U'eyes Design主催セミナー「理解と操作がしやすい画面設計に必要な利用者視点のデザイン原則」、「DX時代に必要な柔軟発想を体得するワークショップ ~脳のクセを逆手に取る思考法のコツ~」開催
それぞれ 7/12(火)、7/14(木)にオンラインで開催
デザインコンサルティングを行う株式会社U'eyes Design(神奈川県横浜市、代表取締役・田平 博嗣、以下当社)は、7/12に「理解と操作がしやすい画面設計に必要な利用者視点のデザイン原則」、7/14に「DX時代に必要な柔軟発想を体得するワークショップ ~脳のクセを逆手に取る思考法のコツ~」の2本のセミナーをオンラインにて開催します。
■「理解と操作がしやすい画面設計に必要な利用者視点のデザイン原則」
ソフトウェアやアプリの画面設計を行う上で、自分の設計アイデアに疑問や不安を感じたり、自信がなくて主張や説得ができなかったことはありませんか?
本セミナーでは、弊社の新進気鋭の若手コンサルタントが、使いやすい画面設計を行う上で必要なデザイン要件をものづくり企業のガイドラインなどから洗い出し、HCDの基盤知識とも言える人間特性に紐づけた9つの「デザイン原則」(感覚器官、認知、記憶、理解/判断、学習、身体特性、動作、感情、倫理)としてまとめた内容をHCDプロセスでの適用を踏まえてお伝えします。
人間特性に則った根拠を元に設計アイデアを提案したい方、これから画面設計の基礎を学びたい方には、ぜひ聴いていただきたい講座です。
プログラム
1.講師紹介
2.「デザイン原則」とは?
3.人間中心設計のプロセスにおける「デザイン原則」
4.9つの「デザイン原則」について
5.質疑応答
こんな方におすすめ
・設計プロセスに「デザイン原則」を導入したい方
・人間特性をデザインに活用したい方
・初心者のデザイナーの方
●開催日時
7月12日(火) 16:00-17:00
●会場
オンライン開催(Zoomにて開催)
●参加費(予約サイト「Peatix」よりお振り込み)
1,100円(受講料1,000円、消費税(10%)100円)
※お申し込み後、キャンセルによるご返金はできかねますのでご了承ください。
●定員
20名
★本セミナーの詳細ならびにお申込みはこちらから。
「Peatix」からのお申込みとなります。
https://ued-online220712.peatix.com/
■「DX時代に必要な柔軟発想を体得するワークショップ ~脳のクセを逆手に取る思考法のコツ~」
決まったプロセスやいつもの組織の連携でできる仕事は確実にこなせるけれど、突然、前例のないテーマが下りてくると戸惑ってしまうことってありませんか?
人間の脳は同じパターンのことを繰り返すことで習熟も高まる一方、時に違った視点でものを考えたり、考えたことを掘り下げて、新しい発想をすることが苦手です。
定型的な仕事も組織にとっては欠かせないものですが、予測のつかない社会課題の解決や競合製品やサービスを出し抜くアイデアを求められることは、今後の成熟社会において、ますます増大してゆくことは確実です。
そこで人間の身体特性・認知特性の理解と応用を事業の強みにしている U'eyes Design が、柔軟な思考・発想を妨げる思考の「4ない」である「キがつかない」「オモイつかない」「カタチにならない」「ウケイレられない」のメカニズムを脳科学に基づいて解き明かし、実践を体験しながら克服できるワークショップを開催します。
こなすだけの仕事から少しの時間だけ離れて、あらゆるビジネスシーンに柔軟に対応できる発想の変革に取り組んでみませんか?
プログラム
1.脳の作動のクセを理解する
・「自由に発想していいから」が一番考えづらいのはなぜか?
・7割は見慣れていて、3割が新しいものに一番「新しさ」を感じるのはなぜか?
2.思考の「4ない」を克服する
・「キガつかない」を克服する(注意機能を仕立て直す)
・「オモイつかない」を克服する(作業記憶を拡張する)
・「カタチにならない」を克服する(遂行機能を鍛錬する)
・「ウケイレられない」を克服する(中央実行系を鼓舞する)
3.脳の作動のクセを逆手に取った発想ワークショップ
4.質疑応答
こんな方におすすめ
・新しい製品やサービスを企画、開発している方
・競合製品やサービスを引き離す商品力発想を磨きたい方
・単なるデジタル化にとどまらない新しい価値の製品やサービスを考えたい方
・柔軟な発想が生まれない組織土壌に行き詰まりを感じている方
●開催日時
2022年7月14日(木) 10:00-17:00
●会場
オンライン開催(Zoomにて開催)
●参加費(請求書払いのみ)
40,000円(税別)
●定員
8名
★本セミナーの詳細ならびにお申込みはこちらから。
「Peatix」からのお申込みとなります。
https://ued-online220714.peatix.com/
ソフトウェアやアプリの画面設計を行う上で、自分の設計アイデアに疑問や不安を感じたり、自信がなくて主張や説得ができなかったことはありませんか?
