【プレスリリース】アドウェル株式会社が約1億円の資金調達を実施いたしました
-サービスの開発・普及を目指す-
2018年6月22日、アドウェル株式会社はSBIインベストメント株式会社より約1億円の資金調達を実施いたしました。
2018年6月22日、買い物履歴から栄養管理をするアプリ「SIRU+(シルタス)」(http://sirutasu.com/main) の開発をしているアドウェル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小原 一樹)は、SBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川島 克哉)より約1億円の資金調達を実施いたしました。
アドウェル株式会社(http://adwell.co.jp ) は、消費者の購買データを栄養素に変換し、消費者の買い物傾向を可視化・数値化することを可能にしました。弊社が開発したアプリを通じて、消費者は自分の栄養状態を知ることができます。
購買データから栄養の偏りが分かることで、食事履歴を手動で記録せずとも消費者は栄養状態を把握でき、生活習慣病の予防や未病の促進などにつながります。また、消費者の栄養状態や食の嗜好性を考慮してレシピを提案してくれるので、個人に合った食生活の改善を目指すことが可能。
小売流通や食品メーカーとデータを連携することで、消費者の栄養状態を踏まえた上での商品開発、及び販売ができるようになります。今後は、ポイントカードのデータ処理や決済データ解析など、さまざまな事業体のデータを1つの分析データとすることで、「健康」を軸としたビックデータの活用につなげていく予定です。
今回の資金調達により、「SIRU+(シルタス)」の開発をさらに加速させ、サービスの拡充を進めてまいります。また、小売流通や食品メーカーとの連携を強化し、サービスの普及に努めてまいります。
【アドウェル株式会社について】
所在地:〒105-0014 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー16F
代表取締役:小原 一樹
事業内容:ヘルスケアサービスのシステム開発、 ヘルスケアマーケティング
会社URL:http://adwell.co.jp
お問い合わせ先:info @ adwell.co.jp
アドウェル株式会社(http://adwell.co.jp ) は、消費者の購買データを栄養素に変換し、消費者の買い物傾向を可視化・数値化することを可能にしました。弊社が開発したアプリを通じて、消費者は自分の栄養状態を知ることができます。
購買データから栄養の偏りが分かることで、食事履歴を手動で記録せずとも消費者は栄養状態を把握でき、生活習慣病の予防や未病の促進などにつながります。また、消費者の栄養状態や食の嗜好性を考慮してレシピを提案してくれるので、個人に合った食生活の改善を目指すことが可能。
小売流通や食品メーカーとデータを連携することで、消費者の栄養状態を踏まえた上での商品開発、及び販売ができるようになります。今後は、ポイントカードのデータ処理や決済データ解析など、さまざまな事業体のデータを1つの分析データとすることで、「健康」を軸としたビックデータの活用につなげていく予定です。
今回の資金調達により、「SIRU+(シルタス)」の開発をさらに加速させ、サービスの拡充を進めてまいります。また、小売流通や食品メーカーとの連携を強化し、サービスの普及に努めてまいります。
【アドウェル株式会社について】
所在地:〒105-0014 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー16F
代表取締役:小原 一樹
事業内容:ヘルスケアサービスのシステム開発、 ヘルスケアマーケティング
会社URL:http://adwell.co.jp
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