CLASSIX株式会社が「IT導入補助金2021」の支援事業者に採択

補助金交付対象ツールに「アートギャラリー・アーティスト向けプラン」が認定

CLASSIX株式会社

 仮想体験型プラットフォームを提供する「CLASSIX株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:川田 剛、以下当社)」は「IT導入補助金2021(※1)」のIT導入支援事業者に採択されました。これにより、補助対象となるアートギャラリー、アーティスト、個人事業者が「アートギャラリー・アーティスト向けプラン」を導入する場合、導入費用の2/3以内(最大450万円)の補助金交付を受けることができます。

1.サービス概要

    サービス:「アートギャラリー・アーティスト向けプラン」

 本サービスは、ギャラリー内や美術館内を4K3DVR技術で空間を細部までスキャン撮影し、それを活用したウェブサイトを制作します。仮想空間でのご案内や、外部サイト・ECショップへの誘導が可能となります。従来のECサイトだけでは再現が難しい「ブランドイメージの確立」や商品・サービスのみならず「雰囲気の体感」まで、本サービスで提供可能となります。展示会ごとに追加で撮影いただき、アーカイブとして掲載することも可能です。

 

(1)   サポートサイト
  https://vr.classix.life/ithojo/

(2)  スケジュール
 ・3次締切分
  締切日 :9月30日(木)17:00
  交付決定日:10月29日(金)(予定)
 ・4次締切分
  締切日 :11月中予定
  交付決定日:12月中予定

(3)  補助金対象者
  中小企業(アートギャラリー)、個人アーティストなど小規模事業者
  ※これら以外でも活用できる業態であれば柔軟に対応させていただきます

(4) 補助金対象者
 ・オフィシャルウェブサイト制作
 ・VR撮影・編集
 ・ショッピングカート機能 等

(5)   補助金の上限額・下限額・補助率
  補助対象経費の2/3以内(上限額450万円)

※1 「IT導入補助金2021」について
 「IT導入補助金2021」は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。「アートギャラリー・アーティスト向けプラン」は低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)での採択となり、事業所以外の遠隔地から業務を行うテレワーク環境の整備をはじめ、対人接触の機会を低減するよう非対面又は遠隔でのサービス提供が可能なビジネスモデルへの転換(業務形態の非対面化)に資する、労働生産性の向上を支援しています。補助金の交付には、事前の申請および事務局での審査が必要です。
※具体的な対象基準につきましては、「IT導入補助金2021」公式サイトをご覧ください。
https://www.it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.html

2.会社概要
【CLASSIX株式会社】
商 号 CLASSIX株式会社
所在地 東京:東京都港区西新橋3-5-1
大阪:大阪市北区曽根崎新地2-3-13
代表者 川田 剛
事業内容 ・体験型プラットフォームの構築、運用
・仮想体験型アートギャラリーの構築・運用
・ファシリティースキャニング
・XR研究・開発
URL https://classix.life

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

CLASSIX株式会社

2フォロワー

RSS
URL
https://classix.life/
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区曽根崎新地2-3-13
電話番号
06-6147-7790
代表者名
中山 真
上場
未上場
資本金
3億20万円
設立
2012年10月