【コロナ禍での留学事情に関する調査】留学エージェントを活用して、サポート万全、安心安全な海外留学にチャレンジしてみては?
半数以上の方が、留学エージェントを選ぶ際は「サポートの手厚さ」を重視するべきと回答
ディーサイド留学情報センター(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役:浜端 昌也)は、コロナ禍での留学を経験している(経験した)方・検討している方を対象に、「コロナ禍における留学のポイント」に関する調査を実施しました。
「若いうちにぜひ経験しておきたい!」ということの一つに「海外留学」を挙げる方は多いでしょう。
新しい土地で出会う人々と、見知らぬ文化、見知らぬ言語を学びながら送る生活…とても憧れますね。
しかしここ数年、世界は新型コロナウイルスの影響により大変な状況下に陥っています。
せっかく夢見ていた海外留学を諦めかけてしまっている方も多いかもしれません。
それでも、この状況下で海外留学に踏み切り、今もなお海外で経験を積まれている方も多くいらっしゃいます。
果たしてこの状況下での留学は可能なのか、どんなことに気を付けて進めるべきなのか、知りたいと思いませんか?
そこで今回、海外留学支援事業を行っているディーサイド留学情報センター(https://d-sidejp.com)は、コロナ禍での留学を経験している(経験した)方・検討している方を対象に、「コロナ禍における留学のポイント」に関する調査を実施しました。
「留学中や留学していた、留学を検討している国はどこですか?」と質問したところ、『アメリカ(33.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『オーストラリア(16.0%)』『カナダ(15.4%)』『ヨーロッパ(イギリス・フランス・ドイツなど)(13.8%)』『東アジア(中国・韓国・台湾など)(11.1%)』と続きました。
3割以上の方が日本人にとって結びつきや影響力が強く、また親しみやすさも抜群のアメリカと回答しました。
その他には、オーストラリア・カナダなどの比較的治安が安定している国に滞在する傾向があるようです。
また、入国が制限されたり現地でトラブルがあったりなど、コロナ禍だからこその理由もあるかもしれません。
次に、「(経験している、経験した、検討中の)ご自身の留学スタイルを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『大学留学(57.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『語学留学(37.7%)』『インターンシップ(11.6%)』『ボランティア(9.2%)』『ワーキングホリデー(8.3%)』と続きました。
社会人に比べ、時間の融通がききやすい大学留学を選ぶ方が約6割との結果になりました。
では、どのくらいの留学期間を設定しているのでしょうか?
そこで、「コロナ禍において、合計でどのくらい期間留学を行っていますか(行っていましたか、検討していますか)」と質問したところ、『1か月以上3か月未満(25.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『1か月未満(23.6%)』『半年以上1年未満(20.8%)』と続きました。
3か月未満の方が多いものの、半年から1年未満の長期留学を行う方も約20%いることが分かりました。
コロナ禍では日本と留学先の行き来がスムーズにいかないため、長期滞在を選択する方が多いのかもしれません。
また、留学という貴重な経験の中で、国の文化や語学をはじめ、目的の学びを習得するためには、月単位での長い留学期間が必要なのでしょう。
コロナ禍でも留学をしようと思った理由についても伺ってみましょう。
■世界中でコロナ禍はまだまだ収束の見通し立たず…それでも留学する理由とは?!
・コロナ対策などその国の特性がよく見られるから(20歳未満/女性/学生)
・コロナ禍でも自分にとっては学べる時間が限られているため、できるだけ学びたいから(20代/男性/学生)
・コロナ禍でも、留学に行ける貴重な機会を逃したくないと思ったから(20代/女性/学生)
・学生のうちでないと、長期間海外での生活を経験することが難しいだろうから(20代/女性/学生)
などの回答が寄せられました。
限られた時間を無駄にせず学びたいといった声が多くみられ、困難な状況にありながらも、学ぶことを諦めないポジティブな気持ちが窺えました。
また、各国のコロナ対策や特性など語学以外の文化面の学びといった意見を持っている方もいるようです。
そのような複雑な留学の手配は、どのように行った、あるいは行こうと考えているのでしょうか?
