mocha×東京ガス「モバイルバッテリーで防災訓練」実施 (無料利用期間2019/08/30〜9/5)
災害時に備えて、いまからmocha(モチャ)モバイルバッテリーシェアリングの使い方を覚えておこう!
東京ガス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:内田高史)とGREEN UTILITY株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:李 展飛)は、 2019/8/30 (金曜日)〜2019/9/5 (木曜日)「防災週間にモバイルバッテリーシェアリングを無料で使ってみよう!」キャンペーンを共同実施することに合意いたしました。
昨今、スマホの利用が拡大する一方で、スマホ内蔵バッテリーの持ち時間が問題となっています。また、2018年9月に発生した北海道胆振東部地震時もGREEN UTILITY社はすぐに札幌市を訪問、mochaモバイルバッテリーを無料開放し、被災者や観光客たちへ提供しました。
mochaは⼤規模災害時には、提供しているすべてのモバイルバッテリーを開放し、無償でモバイルバッテリーの貸し出しを行います。今回東京ガスとのキャンペーンの目的は、災害時にスムーズにサービスを利用できるように、「訓練」をすることです。
どこで借りることができるのか予め知っておくことで、いざというときも安⼼ですし、使い⽅をマスターして、困った時も慌てないので、いつくるか分からない災害時に備えて、訓練しておきましょう!
「キャンペーンの参加方法」
・mochaアプリ/アリペイmini-programで、モバイルバッテリーを借りることのできる場所をチェック
・2019/8/30(⾦)〜9/5(⽊)の期間は、12時から15時まで無料で貸し出し︕
・借りたモバイルバッテリーは当⽇中に返せばOK
・もちろん、借りた場所と違う場所で返せます。
・返せる場所もmochaアプリ/アリペイmini-programで確認︕
※期間中にご利用頂いた皆さまにはmochaアプリにてアンケートを実施いたします。
ぜひご協力のほど、よろしくお願いします。
キャンペーンHPはこちらでご確認できます。 https://try-mobile-bt.jp/
mochaモバイルバッテリーシェアリング充電サービスは、2018年9月ローンチして以来、積極的に大手企業と連携し、地域活性化及びインバウンド支援を主な目的に、全国でサービスを展開し、地域住民や観光客に大好評をいただいております。
今後、引き続き、積極的な地方やインバウンドの支援を念頭に、2020年までに日本全国1万箇所の展開を計画しています。
利用方法
「mocha」の利用方法は次のとおりです。
1.mocha専用アプリをダウンロード
iOS用アプリダウンロード https://goo.gl/2jFjtL
アンドロイド用アプリダウンロード
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.shareasy.mocha
2.アプリを起動して会員登録して決済方法を登録
3.mochaステーションにあるQRコードをスキャン
4.排出されたモバイルバッテリーを持ち出し充電
5. 充電が終了したら、お近くのmochaステーション空きスロットへ返却
毎日初回15分無料
108円/1時間、1日上限540円
5日間未返却で3,000円で買取となります。(買取後もご自宅で充電可能です。)
支払方法は各種クレジットカード、Alipayほか、キャリア決済、WeChat Pay、PayPay、LINE Pay、Amazon Pay、Apple Payなどを順次導入して参ります。
GREEN UTILITY株式会社が運営しているmochaモバイルバッテリーシェアリングサービスは、すでに全国で数百箇所を展開し、今後も観光地や地方の活性化に貢献できるよう、あらゆる地域にステーションを展開する予定です。
2020年東京オリンピック・パラリンピックまで、1万箇所のステーションを展開計画です。
協業や業務提携を積極的に取り組んでおります。
興味をお持ちの方、下記にてご連絡ください。
お問い合わせ
Email: info@mocha.jp
TEL: 03-6380-8877 ( 対応時間9:00〜19:00、お盆休み・年末年始除く)
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