⽩ナンバー⾞を保有する安全運転管理者へのアルコール測定義務化に対応!アルコール測定結果クラウド管理システム『Draeger Alcotest(R) Go (ドレーゲルアルコテスト ゴー)』
アプリをダウンロードしたスマートフォンとアルコール測定機をBluetoothで接続し、測定と測定開始と同時に測定者の写真を自動で撮影。専用クラウドで遠隔でのアルコール測定管理が可能!
警察庁より⼀定台数以上の⽩ナンバー⾞を保有する事業者に対し、2022年4⽉より酒気帯び有無の確認とその記録を1年間保存することを規定。上記に加え、アルコール検知器を使った運⽤とアルコール検知器の保持を規定する府令が公布されました(詳しくは警察庁HPをご覧ください)
2023年1月、ドレーゲルジャパン株式会社は安全管理者様の遠隔でのアルコール測定状況確認作業に好適なトータルソリューション『Draeger Alcotest(R) Go (ドレーゲルアルコテスト ゴー)』を発売します。
本製品はアプリをダウンロードしたスマートフォンとアルコール測定機をBluetoothで接続し、測定開始と同時に測定者の写真を自動で撮影します。測定結果データは専用のクラウドシステムで遠隔から管理可能です。
マウスピースを交換することにより複数名で衛生的に利用できます。(マルチユーザーモード)
『Draeger Alcotest(R) Go (ドレーゲルアルコテスト ゴー)』ソリューション概要
- アルコール測定機『Draeger Alcotest(R) 4000 Go』
マウスピースを取り換えることにより、複数人でも使用可能です。
電気化学式センサー採用の為、信頼性のある測定結果が得られます。
- アルコール測定機『Draeger Alcotest(R) 4000 Go』使用時に利用する無料専用アプリ『Draeger Alcotest(R) Go(ドレーゲル アルコテストゴー)』
- 『Draeger Alcotest(R) 4000 Go』専用アルコール測定結果管理システム 『Draeger SafeTrack(ドレーゲル セーフトラック)』
測定結果及び撮影写真はDraeger Alcotest(R) 4000 Goアプリよりクラウド上のSafeTrackにアップロードされます。
安全管理者様はクラウド上のSafeTrack経由にて、遠隔で実施された測定結果を確認できます。
社員の始業前・始業後の測定結果を一覧にて表示して、測定の実行の有無・測定結果を閲覧、保存できます。
発売日
2023年1月
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