「コロナ禍での留学はどこで手配しましたか(手配を考えていますか)?(複数回答可)」と質問したところ、『通っていた(通っている)学校(72.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『留学エージェント(企業)(14.9%)』『民間団体(11.8%)』と続きました。
7割以上の方が「通っていた(通っている)学校」と回答しましたが、「留学エージェント(企業)」を利用する方も少なからずいるようです。
次に「留学エージェント(企業)」を利用して留学をした方、しようとしている方にお話を伺ってみましょう。
「留学エージェントはどのような基準から選びましたか(選ぶ予定ですか)?(複数回答可)」と質問したところ、『サポートの手厚さ(56.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『企業の信頼性(49.3%)』『実績(利用者数など)(36.7%)』『留学先(国)(36.0%)』『日本国内に拠点がある(34.0%)』『現地に拠点がある(33.3%)』と続きました。
6割近くの方が、「サポートの手厚さ」を基準に留学エージェントを選んでいるようです。
複雑な留学の準備や慣れない海外生活への不安を解消するために、留学エージェントは重要な役割を果たしていることが分かる結果となりました。
では、実際に留学エージェントを利用する場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?
そこで、「留学エージェントのサービスについて、メリットは何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『確実に留学に手配をしてもらえる(60.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『緊急時にサポートしてもらえる(留学中のサポートなど)(42.9%)』『留学先や現地の学校の詳細情報を教えてもらえる(29.6%)』『留学手続きにかかる時間を省くことができる(27.0%)』『コロナ禍でも安心できる留学先を紹介してもらえる(26.9%)』と続きました。
留学の手配から現地でのサポートまで、幅広く対応してくれる留学エージェントのサービスには、多くのメリットがあるようですが、どのようなデメリットがあるのかも伺ってみましょう。
「留学エージェントのサービスについて、デメリットは何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『費用がかかる(61.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『留学エージェントの質にばらつきがある(29.4%)』『提携している学校が限られる(26.4%)』『留学エージェント指定に海外旅行保険に加入が必要(17.3%)』『留学先のネガティブな情報を聞くことができない(16.8%)』と続きました。
6割以上の方が「費用がかかる」と回答し、多彩なサポートを受けられるメリットがある反面、費用がかかってしまうことを懸念している声が多くみられました。
留学エージェントには、かかる費用以上に満足できるサービスが求められているのかもしれません。
そこで、「留学エージェントを選ぶ際に、重視するべきだと思うポイントは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『サポートの手厚さ(56.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『留学中のサポート(48.2%)』『企業や担当者の信頼性(47.9%)』『出国までのサポート(37.5%)』と続きました。
やはり、サポートを重視した方が良いと考えている方が多いようです。
具体体にその理由も聞いてみましょう。
5割以上の方が、「サポートの手厚さ」を重視し、約5割の方が「信頼性」と回答しましたが、その理由についても伺ってみましょう。
■慣れない海外生活はやっぱり不安…サポートしてくれる留学エージェントは心強い!
・やはり心配だから、助けてもらえる環境で留学したいから(20歳未満/女性/学生)
・現地で問題が起こった時に、一緒に問題を考えてくれる人がいて欲しい(20歳未満/女性/学生)
・現地での生活が一番重要であり、緊急の場合は頼れる存在が必要だと思う為(20歳未満/女性/学生)
・信頼性と手厚いサポートは留学の成功に必要だから(20代/男性/学生)
などの回答が寄せられました。
コロナ禍で初めて海外に滞在する方も多い留学生にとって、手配の準備から滞在中のトラブル対応まで任せられる留学エージェントは頼りになる存在のようです。
留学の手配は、7割以上の方が通っている学校で手配したり、手配を考えたりしているようですが、それ以外の方の中には留学エージェントを利用している方もみられました。
留学エージェントは、主に「サポートの手厚さ」を基準に選ぶ方が多く、手続きや現地での手厚いサポートを受けられるメリットがある一方で、費用がかかることをデメリットに感じる方がいるようです。
しかしながら、手続きや現地での生活準備など、分からないことや不安が多い留学生にとって留学エージェントは頼れる存在であることも窺えました。
コロナ禍では、予想外のトラブルが発生することも考えられるためサポートの手厚さを求める声も多いのかもしれません。
留学の頼れるパートナーとして留学エージェントを利用してみてはいかがでしょうか?
