アパレルMDのためのデータ分析システムradialがロジザード社と「アパレルDXの考え方」資料を無料公開
【DXを考え始めたいアパレル企業様向け】アパレルDXの基本を解説!アパレルDXの考え方~今週最も売れた商品の在庫数が十分かどうか、10秒で答えられますか?を無料公開
株式会社proces(東京都渋谷区、代表取締役:岡本 大河、以下:プロセス)が提供するアパレル向けデータ集計・分析完全自動化ツール「radial」が、クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)が提供する「ロジザードZERO」と連携しました。
また、両社協力のもと、アパレルDXを目指している企業に向けた「アパレルDXの基本を解説!アパレルDXの考え方~今週最も売れた商品の在庫数が十分かどうか、10秒で答えられますか?」資料を作成、2022年2月4日より無料公開しました。
また、両社協力のもと、アパレルDXを目指している企業に向けた「アパレルDXの基本を解説!アパレルDXの考え方~今週最も売れた商品の在庫数が十分かどうか、10秒で答えられますか?」資料を作成、2022年2月4日より無料公開しました。
最近、アパレル業界では「DX」が叫ばれ続けており、各社様々な方法でDXの推進を図っています。
この無料資料は、これからDXを考え始めようとしているアパレル企業様に向けて、「データ活用」にフォーカスしたアパレルDXの基本を解説しています。
資料の要旨
- 近年、市場も競合も変化が激しくなっており、アパレル企業はこれまでの成功体験にすがらずに柔軟に変化しながら、その時々の最適解を常に探す経営が求められている
- 柔軟な変化は、意思決定の質とスピードで担保され、その向上のためには「データによる正しい前提理解」と「アパレル企業ならではセンス」が必要である
- これからのDXは、「意思決定の質とスピードを向上させ、変化に強い企業を作ること」を目的に、「データ活用」の領域に投資すべきである
資料の入手方法
資料は当社Webサイトからお問い合わせください。
ご記入いただいたメールアドレスに返送いたします。
https://www.radial-db.jp/
radialとは
radialは、アパレルの意思決定者のために開発されたデータ分析システムです。
POS、EC、WMSなど、あらゆるシステムに蓄積された売上・在庫データを自動で集計・分析し、ブランドのマクロな運営状況と、商品ごとのミクロな販売・在庫動向、そしてデータに基づく商品ごとの課題を自動アラートで可視化します。
radialにより、経営者やMD、ディストリビューターが、事業の異変や課題商品に漏れなく気付け、データによる正しい前提理解のもと、素早く質の高い意思決定ができるようになります。
radial URL:https://www.radial-db.jp/
radial 紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=IqIce3d_s6Q&ab_channel=radial
ロジザードZEROとは
ロジザードZEROは業界トップのシェアを誇るクラウド倉庫管理システムです。
radialをはじめとする周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短1か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制を強みとしています。
ロジザードZERO URL:https://www.logizard-zero.com/
radial×ロジザードZEROが実現するアパレルDX
- ロジザードZEROの利用により、在庫管理業務が効率化するだけでなく、商品の在庫データが蓄積される
- radialがロジザードZERO内の在庫データと、その他のデータ(ECやPOS、生の声)を合わせて自動集計・分析し、意思決定のための前提情報をリアルタイムに表示する(意思決定の質・スピードの向上)
- アパレル企業の意思決定者が行った決定を、ロジザードZEROで実行する(アクションの正確性・スピードの向上)…※アクションの積み重ねでさらに在庫データが更新されて1に戻る
お問い合わせ先
radial:info@proces.co.jp
ロジザード:inside-sales@logizard.jp
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