データグリッド、東大松尾研のスピンアウトVCであるDeep30より資金調達を実施

GANアプリケーション第一弾も近日リリース

株式会社データグリッド(本社:京都府京都市左京区吉田本町36-1 京都大学国際科学イノベーション棟西館1階、代表取締役社長 岡田侑貴、以下「データグリッド」)は東京大学松尾研究室のスピンアウトベンチャーキャピタルであるDeep30有限責任事業組合が運営するDeep30投資事業有限責任組合(以下「Deep30」)を引受先とした第三者割当増資により1500万円の資金調達を実施いたしました。また、東京大学の松尾豊特定准教授に技術メンターとしてディープラーニングの社会実装に関する意見交換を行いながら、クリエイティブAIの研究開発を加速させます。

 

データグリッドはデータ生成技術であるGAN(Generative Adversarial Network、敵対的生成ネットワーク)の研究開発を行い、大学・企業と連携してGANを応用したアプリケーションの開発に取り組んでまいりました。そして、GANアプリケーションの第一弾として株式会社オルツ及びICOVO AGのベンチャー企業3社での共同プロジェクトとして、GENE A.I.dols(https://gene-aidols.io/)を今春にリリースいたします。

Gene A.I.dolsは、ICOVO社が開発したブロックチェーンプラットホーム上で、人工遺伝子からGANを用いたAI技術によりアイドルの容姿を生成します。また、オルツ社の保有する話者適応技術を使って個々のアイドル固有の音声モデルを生成し、これらを合成することによって世界で一つの容姿と声を持ったアイドルを生成します。さらに、生成された2対のアイドルの人工遺伝子を交配させることにより、2対の遺伝子の中間の遺伝子を持った新しいアイドルの容姿と声を生成するゲームです。

また、これまでは大学との連携として、京大オリジナル株式会社との業務提携や京都大学との共同研究を通して、京都大学と連携しておりました。この度、人工知能研究で有名な東京大学松尾研究室のスピンアウトVCであるDeep30より資金調達を実施し、東京大学松尾特定准教授を技術メンターとしてディープラーニングの社会実装に関する意見交換を行いながら、クリエイティブAIの研究開発を加速させます。

■会社概要
会社名   株式会社データグリッド(英語名:DataGrid Inc.)
代表者   代表取締役社長 岡田侑貴
設立      2017年7月5日
資本金         41,500,000円(資本準備金を含む)
所在地     京都府京都市左京区吉田本町36-1 京都大学国際科学イノベーション西館1階
URL            https://datagrid.co.jp/
事業内容      クリエイティブAIの開発、AI関連システムの開発及びコンサルティング

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社データグリッド >
  3. データグリッド、東大松尾研のスピンアウトVCであるDeep30より資金調達を実施