「留学生活を最大限に充実させたい!」
そんな方におすすめなのが、ディーサイド留学情報センター(https://d-sidejp.com)が運営している『ジブン流学』です。
『ジブン流学』は、自己分析で自分自身を理解することに始まり、留学する目的や将来に向けて克服したい課題を
徹底的に考えて留学プランを作り、留学を通して最大限成長できるオリジナル留学プログラムを作成します。
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ポイントを明確に説明できるようにすることでキャリアアップにつながりやすくなります。
留学前、留学中、留学後とカウンセラーが二人三脚であなた(ジブン)だけのオリジナル留学をサポートします。
■株式会社アットワールド/ディーサイド留学情報センター:https://d-sidejp.com
■TEL:03-5341-4620(10:00~19:00 水曜定休日)
調査概要︓「コロナ禍における留学のポイント」に関する調査
【調査期間】2022年3月14日(月)~2022年3月16日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,009人
【調査対象】コロナ禍での留学を経験している(経験した)方・検討している方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
新しい土地で出会う人々と、見知らぬ文化、見知らぬ言語を学びながら送る生活…とても憧れますね。
しかしここ数年、世界は新型コロナウイルスの影響により大変な状況下に陥っています。
せっかく夢見ていた海外留学を諦めかけてしまっている方も多いかもしれません。
それでも、この状況下で海外留学に踏み切り、今もなお海外で経験を積まれている方も多くいらっしゃいます。
果たしてこの状況下での留学は可能なのか、どんなことに気を付けて進めるべきなのか、知りたいと思いませんか?
そこで今回、海外留学支援事業を行っているディーサイド留学情報センター(https://d-sidejp.com)は、コロナ禍での留学を経験している(経験した)方・検討している方を対象に、「コロナ禍における留学のポイント」に関する調査を実施しました。
- 【留学期間は長い傾向?】コロナ禍での留学経験者の留学スタイルとは
「留学中や留学していた、留学を検討している国はどこですか?」と質問したところ、『アメリカ(33.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『オーストラリア(16.0%)』『カナダ(15.4%)』『ヨーロッパ(イギリス・フランス・ドイツなど)(13.8%)』『東アジア(中国・韓国・台湾など)(11.1%)』と続きました。
3割以上の方が日本人にとって結びつきや影響力が強く、また親しみやすさも抜群のアメリカと回答しました。
その他には、オーストラリア・カナダなどの比較的治安が安定している国に滞在する傾向があるようです。
また、入国が制限されたり現地でトラブルがあったりなど、コロナ禍だからこその理由もあるかもしれません。
次に、「(経験している、経験した、検討中の)ご自身の留学スタイルを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『大学留学(57.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『語学留学(37.7%)』『インターンシップ(11.6%)』『ボランティア(9.2%)』『ワーキングホリデー(8.3%)』と続きました。
社会人に比べ、時間の融通がききやすい大学留学を選ぶ方が約6割との結果になりました。
では、どのくらいの留学期間を設定しているのでしょうか?
そこで、「コロナ禍において、合計でどのくらい期間留学を行っていますか(行っていましたか、検討していますか)」と質問したところ、『1か月以上3か月未満(25.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『1か月未満(23.6%)』『半年以上1年未満(20.8%)』と続きました。
3か月未満の方が多いものの、半年から1年未満の長期留学を行う方も約20%いることが分かりました。
コロナ禍では日本と留学先の行き来がスムーズにいかないため、長期滞在を選択する方が多いのかもしれません。
また、留学という貴重な経験の中で、国の文化や語学をはじめ、目的の学びを習得するためには、月単位での長い留学期間が必要なのでしょう。
コロナ禍でも留学をしようと思った理由についても伺ってみましょう。
■世界中でコロナ禍はまだまだ収束の見通し立たず…それでも留学する理由とは?!
・コロナ対策などその国の特性がよく見られるから(20歳未満/女性/学生)
・コロナ禍でも自分にとっては学べる時間が限られているため、できるだけ学びたいから(20代/男性/学生)
・コロナ禍でも、留学に行ける貴重な機会を逃したくないと思ったから(20代/女性/学生)
・学生のうちでないと、長期間海外での生活を経験することが難しいだろうから(20代/女性/学生)
などの回答が寄せられました。
限られた時間を無駄にせず学びたいといった声が多くみられ、困難な状況にありながらも、学ぶことを諦めないポジティブな気持ちが窺えました。
また、各国のコロナ対策や特性など語学以外の文化面の学びといった意見を持っている方もいるようです。
- 最も多い留学手配方法は学校!
そのような複雑な留学の手配は、どのように行った、あるいは行こうと考えているのでしょうか?
「コロナ禍での留学はどこで手配しましたか(手配を考えていますか)?(複数回答可)」と質問したところ、『通っていた(通っている)学校(72.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『留学エージェント(企業)(14.9%)』『民間団体(11.8%)』と続きました。
7割以上の方が「通っていた(通っている)学校」と回答しましたが、「留学エージェント(企業)」を利用する方も少なからずいるようです。
次に「留学エージェント(企業)」を利用して留学をした方、しようとしている方にお話を伺ってみましょう。
「留学エージェントはどのような基準から選びましたか(選ぶ予定ですか)?(複数回答可)」と質問したところ、『サポートの手厚さ(56.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『企業の信頼性(49.3%)』『実績(利用者数など)(36.7%)』『留学先(国)(36.0%)』『日本国内に拠点がある(34.0%)』『現地に拠点がある(33.3%)』と続きました。
6割近くの方が、「サポートの手厚さ」を基準に留学エージェントを選んでいるようです。
複雑な留学の準備や慣れない海外生活への不安を解消するために、留学エージェントは重要な役割を果たしていることが分かる結果となりました。
- 留学エージェントのメリットとデメリット
では、実際に留学エージェントを利用する場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?
