従業員の健康をクラウドで管理する「メディクラ従業員健診」が、IT導入補助金2022対象ツールに認定されました
システム導入時にかかる費用の1/2以内(30万円~150万円未満)を補助金として受け取ることができます。
株式会社ジャスウィル(https://www.jaswill.co.jp)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」において、IT導入支援事業者に認定されました。
これに伴い、当社が提供する「メディクラ従業員健診」が、IT導入補助金の対象ツールに認定されました。
これに伴い、当社が提供する「メディクラ従業員健診」が、IT導入補助金の対象ツールに認定されました。
- IT導入補助金について
IT導入支援事業者は、共に事業を実施するパートナーとして、ITツールの説明や導入、補助金の交付申請といった各種申請・手続きのサポートなどを行います。
IT導入支援事業者が提供し、かつ登録されたITツールのみが、補助金の対象となります。
メディクラ従業員健診は、「通常枠(A類型)」に分類され、システム利用料や導入費用の2分の1、最大150万円が補助されます。
IT導入補助金に関して詳しくは、https://www.it-hojo.jp/ をご確認ください。
- メディクラ従業員健診とは?
サービス紹介ページ: https://medicloud.jp/products/medicloud_employee/
- 健康診断ご担当者の、様々なお悩みや課題を解決しています。
■従業員数が多く、受診予定の作成が大変
支店がいくつもある場合や、複数の健診機関を利用している場合など、支店ごとの従業員それぞれの希望を聞いてスケジュールを作成するのが大変煩雑になりがちです。
メディクラ従業員健診では、従業員自身がスマホやPCから健診日程の選択が可能です。支店ごとに健診機関が異なる場合も、健診機関の選択や、希望オプションの選択も可能で、健診担当者は、事前の枠設定と、受診予定者一覧を健診機関に送付すれば受診予定の作成が完了します。
■特殊従事業務が多く、特殊健診の管理が大変
特殊業務に従事している従業員には、特殊従事業務調査票にご自身が担当している業務を記入頂き、それをそのままシステムに取り込むことで、特殊従事業務歴の管理が可能になり、受診すべき特殊健診項目の洗い出しと、コース選定まで自動的に行うことが可能になります。
■健診結果がバラバラで、形式を統一するのが大変
健診機関から送られてくる健診結果。健診機関ごとに項目名や項目順などがバラバラなことが多いですが、メディクラ従業員健診では、結果データを統一フォーマットにて取り込むことが可能です。
健診機関がいくつあっても、取込フォーマットの設定次第で対応が可能で、ほとんどの健診機関のフォーマットに対応可能です。
■経過観察や二次精密検査などをしっかり管理してフォローしたい
機能分類判定から、対象の経過観察や二次精密検査の対象従業員を抽出可能。
産業医専用の画面から、健診結果を確認しながら「経過観察」や「二次精密検査」などの医師判断が可能。
二次精密検査では、「診療情報提供書」を発行することで、二次精密検査の受診を促せます。
そのほか、産業医面談のスケジュール調整機能や、就業制限の管理などもシステム上で実施することが出来ます。
■労基報告書の作成に時間がかかり、手間になっている
予め、労基報告書に必要な検査項目を設定することで、労基報告書を自動で作成・出力することが出来ます。
報告期間/報告時期/人事基準日の設定で、対象者の事業所ごとに労基報告書を出力することが出来ます。
その他、多くのお悩み解決事例をこちらのページに掲載しています。
https://medicloud.jp/products/medicloud_employee/solution.html
- 本件に関するお問合せ
電話:052-229-0337
フォームからのお問い合わせ:https://medicloud.jp/about/inquiry.html
【会社概要】
会社名:株式会社ジャスウィル
所在地:愛知県名古屋市中区錦1-17-26 ラウンドテラス伏見
代表者:吉田 隆幸
設立:2004年5月
URL:https://www.jaswill.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像