"日本一接客態度が悪い"レストラン「the LAZY HOUSE(ザ・レイジーハウス)」で話題のオーナーが監修するSNS運用支援サービス「LIKE ME」を提供開始
総再生回数1億回超えのSNSクリエイター・竹原大樹がクライアント企業のSNSアカウント運用をトータルサポート
株式会社AIコミュニケーション(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:津山竜也、以下AIコミュニケーション)は、総合WEBプロモーション会社としてHP制作から広告運用、WEBコンサルティングまで一貫したサービスを提供しています。この度、SNS総再生回数1億回を超える実績を持つ新進気鋭のクリエイター・竹原大樹が監修するBtoCブランド向けInstagram運用代行サービス「LIKE ME」の提供を、2024年6月19日から開始いたします。当サービスでは、お客様のSNS戦略における課題をトータルでサポートし、アカウントの設計から運用代行まで行います。
サービスの詳細は以下の資料をご覧ください
【サービス資料】https://ai-communication.jp/likeme.pdf
【企業ページ】https://ai-communication.jp/ (AIコミュニケーション)
【新サービス提供の背景】
SNSマーケティングが激化している現在、ユニークでインパクトのある企画力とコンテンツ性が求められています。AIコミュニケーションは、SNSの本質を突いた発信力と話題性で人気を博したSNSクリエイター・竹原大樹のノウハウを活用し、クライアント企業のSNS運用を戦略設計からアカウントプランニング、運用支援までトータルでサポートしてまいります。
【SNS運用の現状と課題】
・担当者のSNS運用に対する時間的制約
担当者の負担が大きくなり、質の高いコンテンツ制作やユーザーとのコミュニケーションが困難に。頻度や時間帯の偏った投稿により、施策の効果が十分に発揮されない。
・ターゲット層への的確なアプローチ方法がわからない
適切なターゲット層にリーチできず、せっかくのコンテンツが無駄になってしまう。ターゲット層に刺さるような魅力的な投稿が難しく、エンゲージメントを獲得できない。
・競合他社との差別化が図れていない
埋もれてしまいがちで、独自の存在感をアピールすることができない。競合と同じような施策ばかりでは、ユーザーの興味を引くことができず、結果が出ない。
・データ分析に基づいた運用ができていない
効果測定や改善策の検討が難しく、非効率な運用を招いてしまう。数字に基づいた意思決定ができないため、適切な施策を実行することができない。
【LIKE ME プロデューサー・竹原大樹について】
竹原大樹(AIコミュニケーション)
AIコミュニケーションのチーフプロデューサーとしてクライアントのPRコンサルティングを行う傍ら、"日本一接客態度が悪い"と話題のレストラン「the LAZY HOUSE(ザ・レイジーハウス)」を手がける。
レストラン開業に先立ち"ギャップ"と"賛否両論"をテーマに徹底したマーケティングリサーチを行い、店の内外でギャップを生み出しつつ炎上ギリギリのラインを攻める斬新な手法が話題に。
有名クリエイターとのコラボや非日常的な発想と話題性に富んだコンテンツで、SNSの総再生回数が1億回を超える実績を持つ、SNSマーケティングの第一線を走り続けている新進気鋭のクリエイターです。
【LIKE MEサービス概要】
AIコミュニケーションのチーフプロデューサー・竹原大樹が、綿密なマーケティングリサーチを行った上でバズるSNS戦略を立案し、クライアント企業のInstagramアカウントのプランニングからコンテンツ制作、投稿代行までをトータルでサポート。
コミュニティ形成を目指すアカウントの基盤を作り、魅力的な投稿コンテンツと効果的な運用でブランディングと認知度向上を実現します。
AIコミュニケーションはSNSマーケティングのコンテンツ企画力とデータ分析力を武器に、新時代のSNS運用をリードする専門家集団として、成果につながる費用対効果の高いプロモーションを実行してクライアントのビジネス成長を加速させます。
<株式会社AIコミュニケーション 会社概要>
代表者:代表取締役社長 津山竜也
本社:愛知県名古屋市中区錦3-16-27 栄パークサイドプレイス10F
東京オフィス:東京都渋谷区神南1-5-6 H¹O渋谷神南 5F
大阪オフィス:大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー 18F
URL:https://ai-communication.jp
設立:2012年3月
事業内容:WEB制作・広告プロモーション事業・コンサルティング事業
・本件に関する取材・お問い合わせ
LIKE ME事業部(担当:奥富)
TEL:052-228-4484 MAIL:info@ai-communication.jp
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