第一期「湘南会議」:未病改善のための2つのビジネスモデル構築

未病改善にむけて「趣味コミュニティアプローチ」および「職場アプローチ」の2つのビジネスモデルを構築し、検証ポイント抽出を検討することで合意、2019年度から自治体と連携したパイロットスタディを目指す
第二期「湘南会議」は、「認知症」をテーマに4月に公募開始
湘南ヘルスイノベーションパーク(以下、「湘南アイパーク」)は、第一期「湘南会議」参加企業で、未病改善に向けた2つのビジネスモデルを構築することを合意したことを発表します。
 
「湘南会議」は、未病のビジネス化を目指した民間企業が共創するコンソーシアムで、アフラック生命保険、SOMPOホールディングス、武田コンシューマーヘルスケア、武田薬品工業、電通、日本生命保険、ライオン、RIZAPグループの8社が参加し、2018年12月より集中的な議論を開始しました。

第一期「湘南会議」では、「メタボ気味の中年男性が健康に年を重ねるには、どうすればよいか?」をテーマとして、対象となる方の行動変容を促し、かつ継続可能なソリューションについて集中的に議論を行いました。その結果、「趣味コミュニティアプローチ」、および、「職場アプローチ」の2種類のビジネスモデルを構築し、今後、参加企業8社共同で検証ポイントを抽出に向けて検討していきます。

①   湘南エリアにおけるコミュニティを対象としたサービスで、趣味などを通じてつながるコミュニティに対して健康増進を目指します。
②   自治体と連携したエリアの企業従事者を対象とするサービスで、企業の従業員の健康増進およびそれによるパフォーマンスの向上を目指します。
 
今後、「湘南会議」では、この2種類のビジネスモデルに対して、2018年度中に提供するサービスプログラムの具体案を検討します。また、自治体とも連携し、2019年度以降、サイエンスの見地からのサービスに対するエビデンス作り、スキームの詳細化を目指したパイロットスタディを開始する予定です。

ビジネスモデルの構築と抽出ポイントの検討合意について、湘南ヘルスイノベーションパーク ジェネラルマネジャーの藤本利夫は、「複数企業でのサービス開発の議論は非常にチャレンジングでしたが、新しい製品・サービスの検討が合意してできてうれしく思います。この合意は、1社だけでは実現できず、複数のしかも「社内企業家」とも呼べる優秀な方々が集まったことで、企業の利害を超えて社会問題解決に向けた闊達な議論ができた結果だと感じています。パイロットスタディ時に自治体やアカデミアの皆さんからサポート頂けることもとても心強いです。」と述べています。

また第二期「湘南会議」に関しては、「認知症」について取り上げることが決定しました。2019年4月に参加企業の募集要項を公表して公募を開始し、6月には新たな参加企業で検討を開始する予定です。

以上
 

 
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