心理的安全性を高めたい職場向け。ガントチャートをスマホで閲覧・編集できる革新的UXのモバイルアプリを新規リリース
導入企業2,000社超のDXツール「シェアガント」が、モバイルファーストで設計・開発したアプリ「シェアガントモバイル」の提供を開始
本アプリでは、ストレスなく利用できる革新的なUXによって、これまでウェブでしか操作できなかったガントチャートをアプリから閲覧、編集ができます。またガントチャートを一望できるフルスクリーンモードに加え、タスク編集モードや共有ノート機能などを搭載。多機能ながらもマニュアル不要で簡単に操作することができます。先行リリースの評価では、大規模な職場だけでなく小規模な職場・チーム、個人事業主様から、高い評価を頂いています。
本アプリは、職場プランを利用いただいているユーザー様は、追加費用なく利用することができます (新たに契約いただく必要はありません)。
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今回はモバイルアプリリリース記念キャンペーンとして無料プランのユーザ様にも、ご利用いただけるようになっております。是非この機会にご利用ください。
■移動中でも待ち時間でも「段取り」を確認できるシェアガントモバイルとは
シェアガントは、心理的安全性が高い職場を作りたい企業向けに社内に専門家がいなくても仕事を進められる段取りツールです。これまでPC版のみの提供でしたが、シェアガントモバイルのリリースによって職場に戻ったりPCを開いたりすることなく、誰でも移動中や待ち時間に簡単に段取りの進捗や状況をチェックすることができる様になりました。
■シェアガントモバイル利用者様の声(先行ユーザー様の評価)
住宅業界:企業P社(200人規模)
「当社は日常的に営業と設計が密に連携する必要がありますが、営業が外出先・移動中に案件の進捗が確認できずに困っていました。このモバイルアプリはガントチャート自体を共有できるので大変重宝しています。」
ITサービス企業S社(30人未満規模)
「当社は20〜30代前半の社員が半数以上を占めており、PCよりもスマホの方が業務効率は高い傾向です。このアプリは、スマホならではのUXが秀逸で若手社員からぜひ使いたいと言われています。」
プランナー(個人事業主)
「私は個人事業主としてウェディングプランナーをやっています。複数組のお客様と決めたTo-doを漏れなく遅延なく実行していく必要があり、エクセルを見ながら日々格闘していましたが、このアプリがあればそんなストレスから解放されそうです。」
■シェアガントモバイルの特徴
特徴① 移動中でも待ち時間でも簡単操作が可能なUX
シェアガントモバイルは、PC上で閲覧していた様に、スマホからでもタスクの確認や進捗管理ができます。それにより職場に戻ったりPCを開いたりすることなく、誰でも移動中や待ち時間に、簡単に段取りの進捗や状況をチェックできます。
特徴② フルスクリーンモード
「シェアガントモバイル」はガントチャートを一望できるフルスクリーンモードを搭載しています。タスク全体を横断的にチェックしたり、時系列で進捗や今後の見通しについて確認したりすることができます。
特徴③ タスクの編集モード
「シェアガントモバイル」は、各タスクの状況や優先順位、期限、担当者等について閲覧するだけでなく編集や更新も可能です。簡単に編集や更新できる様にデザインされていますのでストレスなく操作することができます。
特徴④ 共有ノート機能
「シェアガントモバイル」は、タスク進捗や段取り確認でメモした議事録やアイデア、留意事項・引き継ぎ事項などを簡単に職場内でシェアすることができます。
特徴⑤ オートシンクロ機能
「シェアガントモバイル」で入力した情報は他デバイス(PCやタブレット)でも自動的に同期されます。それにより職場のメンバーがあらゆるデバイス、様々な場所で作業をしていても最新の情報を確認することができます。
特徴⑥ 通知機能
これまでシェアガントではタスク更新などの通知はメール送信でしたが、「シェアガントモバイル」ではスマホの通知機能を利用して情報の更新を確認することができます。それにより、マネジャーや参加メンバーの見落とし防止を行うことができます。
「シェアガントモバイル」でも、PC版ウェブサービス同様に職場の心理的安全性確保のために、様々な利用シーンでキャラクターが登場して、職場の段取りをサポートしてくれます(キャラクターは順次実装されます)。
■アプリダウンロードについて
現在は先行してiOS版のみリリースしております。
ダウンロードはこちらから行えます。
https://apps.apple.com/jp/app/シェアガント/id6468568449
(上記URLはコピー&ペーストでご確認ください。)
■シェアガントとは
当社は2018年に創業し、約3年間の事業準備期間を経て、心理的安全性が高い職場を作りたい企業向けに、社内に専門家がいなくても仕事を進められる段取りツールを開発、ローンチしました。そしてこの度、利用者の皆様、株主の皆様など、多くの皆さまからのご支援を賜り、導入企業数2,000万社突破を発表することができました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
コロナ禍に急増した「オンライン会議」や「チャット」などの普及によって、今「心理的安全性の高い職場づくり」に改めて注目が集まっています。
DX(デジタルトランスフォーメーション)と呼ばれるデジタル活用改革の広がりが逆に、相手の意図が見えにくくなり対応に苦慮したり、上司などのストレートな表現に部下が強いストレスを感じたりといった課題を顕在化していることが背景にあります。
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