そこで、「留学エージェントのサービスについて、メリットは何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『確実に留学に手配をしてもらえる(60.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『緊急時にサポートしてもらえる(留学中のサポートなど)(42.9%)』『留学先や現地の学校の詳細情報を教えてもらえる(29.6%)』『留学手続きにかかる時間を省くことができる(27.0%)』『コロナ禍でも安心できる留学先を紹介してもらえる(26.9%)』と続きました。
留学の手配から現地でのサポートまで、幅広く対応してくれる留学エージェントのサービスには、多くのメリットがあるようですが、どのようなデメリットがあるのかも伺ってみましょう。
「留学エージェントのサービスについて、デメリットは何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『費用がかかる(61.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『留学エージェントの質にばらつきがある(29.4%)』『提携している学校が限られる(26.4%)』『留学エージェント指定に海外旅行保険に加入が必要(17.3%)』『留学先のネガティブな情報を聞くことができない(16.8%)』と続きました。
6割以上の方が「費用がかかる」と回答し、多彩なサポートを受けられるメリットがある反面、費用がかかってしまうことを懸念している声が多くみられました。
留学エージェントには、かかる費用以上に満足できるサービスが求められているのかもしれません。
- 何を重視するべき?自分に合ったサービス内容とは
そこで、「留学エージェントを選ぶ際に、重視するべきだと思うポイントは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『サポートの手厚さ(56.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『留学中のサポート(48.2%)』『企業や担当者の信頼性(47.9%)』『出国までのサポート(37.5%)』と続きました。
やはり、サポートを重視した方が良いと考えている方が多いようです。
具体体にその理由も聞いてみましょう。
5割以上の方が、「サポートの手厚さ」を重視し、約5割の方が「信頼性」と回答しましたが、その理由についても伺ってみましょう。
■慣れない海外生活はやっぱり不安…サポートしてくれる留学エージェントは心強い!
・やはり心配だから、助けてもらえる環境で留学したいから(20歳未満/女性/学生)
・現地で問題が起こった時に、一緒に問題を考えてくれる人がいて欲しい(20歳未満/女性/学生)
・現地での生活が一番重要であり、緊急の場合は頼れる存在が必要だと思う為(20歳未満/女性/学生)
・信頼性と手厚いサポートは留学の成功に必要だから(20代/男性/学生)
などの回答が寄せられました。
コロナ禍で初めて海外に滞在する方も多い留学生にとって、手配の準備から滞在中のトラブル対応まで任せられる留学エージェントは頼りになる存在のようです。
- 【まとめ】事前の準備が重要!コロナ禍での留学の不安は、信頼できるエージェントで最小限に
留学の手配は、7割以上の方が通っている学校で手配したり、手配を考えたりしているようですが、それ以外の方の中には留学エージェントを利用している方もみられました。
留学エージェントは、主に「サポートの手厚さ」を基準に選ぶ方が多く、手続きや現地での手厚いサポートを受けられるメリットがある一方で、費用がかかることをデメリットに感じる方がいるようです。
しかしながら、手続きや現地での生活準備など、分からないことや不安が多い留学生にとって留学エージェントは頼れる存在であることも窺えました。
コロナ禍では、予想外のトラブルが発生することも考えられるためサポートの手厚さを求める声も多いのかもしれません。
留学の頼れるパートナーとして留学エージェントを利用してみてはいかがでしょうか?
- ⾃⼰分析から導く留学スタイル︕『ジブン流学』
「留学生活を最大限に充実させたい!」
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徹底的に考えて留学プランを作り、留学を通して最大限成長できるオリジナル留学プログラムを作成します。
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ポイントを明確に説明できるようにすることでキャリアアップにつながりやすくなります。
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■株式会社アットワールド/ディーサイド留学情報センター:https://d-sidejp.com
■TEL:03-5341-4620(10:00~19:00 水曜定休日)
調査概要︓「コロナ禍における留学のポイント」に関する調査
【調査期間】2022年3月14日(月)~2022年3月16日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,009人
【調査対象】コロナ禍での留学を経験している(経験した)方・検討している方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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