生以下のお子様無料
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者各1名無料
※3日間共通券
※前売券・当日券共に、同時開催イベントに入場可能
同時開催: 第43回 2019日本ホビーショー
第12回ホビークッキングフェア2019
公式Webサイト: https://makers-jp.com/
主 催: 一般社団法人 日本ホビー協会
一般のお問合先: 運営事務局 (株式会社スコープ内)
TEL:03-5206-5499 ※10:00~18:00 土日祝を除く
E-mail:m@@makers-jp.com
■本件に関するお問合わせ先■
日本ホビーショー/Handmade MAKERS’ 広報事務局
(ウィタン アソシエイツ株式会社内)
担当:野島
TEL:03-5544-8483 ※10:00~18:00 土日祝を除く
E-mail:makers-pr@witan.co.jp
今年は、応募者約500名から選考を行った、レベルの高い234名が出展いたします。Handmade MAKERS’ではコンペティションを設け、ハンドメイドに携わる人へ、一つの指標を示し、更なる手づくりの付加価値の向上を目指しています。2回目となる今年は、下記の通り受賞者を決定いたしました。
■第2回MAKWES’ AWARD 受賞者■
【ゴールド賞】『Sa-Rah』帽子 千秋さん
(http://sa-rah.net/)
<プロフィール>
愛媛県大洲市在住。シーズン毎に洋服のコレクションを制作し、HPで販売。
大洲と松山に実店舗を展開。その活動は、作品制作・販売にとどまらず、ハンドメイドイベントのプロデュース等多岐に渡り、NHK『すてきにハンドメイド』、『天然生活』等、多数のメディアに取り上げられている。
著書『10の型紙で着まわす毎日の服』(文化出版局)。
<受賞理由>
自身の「ブランド構築」と技術や知識、情報を「シェアすること=繋がっていくこと」のバランスが良く、受賞となった。「MAKERS’」としてだけではなく、自身の暮らす街を巻き込んだイベントのプロデュース、メディアを通じた講師活動、後進の育成等、次世代の「MAKERS’」を生み出す活動も評価された。
<受賞コメント>
愛媛県大洲市という小さな町で洋服づくりをしている私を選んでいただけたとのことを、非常に驚いております。25年前、娘の為に見様見真似で洋服を作り始め、形にとらわれず進んできた事が、今の「Sa-Rah」だと思っています。今後も、地方だから出来ることを織り交ぜながら、ものづくりを楽しんでいきたいと思います。
【シルバー賞】『ルルベちゃん®』寺嶋 由紀恵さん、ルルベちゃん®本部
(https://releve-doll.com/)
<寺嶋 由紀恵さんプロフィール>
兵庫県尼崎市でハンドメイド教室「ペルスネージュ」を主宰。
縫わない人形「ルルべちゃん®」で話題を集める。友人の講師たちとのコラボレッスンや通信レッスン、SNSで人気を獲得。ルルベちゃん®本部と全国7支部で、3,000名以上の認定講師を誕生させている。
著書『ルルベちゃん®ドールBOOK』(主婦と生活社)。
<受賞理由>
シンプルな人形に、作り手が思い思いの洋服で仕上げるドールメイキング。様々なジャンルのハンドメイド経験者が自分の経験を活かし、クリエイターとしての制作意欲を刺激する教室展開は、これからの一つの指針になるもの。また、SNSを利用した情報発信で、神戸発祥のドールメイキングが世界中にファンを増やしていることも評価された。
<受賞者コメント>
「シルバー賞」をいただき本当に嬉しく思っております。また、本部の活動も評価していただいたこと、これは認定講師、支部長、そしてディレクターメンバーのお陰だと思っております。周囲の方々の協力を忘れず、精進してまいります。今後も、様々な作品づくりに努めてまいります。
【ブロンズ賞】『futashiba248』 関 将史さん、関 裕子さん
(https://futashiba.thebase.in)
<プロフィール>
東京モード学園ファッションデザイン学科卒。染色に興味を持ち、染色によって地域をPRしたいという想いから、故郷である茨城県に移住し、夫婦でブランドを設立し活動。
<受賞理由>
「地域密着の染色作家」というコンセプトが、作品やウェブサイトに分かりやすくシンプルに表されており、地域と繋がりながら、その地域でしかできないものを作るという、これからの時代のひとつのクリエイターの形を示した点が評価された。
<受賞コメント>
私達は地域密着の草木染め作家として、2018年より故郷の茨城県で活動しています。染料は地域の特産物など、農家様に直接お会いし値段のつけられないものをいただいて使用しています。
今回の受賞は、農家様のお力添えが あったからこそ、ものづくりの可能性が広がり、このような賞をいただけたと思っています。
【MAKWES’ AWARD 選考委員による講評】
インターネットにより、「メディア>個人」という構図から「メディア<個人」という構図に変化し、受け手が「情報」を選ぶ時代になりました。個人のメディア化がますます進んでいます。
「情報」は「価値」であり、個人のメディア化により「価値を分かち合う」、シェアすることが日常になりました。共感の絆が繋がり、新しいマーケットができるということが起きています。
このような環境の下、「作品・商品」だけに着眼せず、どれだけシェアの発想を持ち実際に繋がったのか、繋げ ようとしているのかという観点で選考を行いました。受賞3者は、多くの出展者・関係者にヒントを与える活動の実践者です。
■■同時開催イベント 世界最大級のハンドメイドの祭典
『第43回 2019日本ホビーショー』■■
メーカー、小売、クリエイター、ハンドメイドファン、講師、バイヤー、学生が一堂に会する世界最大級のハンドメイドの祭典です。毎年、約14万人の来場者が訪れ、ハンドメイドの魅力を満喫します。
今年は、約750ブースが出展し、最新のハンドメイドや流行のハンドメイドが勢揃いします。
日本ホビーショーの見どころをご紹介します!
