パーソナルトレーニングジム「デポルターレクラブ」、11月24日にウェルネスに暮らすことのできる街「麻布台ヒルズ」へ店舗を拡大移転

パーソナルトレーニングだけでなく、医療連携やオフィスワーカーも参加できる健康コンテンツを提供

株式会社ポジティブ

2023年8月8日 12時12分

株式会社ポジティブ（東京都港区、代表取締役：竹下雄真）が運営するパーソナルトレーニングジム「デポルターレクラブ」は、森ビル株式会社（東京都港区、代表取締役社長：辻󠄀慎吾）等が推進し、2023年11月24日に開業する「麻布台ヒルズ」に店舗を拡大移転いたします。
この街で住み、働くことの全てが「ウェルネス」に繋がる仕組みが作られるなかで、医療機関との連携や入居企業への健康サポートなど、フィットネス代表として森ビル株式会社と共に取り組んでまいります。

進化を求めて、ウェルネス」に暮らすことのできる街へ

「デポルターレクラブ」はトップアスリートをはじめ、各界でご活躍されている方の健康増進に携わり、長年、お客様の心身の健康をサポートしてきた会員制パーソナルトレーニングジムです。「存在するなら進化しろ」をミッションとして掲げ、常に進化を求めてトレーニングの質や健康の習慣化に重きを置いて活動してまいりました。現在の西麻布の店舗に移転して12年。より良い環境を求め、今回の「麻布台ヒルズ」への移転に至ります。

新店舗は673.5平米（約204坪）、現店舗よりも約2.5倍の広さとなる400平米（121坪）のトレーニングエリアを設けています。最新のトレーニングマシンを完備し、会員様の心身の健康と健康習慣のサポートをするための、ベストな環境が整いました。

現店舗よりも約2.5倍の広さとなる400平米（121坪）のトレーニングエリア

最新のトレーニングマシンを完備

医療機関との連携

株式会社ポジティブは、2018年にも医療機関・メディカルフィットネスクラブと業務提携をしており、メディカルチェックに基づいた健康サポートを実現してきました。麻布台ヒルズへの移転では、同フロアに開業する「医療法人社団なかよし会麻布台クリニック」（https://www.azabudaiclinic.com/）と共に、健康診断や人間ドック受診者に向けた健康サポートプログラムや、パフォーマンスアップを目的としたメディカルチェックなど、オリジナルメニューを開発中です。

これまでも「ウェルネス以上メディカル未満」という未病の領域での健康サポートをしてきましたが、医療機関との連携により、より一層深く、質の高い健康サポートをめざします。

オフィスワーカーの健康サポート

麻布台ヒルズには、約2万人のオフィスワーカーが就業する予定となっています。株式会社デポルターレ・テクノロジーズ（※1）が提供する、法人向けの健康サポートプログラム「habit5%」では「デポルターレクラブ」でのパーソナルトレーニングや、社内で行うトレーニングプログラムを活用し、数々の企業の健康課題を解決してきました。この実績と経験を活かし、麻布台ヒルズのオフィスワーカーの健康サポートを実現してまいります。

新店舗概要

麻布台ヒルズの緑豊かな中央広場を眼下に一望できる新店舗は、モダンな黒を基調とした落ち着いた空間のなか、673.5平米（約204坪）の敷地に最新のトレーニングマシンを完備。

店舗名：Deportare Club（デポルターレクラブ）

所在地：麻布台ヒルズタワープラザ4階

営業時間：平日　8:00-22:00／土曜・祝日　8:00-18:00

定休日：日曜日　

広さ：全体面積　673.5平米　約204坪　／　トレーニングエリア　400平米　121坪

150インチの大型LEDパネルを設置