DXを加速するWebデータベース「dbActable」がIT導入補助金2023対象ツールに採択
リトルソフト株式会社(東京都豊島区 代表取締役 : 長尾寿宏)は、中小企業のDXを支援するWebデータベース「dbActable」(https://dbactable.com/)がIT導入補助金2023の対象ツールに採択されました事をお知らせします。
dbActableについて
dbActableはリトルソフト株式会社が提供するソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)です。
ノーコードで簡単にデータベースやWebアプリケーションを作成し、クラウド環境で共有できます。また、表計算ソフトのような操作性で、データの編集や検索、並び替えなどのデータベースの基本操作をサポートする優れた画面機能を備えています。
利用者にとってのメリットは、急速に変化するビジネス環境に対応できる「今必要な仕組み」を素早く構築できることです。社内や取引先、顧客、消費者へ素早いサービス展開が可能で、営業やマーケティング、経営管理、情報システムなどの各部門で生産性向上が期待できます。
また、事業者自身がサービスやアプリの開発に関与できるため、リスキリング、DXに対応できる企業体質への転換、収益構造改善にもつながります。
クラウド利用料金(最大2年分)の1/2(最大150万円)の補助金を申請する事ができます。
分類:通常・A類型
補助額:5万円~150万円未満
補助率:導入費用の1/2以内
補助対象経費区分:ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費
【リトルソフト株式会社について】
会社名:リトルソフト株式会社
所在地:東京都豊島区南池袋2丁目32番12号 タクト4ビル8階
代表者:長尾 寿宏
事業内容 :ソフトウェアサービス事業/DX支援事業
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