定時社員総会開催と会長選出に関するお知らせ
公益社団法人日本認知症グループホーム協会
2021年7月1日
公益社団日本認知症グループホーム協会は、6月24日に、東京都千代田区・主婦会館プラザエフで第13回定時社員総会を開催した。総会では、全国の代議員から信任を得て、社会医療法人慈薫会理事長の河﨑茂子氏が会長に重任となった。
その後、河﨑氏は業務執行理事の選定に入り、理事会において、医療法人サンメディコ理事長の下田肇氏と、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授(元・厚生労働省保険局長)の唐澤剛氏を指名し、出席理事の同意を得た。下田氏は重任、唐澤氏は新任。
河﨑会長は任期2年間の目標として、令和6年度の医療・介護ダブル改定に向けて「グループホームの経営安定を図ること」、「人手不足の中でも人材を確保すること」、「認知症ケアの質を向上させること」、「協会の基盤を強化すること」の4点をあげ、正副会長を中心に全員でその達成に力を注ぐことを宣言した。
以上
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