■NYファッション・ウィークで話題を集めたTOMO KOIZUMI氏が審査員
『学生ハンドメイドグランプリ』■
学生によるハンドメイドのステージコンテスト。
今年のテーマ「ONLY ONE」からイメージする作品、テクニック、アイデアを表現してもらいます。
今年は、2月にニューヨークのファッション・ウィークで、『TOMO KOIZUMI』のコレクションを発表した小泉智貴氏を審査員に迎え開催します。
<場所>会場内特設ステージ
<日時>4月27日(土)
- 11:00~12:00 高校生の部
- 15:00~16:30 専門学校・大学の部
□小泉 智貴氏 (デザイナー。ブランド
『TOMO KOIZUMI』)□
Lady Gaga来日時や、Dream Come True、YUKI、Perfume等の ツアー衣装、小嶋陽菜AKB卒業時の衣装、資生堂マジョリカマジョルカの広告衣装等を手がける。
2019年2月、ニューヨークのファッション・ウィークでコレクションを発表し成功を収める。
■ステージ企画 デザイナートークショーで語る
TOMO KOIZUMI氏のアメリカンドリーム■
2月のNYファッション・ウィークのエピソードや、デザイナーとしてのこれまでの歩みについて語っていただきます。
<登壇>小泉智貴氏、藤澤ゆき氏
<日時>4月27日(土) 13:00~14:00
<場所>会場内特設ステージ
■女性のためのDIY『DIYデコール』■
今年は、インテリアにエレガントな佇まいを演出してくれる「モールディング」をはじめ、女性が暮らしに取り入れる、スタイリッシュなデコレーションDIYを提案します。
Avenueに出展するDIYブースでは、日本ではまだ目新しい、モールディングを体験できるワークショップ等、DIYでのデコレーションレッスンを行います。
<モールディングとは>
海外の住宅では欠かせない、壁や 家具を飾る装飾で、住まいを美しく飾るだけでなく、見せる収納としての魅力もあります。
画像:ハウディー株式会社
■『ハローサーカス』 からスピンオフ 日本ホビーショーで初開催!
『ハローサーカスキャビネット』■
タレント千秋が団長をつとめる、ハンドメイド作品を扱う期間限定のコンセプトショップ『ハローサーカス』。
そのハローサーカスがピックアップした素材や道具メーカー15社とコラボレーション。
楽しく新しい素材マルシェでは、"好きなものを好きなだけ"選んで買える、ハローサーカスだけの特別なお買い物 体験や、作家による素材ミニセミナー等を開催します。
■開催概要■
名 称: Handmade MAKERS’ 2019
期 間: 2019年 4月25日 (木) ~ 27日 (土)
時 間: 10:00~18:00 ※27日は17時まで
会 場: 東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール
入 場 料: 前売1,200円 (各プレイガイドで発売中) /当日1,500円
※日本ホビーショーのチケットと共通チケットとなります
※高校生以下のお子様無料
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者各1名無料
※3日間共通券
※前売券・当日券共に、同時開催イベントに入場可能
同時開催: 第43回 2019日本ホビーショー
第12回ホビークッキングフェア2019
公式Webサイト: https://makers-jp.com/
主 催: 一般社団法人 日本ホビー協会
一般のお問合先: 運営事務局 (株式会社スコープ内)
TEL:03-5206-5499 ※10:00~18:00 土日祝を除く
E-mail:m@@makers-jp.com
■本件に関するお問合わせ先■
日本ホビーショー/Handmade MAKERS’ 広報事務局
(ウィタン アソシエイツ株式会社内)
担当:野島
TEL:03-5544-8483 ※10:00~18:00 土日祝を除く
E-mail:makers-pr@witan.co.jp
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