夏の星空観望会inあおぞら共和国
みんなで一緒に星空を見上げましょう
どなたでもご参加いただけます。開催は8/19です。
<報道関係各位> 一般社団法人 星つむぎの村
2023年8月15日
「星を介して人と人をつなぎ、ともに幸せを作ろう」をミッションに、プラネタリウム、星空観望会、星や宇宙に関するワークショップなどを展開している一般社団法人 星つむぎの村(山梨県北杜市、代表理事:跡部 浩一/高橋 真理子、以下 星つむぎの村)は、認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク(東京都文京区、会長:岡 明・埼玉県立小児医療センター病院長、以下、難病ネット)とともに、北杜市白州町のあおぞら共和国にて、夏の星空観望会を8月19日に開催します。
あおぞら共和国を訪れる病気や障害を持つ子どもとその家族が、ともに星空を見上げることで地域にお住いの方たちと交流し、あおぞら共和国が利用者さんにとっても、地域の方にとっても大切な場所になるように、相互理解の機会となることを願っての開催です。
日時: 2023年8月19日(土)
19時30分~20時30分
※難病児や障害児の団体の方と一緒に星を見ます。
場所: あおぞら共和国交流棟と中央広場
(山梨県北杜市白州町鳥原2913)
主催:星つむぎの村・難病ネット
コンセプト:
あおぞら共和国で、地域の方々と一緒に楽 しむ時間を増やしたいという思いから、 2023年度は、季節ごとに星空観望会を行います 。星空をナビゲートするのは、北杜市大泉に拠点のある一般社団法人 星つむぎの村。
病気や障害のあるなしに関わらず、星空は誰の上にも広がっています。
北杜が誇る美しい星空を、是非一緒に楽しみましょう。
内容:
北杜市は、全国でも有数の星空の美しい土地。 夏の大三角を目印に、高く空に渡る天の川や星座探しの他、双眼鏡や望遠鏡でも観察できます! お気軽にご参加ください。
19時30分 集合・スクリーンプラネタリウム
20時00分 外で星を見る時間
参加無料・申し込み不要
雨天、曇天の場合は中止 (星つむぎの村のウェブサイトでお知らせします)
<あおぞら共和国 施設概要> https://nanbyonet.or.jp/infomation/#region
北杜市白州町(サントリー白州醸造所の近く)に建国された、難病や障害を持つ子どもたちとその家族が誰にも気兼ねなく好きな時に自然を楽しむことができるレスパイト施設です。
建国の理念
・「あおぞら共和国」は難病や障害のある子どもたちと家族が、好きな時に、気兼ねなく数日間を過ごせる場
・みんながそれぞれの故郷として、いつでも集まれる場
・新緑、紅葉、草花、水遊び、風、自然との触れ合いを実感できる場
・家族や友人、同じ難病、障害の家族の方、関係者等、人との触れ合いの場
・子ども達が、いのち輝く「あおぞら共和国」
参考URL:https://www.yafo.or.jp/2019/12/27/11998/
<団体概要>
・名 称:一般社団法人 星つむぎの村
・所在地 :山梨県北杜市大泉町谷戸6587-2
・代表理事:跡部 浩一/高橋 真理子
・事業内容:「星を介して人と人をつなぎ、ともに幸せを作ろう」をミッションに、プラネタリウム、
星空観望会、星や宇宙に関するワークショップなどを展開
・設 立:2016年3月(2017年6月2日法人格取得)
・URL : http://hoshitsumugi.org
<関連企画>
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