アイネクスが日本郵便の新サービス「JPショールーム」に商品を展示し 顧客の関心分析を実施

3万台販売突破※1の糖質カット炊飯器から今秋発売の新商品まで登場

AINX株式会社

「クリエイティブな家電、生活をスマートに」をコンセプトとしたキッチン家電の開発・販売を行なうAINX株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐井 強、以下「アイネクス」)は、日本郵便株式会社が試行している新サービス「JPショールーム」に9月末より出展することをお知らせいたします。

■参加目的
 このたびアイネクスは、流山郵便局内「JPショールーム」に出展いたします。
 流山市の発表によると、同市の人口増加率は全国1位となっており、生活家電に関心の高いファミリー層も多く生活する地域です。この地域性に着目し、より多くのお客様にアイネクス商品の発見や体験いただく機会として出展します。出展期間においては、ショールームに備わったAIにより、来場されたお客様の滞在情報等を分析し※2、マーケティングの一環として活用を予定しています。
 
 ■展示概要
 期間:2022年9月20日(火)~2022年10月20日(木)
 場所:流山郵便局内JPショールーム 千葉県流山市西初石4-1423-1
 営業時間:平日9:00-19:00、土9:00~15:00(日曜・休日は営業しておりません)
 
 ■JPショールームとは
 日本郵便が手掛ける、郵便局の空きスペースに商品展示コーナーを設置し、Eコマースなどの商品をお客さまに体験していただけるサービスです。気軽に体験いただくため、人による販売促進などは行いませんが、お客さまが気になる商品があれば二次元コードからEコマースでお調べいただいたり、ご購入いただいたりすることもできます。
 「RaaS(Retail as a service=サービスとしての小売)の体験スペース」という先端のビジネスモデルを目指しており、今後は地方での展開による、地域活性化への貢献やインバウンド対応も想定しています。
 
 【体験できる商品(一部)】
 1台9役、チャーハンやパスタも自動調理「スマートオートクッカー」
 

 自動で回転するアーム “かき混ぜウイング(取り外し可)”を搭載し、炒め料理を可能にした自動電気調理鍋です。食材を入れボタンひとつで、チャーハンやパスタも自動で調理します。
 アイネクス公式動画チャンネルでのレシピ公開や、ご購入いただいたお客様の活用により、調理用途が広がっているのも人気の理由です。
 主な販路:家電量販店、通販および各ECサイト、
 公式オンラインショップ(https://ainx.info/auto_cooker


  
 

 
 ■家電ベンチャーAINX(アイネクス)
 アイネクスは、家事のなかにある工程を自動化することで時を生み出す家電製品や、日々の皆様のお悩みを解決する家電製品を開発・販売する企業です。今後も、ライフスタイルをさらに快適にする様々な商品を世の中に提案いたします。
 
 【AINX株式会社 会社概要】
 代表者  : 代表取締役 佐井 強
 設 立  : 2019年10月
 資本金  : 1,000万円(内:資本準備金 200万円)
 本 社  : 〒105-0012 東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ4階
 事業概要:家電の企画・開発、卸売、販売
 企業HP http://ainx.jp/
 公式オンラインショップ https://ainx.stores.jp/
 公式動画チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCDMP_c3ngOf4K2daH3ORPCw

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会社概要

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URL
https://www.ainx.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区芝大門1-8-1 JP-BASE芝大門 1F
電話番号
03-6381-5049
代表者名
佐井 強
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2019年10月