April Dream Project
結いごとを通じて「つたえる」文化を広め、世界中から後悔と争いごと、そして戦争をなくす。
私たちは「結いごと」というサービスを通じて、伝える文化を広めることで、不要にもめてしまう相続、後悔、争いごと、そして戦争をも無くしていくことを夢見ています。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日」に参加しています。このプレスリリースは「企業・団体名」のApril Dreamです。
株式会社結いごと(東京都国分寺市本町2-12-2大樹生命国分寺ビル6F 代表取締役 横溝大門)は、2020年8月1日から開始した人生を変える遺言動画サービス「結いごと」を世界中に広めていきます。
「結いごと」を通じて、想いが伝わらないがために揉めてしまう相続を無くしていくと同時に、「結いごと」を利用した方の人生が、自分の人生を見つめ直す体験を通じてキラキラと煌めくようなサービスを目指します。
株式会社結いごと(東京都国分寺市本町2-12-2大樹生命国分寺ビル6F 代表取締役 横溝大門)は、2020年8月1日から開始した人生を変える遺言動画サービス「結いごと」を世界中に広めていきます。
「結いごと」を通じて、想いが伝わらないがために揉めてしまう相続を無くしていくと同時に、「結いごと」を利用した方の人生が、自分の人生を見つめ直す体験を通じてキラキラと煌めくようなサービスを目指します。
2019年より自筆証書遺言の財産目録をパソコンでの作成が可能になりました。同じく2020年7月より自筆証書遺言が法務局で保管されるようになり、自筆証書遺言の最大の欠点であった保管性が担保されるようになりました。これらの改正により、自筆証書遺言の利用が増加することが期待されるところです。
一方で、現在の日本においては、遺言は推定で100人に3人しか書いていないと言われています。割合にして3%。遺言というものは、日本人としての習慣としてはあまりにも定着していません。かたや、もめてしまう相続が今、増えています。「遺す」から「つたえる」へ。
「結いごと」が人生の最期を、情にあふれる結びの時間にするお手伝いをさせていただきます。
人生にはいくつかの節目があります。「学校に入学した」「妹ができた」「自転車に乗れた」「テストで100点をとった」「20歳になった」「恋人ができた」「仕事に就いた」「病気になった」「結婚した」「離婚した」「子供ができた」「孫ができた」「夫が亡くなった」そして「自分の死を意識するようになった」
人によって節目は様々。あなたの節目の時に周りに大切な人はいましたか?その方に向けて恥ずかしくて言えない、でも伝えるべき「ありがとう」「ごめんね」の言葉を、結いごとは動画メッセージとしてお預かりしておきます。いつか直接言える日まで。
人生の節目に自分の大切な想いを動画に残す習慣として「結いごと」があって、「世代とともに結いごとを」利用してもらえる世界を作りたい。結いごとを通じて、世界中に「つたえる」文化が浸透していったとき、結いごとは役目を終えます。
「Yui-goto」ーこの言葉が「つたえる」という意味の世界共通語になる日を夢見ています。
- 結いごとのご紹介
結いごと映画はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=vsfNt_mx3vY&t=29s
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- スマートフォンアプリ葬儀
- ダウンロード