東南アジア越境ECセミナー「今注目の“タイEC市場”の攻略法とは？」2/17(木)オンラインにて無料開催
～最新のタイEC市場のマーケティング・販売戦略をアジアンブリッジが解説～
台湾やタイを始めとしたアジアへの越境ECを支援するアジアンブリッジ株式会社（本社：東京都千代田区、以下 アジアンブリッジ）は東南アジア越境ECセミナー「今注目の“タイEC市場”の攻略法とは？」」にて「最新のタイEC市場のマーケティング・販売戦略」を解説します。セミナー開催は2月17日（木）14:00~15:30。Zoomによるオンラインで行います。参加費は無料。
withコロナの生活が2年以上経つ中、物販の手法や、海外戦略の手法に大きな変化が生まれました。日本国内でもECでの販売や購入が盛んになりましたが、「越境EC」を活用した、海外向けの販売やブランディングを行う企業が増えてきています。
今回のセミナーでは、東南アジア越境ECの中でも注目を集めている「タイ」を中心に、東南アジアにおける市場概況と越境EC参入時に注意すべきポイント。最新のタイEC市場のマーケティング・販売戦略に基づくタイEC市場の攻略法。決済・物流視点からみた東南アジア越境ECサイトの攻め方を担当者がわかりやすく解説します。
本セミナーを受講する事でタイへの越境EC市場に対してどのように取り組むべきか、また実際に行動へ移すにはどのようなアクションを取ればよいか明確になります。
アジアンブリッジからはタイ在住の執行役員ASEAN責任者より「タイEC市場のマーケティング・販売戦略」視点からタイEC市場の攻略方法についてお話します。
今注目の“タイEC市場”の攻略法とは？
東南アジアにおける市場概況と
越境EC参入時に注意すべきポイントを解説！
株式会社電通デジタル 沖野 由樹
▼第２部
タイEC市場の攻略法
～最新のタイEC市場のマーケティング・販売戦略～
アジアンブリッジ株式会社 嶋 航
▼第３部
サイト・決済・物流
東南アジア越境ECはどうやって行うのがベスト？
スターフィールド株式会社 綛谷 明帆
・東南アジア越境ECの注意点を知りたい方
・東南アジア越境ECでかかる費用を知りたい方
・コロナ後の東南アジアEC市場の変化について知りたい方
※同業者の方のご参加はご遠慮いただいております。
アジアンブリッジ株式会社
スターフィールド株式会社
嶋 航
愛知県出身、タイ在住。
2006年 海外進出支援系コンサルティング会社にて日系企業の海外進出支援・ベトナム法人責任者に従事。
2014年 総合人材会社にて、フィリピン・ベトナム・タイの現地代表として、各国でクライアントの人材採用の支援及び子会社経営に従事。
2021年 ASEAN責任者として、アジアンブリッジに参画。クライアントの海外EC化支援に従事。
金融機関・商工会議所などにてセミナー実績多数、2011年中小企業診断士登録、東南アジア在住歴10年。
●株式会社電通デジタル コマース部門プロデュース1部コマースコンサルタント
沖野 由樹
大学卒業後、アパレルメーカーに入社。Offline店舗の最年少営業部長として約60店舗の予実管理、イベント/販促計画の立案、リモデル案件などに携わる。その後、海外EC事業の立ち上げに関わり、シニアマネージャーとして東南アジア、中国をはじめ5ヶ国12プラットフォームの契約から物流構築、経理処理、運営管理を行いながら、売上不振プラットフォームの立て直しを経験。
その後、海外ECプラットフォーム運営会社に転職し、ベビー関連アイテムを中心にバイイング、出店サポート業務に携わる。現在は電通デジタルにて海外EC参入コンサルティング業務に従事。
●スターフィールド株式会社 セールスチーム
綛谷 明帆
小学生の頃に訪れたマレーシアに一目惚れし、大学時代にマレーシアに1年間留学を果たす。
ASEAN10か国中9か国を制覇後、「東南アジアと関わりのある仕事をしたい！」
と強い希望を持ちスターフィールドに入社。
現在、マーケティング担当として越境ECやアジア市場について広めるべく日々奮闘中。
コロナが収束したらASEAN制覇のためにミャンマーへ行くことが一番の楽しみ。
■参加申し込みページ
https://launchcart.jp/entry_seminar-2022-02-17/
◆アジアンブリッジ株式会社会社概要
会社名：アジアンブリッジ株式会社| ASIAN BRIDGE INC.