本セミナーでは、弊社の新進気鋭の若手コンサルタントが、使いやすい画面設計を行う上で必要なデザイン要件をものづくり企業のガイドラインなどから洗い出し、HCDの基盤知識とも言える人間特性に紐づけた9つの「デザイン原則」(感覚器官、認知、記憶、理解/判断、学習、身体特性、動作、感情、倫理)としてまとめた内容をHCDプロセスでの適用を踏まえてお伝えします。
人間特性に則った根拠を元に設計アイデアを提案したい方、これから画面設計の基礎を学びたい方には、ぜひ聴いていただきたい講座です。
プログラム
1.講師紹介
2.「デザイン原則」とは?
3.人間中心設計のプロセスにおける「デザイン原則」
4.9つの「デザイン原則」について
5.質疑応答
こんな方におすすめ
・設計プロセスに「デザイン原則」を導入したい方
・人間特性をデザインに活用したい方
・初心者のデザイナーの方
●開催日時
7月12日(火) 16:00-17:00
●会場
オンライン開催(Zoomにて開催)
●参加費(予約サイト「Peatix」よりお振り込み)
1,100円(受講料1,000円、消費税(10%)100円)
※お申し込み後、キャンセルによるご返金はできかねますのでご了承ください。
●定員
20名
★本セミナーの詳細ならびにお申込みはこちらから。
「Peatix」からのお申込みとなります。
https://ued-online220712.peatix.com/
■「DX時代に必要な柔軟発想を体得するワークショップ ~脳のクセを逆手に取る思考法のコツ~」
決まったプロセスやいつもの組織の連携でできる仕事は確実にこなせるけれど、突然、前例のないテーマが下りてくると戸惑ってしまうことってありませんか?
人間の脳は同じパターンのことを繰り返すことで習熟も高まる一方、時に違った視点でものを考えたり、考えたことを掘り下げて、新しい発想をすることが苦手です。
定型的な仕事も組織にとっては欠かせないものですが、予測のつかない社会課題の解決や競合製品やサービスを出し抜くアイデアを求められることは、今後の成熟社会において、ますます増大してゆくことは確実です。
そこで人間の身体特性・認知特性の理解と応用を事業の強みにしている U'eyes Design が、柔軟な思考・発想を妨げる思考の「4ない」である「キがつかない」「オモイつかない」「カタチにならない」「ウケイレられない」のメカニズムを脳科学に基づいて解き明かし、実践を体験しながら克服できるワークショップを開催します。
こなすだけの仕事から少しの時間だけ離れて、あらゆるビジネスシーンに柔軟に対応できる発想の変革に取り組んでみませんか?
プログラム
1.脳の作動のクセを理解する
・「自由に発想していいから」が一番考えづらいのはなぜか?
・7割は見慣れていて、3割が新しいものに一番「新しさ」を感じるのはなぜか?
2.思考の「4ない」を克服する
・「キガつかない」を克服する(注意機能を仕立て直す)
・「オモイつかない」を克服する(作業記憶を拡張する)
・「カタチにならない」を克服する(遂行機能を鍛錬する)
・「ウケイレられない」を克服する(中央実行系を鼓舞する)
3.脳の作動のクセを逆手に取った発想ワークショップ
4.質疑応答
こんな方におすすめ
・新しい製品やサービスを企画、開発している方
・競合製品やサービスを引き離す商品力発想を磨きたい方
・単なるデジタル化にとどまらない新しい価値の製品やサービスを考えたい方
・柔軟な発想が生まれない組織土壌に行き詰まりを感じている方
●開催日時
2022年7月14日(木) 10:00-17:00
●会場
オンライン開催(Zoomにて開催)
●参加費(請求書払いのみ)
40,000円(税別)
●定員
8名
★本セミナーの詳細ならびにお申込みはこちらから。
「Peatix」からのお申込みとなります。
https://ued-online220714.peatix.com/
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