【ロングセラー著者第3弾】YouTubeを活用したい広報PR担当者が知るべき動画マーケティングの入門書『YouTube動画マーケティング最強の教科書』が発売!
~ 顧客が「本当に見たいと思っている動画」とはなにか?獲得できる視聴回数を予測し、逆算して企画・設計する手法を解説! ~
株式会社動画屋(東京都豊島区)の代表取締役 木村健人は、広報PR・マーケッター向け書籍第3弾『YouTube動画マーケティング最強の教科書』を2021年7月7日(水)に全国書店及びオンライン書店で発売いたしました。
本書は、「なぜ企業がYouTubeを活用すべきなのか?」「どのようなプロセスで動画を企画・設計するのか?」「潜在的なターゲットユーザーにプロモーションするには?」など、YouTube動画を活用した効果的なプロモーション手法を解説します。
本書は、「なぜ企業がYouTubeを活用すべきなのか?」「どのようなプロセスで動画を企画・設計するのか?」「潜在的なターゲットユーザーにプロモーションするには?」など、YouTube動画を活用した効果的なプロモーション手法を解説します。
今作では、企業YouTube公式チャンネルの活用で、多くの広報PR担当が頭を悩ませる「具体的にどのような動画を制作すればよいのか」、「どのようにして動画マーケティングを行うのか」といった、悩み・疑問に対する答えが、1冊でまるごとわかる内容になっています!
- YouTube動画マーケティング最強の教科書
<本書 「はじめに」より抜粋>
(前略) 具体的にどのような動画を制作すればよいのか、どのようにして動画マーケティングを行うのかについて悩みや疑問を持っています。本書は、企業の広報PR・マーケッターの方が抱える、こうした悩みや疑問に応えることを目的としています。 (中略)動画マーケティングでは、公開した動画が「誰から視聴されているか」を分析することで、ユーザーが好む動画の傾向を把握しようとします。そのためには、YouTubeが動画を表示する仕組みの理解が必要です。 (中略)そこで本書では、まず効果的に動画マーケティング・プロモーションを行うための調査方法と、調査に必要なツールについて解説しました。そして調査によって得られたデータから、具体的にどのような動画を作るべきかについて、事例を交えながら説明しました。(後略)
- 調査を行うことで有用な発見やひらめきが生まれる
<本書Chapter1-12「広報PR・マーケッターにとっての動画調査の有用性」より抜粋>
企業のYouTube活用は、手探りの状態から開始することが多い。動画やキーワードなどの調査は、この状態を手助けするために行うものである。本書では「第1段階」「第2段階」と調査を分けているが、実際には動画の調査中にチャンネルを調査するなど、同時並行で行うことの方が多い。2段階に分けると、調査資料を作成するときにわかりやすくなるメリットがある。
- 検索キーワードの傾向を知ることで投稿タイミングを見定める
<本書Chapter2-4「Keyword Toolの基本的な使い方」より抜粋>
数値の下の棒グラフは、すべてのキーワードに対する各月の検索量の合計値です。各月の検索量の増減は、そのキーワードが季節や時期に左右されるかどうかを示しています。 たとえば「インフルエンザ」を調査してみましょう。インフルエンザの流行シーズンは、例年12月〜3月といわれています。「インフルエンザ」の検索量も12月が最も多く、2019年12月では600万件を超えています。グラフから、ユーザーは9月〜10月にかけて検索を始め、12月に最も高まり、2月には落ち着いて、3月〜8月にかけてはほとんど検索されていないことがわかります。
<商品情報>
【タイトル】YouTube動画マーケティング最強の教科書
【価格】1980円(税込)
【判型】A5判、224ページ
【ISBNコード】978-4-7980-6205-1
【著者】木村健人
【リンク】
https://www.shuwasystem.co.jp/book/9784798062051.html
●著者プロフィール
木村健人
株式会社動画屋 代表取締役。1988年生。サンフランシスコ州立大学芸術学部卒。ゲーム制作会社及びIT関連会社を経て、2016年よりYouTube動画SEOサービスを開始。メーカーを中心に企業公式YouTubeチャンネルを手掛け、視聴回数を大幅に改善させる。現在、大手企業から多数の依頼を受ける。
▼著書
『広報PR・マーケッターのためのYouTube動画SEO最強の教科書』(秀和システム)
『YouTubeでビジネスを伸ばす動画の成功法則 ゼロからはじめて人気チャンネルを作る「基本ワザ」+「集客の公式85」』(SBクリエイティブ)
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