代表者：代表取締役 阪根 嘉苗（Kanae Sakane）
創業：2010年4月9日
資本金： 1億9900万円（2021年10月末時点）
所在地：
■東京本社
東京都千代田区岩本町3-4-3 リードシー秋葉原ビル7F
■台湾法人
台北市中正區羅斯福路二段102號5樓
■タイ法人
Unit 2105-6C 21st Floor, United Business Center II Building, 591 Sukhumvit Road, North Klongton, Wattana, Bangkok 10110
従業員数： 連結グループで総計 80名(2021年7月末時点)
事業内容 ：Cloud型海外販売システムを使った越境ECサービス
・FDA申請、貿易、フルフィルメントなどを一貫して行う越境ECワンストップサービス
・越境ECのためのマーケティング支援
・越境EC当該国でのオフライン販売支援
・令和３年度ＪＡＰＡＮブランド育成支援等事業 パートナー
コーポレートサイト：https://www.asian-bridge.com/
withコロナの生活が2年以上経つ中、物販の手法や、海外戦略の手法に大きな変化が生まれました。日本国内でもECでの販売や購入が盛んになりましたが、「越境EC」を活用した、海外向けの販売やブランディングを行う企業が増えてきています。
今回のセミナーでは、東南アジア越境ECの中でも注目を集めている「タイ」を中心に、東南アジアにおける市場概況と越境EC参入時に注意すべきポイント。最新のタイEC市場のマーケティング・販売戦略に基づくタイEC市場の攻略法。決済・物流視点からみた東南アジア越境ECサイトの攻め方を担当者がわかりやすく解説します。
本セミナーを受講する事でタイへの越境EC市場に対してどのように取り組むべきか、また実際に行動へ移すにはどのようなアクションを取ればよいか明確になります。
アジアンブリッジからはタイ在住の執行役員ASEAN責任者より「タイEC市場のマーケティング・販売戦略」視点からタイEC市場の攻略方法についてお話します。
- セミナー名
今注目の“タイEC市場”の攻略法とは？
- セミナー開催日
- プログラム内容
東南アジアにおける市場概況と
越境EC参入時に注意すべきポイントを解説！
株式会社電通デジタル 沖野 由樹
▼第２部
タイEC市場の攻略法
～最新のタイEC市場のマーケティング・販売戦略～
アジアンブリッジ株式会社 嶋 航
▼第３部
サイト・決済・物流
東南アジア越境ECはどうやって行うのがベスト？
スターフィールド株式会社 綛谷 明帆
- こんな方におすすめ
・東南アジア越境ECの注意点を知りたい方
・東南アジア越境ECでかかる費用を知りたい方
・コロナ後の東南アジアEC市場の変化について知りたい方
- 参加されると良い部門
※同業者の方のご参加はご遠慮いただいております。
- 主催者
アジアンブリッジ株式会社
スターフィールド株式会社
- 参加申し込みページ
- 登壇者紹介：
嶋 航
愛知県出身、タイ在住。
2006年 海外進出支援系コンサルティング会社にて日系企業の海外進出支援・ベトナム法人責任者に従事。
2014年 総合人材会社にて、フィリピン・ベトナム・タイの現地代表として、各国でクライアントの人材採用の支援及び子会社経営に従事。
2021年 ASEAN責任者として、アジアンブリッジに参画。クライアントの海外EC化支援に従事。
金融機関・商工会議所などにてセミナー実績多数、2011年中小企業診断士登録、東南アジア在住歴10年。
●株式会社電通デジタル コマース部門プロデュース1部コマースコンサルタント
沖野 由樹
大学卒業後、アパレルメーカーに入社。Offline店舗の最年少営業部長として約60店舗の予実管理、イベント/販促計画の立案、リモデル案件などに携わる。その後、海外EC事業の立ち上げに関わり、シニアマネージャーとして東南アジア、中国をはじめ5ヶ国12プラットフォームの契約から物流構築、経理処理、運営管理を行いながら、売上不振プラットフォームの立て直しを経験。
その後、海外ECプラットフォーム運営会社に転職し、ベビー関連アイテムを中心にバイイング、出店サポート業務に携わる。現在は電通デジタルにて海外EC参入コンサルティング業務に従事。
●スターフィールド株式会社 セールスチーム
綛谷 明帆
小学生の頃に訪れたマレーシアに一目惚れし、大学時代にマレーシアに1年間留学を果たす。
ASEAN10か国中9か国を制覇後、「東南アジアと関わりのある仕事をしたい！」
と強い希望を持ちスターフィールドに入社。
現在、マーケティング担当として越境ECやアジア市場について広めるべく日々奮闘中。
コロナが収束したらASEAN制覇のためにミャンマーへ行くことが一番の楽しみ。
■参加申し込みページ
https://launchcart.jp/entry_seminar-2022-02-17/
◆アジアンブリッジ株式会社会社概要
会社名：アジアンブリッジ株式会社| ASIAN BRIDGE INC.
代表者：代表取締役 阪根 嘉苗（Kanae Sakane）
創業：2010年4月9日
資本金： 1億9900万円（2021年10月末時点）
所在地：
■東京本社
東京都千代田区岩本町3-4-3 リードシー秋葉原ビル7F
■台湾法人
台北市中正區羅斯福路二段102號5樓
■タイ法人
Unit 2105-6C 21st Floor, United Business Center II Building, 591 Sukhumvit Road, North Klongton, Wattana, Bangkok 10110
従業員数： 連結グループで総計 80名(2021年7月末時点)
事業内容 ：Cloud型海外販売システムを使った越境ECサービス
・FDA申請、貿易、フルフィルメントなどを一貫して行う越境ECワンストップサービス
・越境ECのためのマーケティング支援
・越境EC当該国でのオフライン販売支援
・令和３年度ＪＡＰＡＮブランド育成支援等事業 パートナー
コーポレートサイト：https://www.asian-bridge.com/
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