業界初!M&A業界の課題を解決する新サービスをSOGOTCHAがリリース
M&A知識メディア「SOGOTCHA(ソガッチャ)」及び月額制のM&Aオンラインアドバイザリーサービス「SOGOTCHA MOA(ソガッチャモア)」を運営する株式会社マーブル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高橋祐未)は、2021年2月、新事業としてM&Aや金融・経済分野に強い動画制作事業「SOGOTCHA VIZ(ソガッチャビズ)」、及びM&Aノウハウの見える化支援・研修事業の「SOGOTCHA LAB(ソガッチャラボ)」をローンチいたしました。
▽サイトURL
https://sogotcha.com/
- 新事業リリースの背景
https://prtimes.jp/story/detail/jrwZk9S913x
動画制作事業リリースの背景
昨年からのコロナ禍は、M&A業界におけるマーケティング方法のあり方にも影響を与えました。従前、「会社を譲るという大事な問題は面と向かって話したい」との意向から対面方式での面談が中心であったM&Aにおいても、オンライン化が進んでいます。
また、業界関係者も、記事や動画を通じたウェブマーケティングに力を入れ始めています。
一方で、M&Aや金融・経済に関する抽象的な概念を動画で表現するのは容易ではありません。これらの分野にあまり馴染みのない動画制作会社に依頼するとしても、概念を伝えて完成イメージをすり合わせるにはコミュニケーションコストが相応にかかることが予想されます。
そこで、当社の強みである「M&Aや金融・経済学の知見」と「分かりやすい動画制作」を組み合わせ、M&Aプレイヤーの動画マーケティングへの参入及び強化を支援し、M&Aのハードルを下げる取り組みを後押しするために、今回の新事業の1つである「SOGOTCHA VIZ(ソガッチャビズ)」をリリースしました。
M&Aノウハウの見える化支援・研修事業リリースの背景
また、当社では、従前よりM&A知識メディア「SOGOTCHA(ソガッチャ)」や、手の届く価格で利用しやすい月額制のM&Aアドバイザリー「SOGOTCHA MOA(ソガッチャモア)」を展開して参りました。
ここで、M&Aをより積極的に活用していくためには、個々人のM&Aリテラシーの向上に留まらず、組織としてのナレッジを資産として活用する余地もあると考えています。
異動や転勤、転職によって、個人に蓄積されたM&Aノウハウが失われます。そうなる前に、各社独自のM&Aノウハウの見える化・組織知化・アセット化を図り、クライアントの継続的な成長をサポートすべく、今回の新事業の1つである「SOGOTCHA LAB(ソガッチャラボ)」の開発に至りました。
▽新事業リリースまでのストーリー
https://prtimes.jp/story/detail/jrwZk9S913x
- SOGOTCHA VIZ(ソガッチャビズ)の概要/M&Aや金融・経済分野に強い動画制作事業
https://sogotcha.com/viz
SOGOTCHA VIZ(ソガッチャビズ)は、M&Aや金融・経済学をバックグラウンドとする専門家集団が、高いクオリティの動画コンテンツを企画・制作するサービスです。クライアント企業の要望に寄り添い、きめ細やかな提案やフォローを行いながら、効果的な動画マーケティングをサポートします。
SOGOTCHA(ソガッチャ)ならではの4つの強み
1)M&Aや金融・経済学の知見に基づくきめ細やかなフォロー
SOGOTCHA VIZ(ソガッチャビズ)は、ファンド・M&Aアドバイザリー経験者や、大学で経済学の教鞭を取る者など、確かな知見を備えたプロフェッショナルがクライアントの動画制作に伴走します。そのため、まだ粗い段階の企画フェーズからサポートすることが可能です。コミュニケーションコストを抑えつつ、クオリティの高い動画制作を実現します。
2)M&Aや金融のプロも利用する信頼できるコンテンツ
SOGOTCHA(ソガッチャ)が公開しているコンテンツは、PEファンド・M&A仲介・銀行のM&A担当部門など、M&Aや金融の第一線で活躍するプロフェッショナルの方々にもご覧いただいており、そのわかりやすさを評価していただいています。M&A業界の実務家も参照する信頼性の高い動画コンテンツを制作するチームが、クライアントの動画マーケティングをサポートします。
3)業界に馴染みのない人にもわかりやすい動画を提案
M&Aや金融に関する抽象的な概念を動画で表現するには工夫が必要です。加えて、業界に馴染みのない人に伝えたい場合はその難易度はさらに高まります。その点、当社が運営するWEBメディアSOGOTCHA(ソガッチャ)では、「複雑なことをわかりやすく解説する」という点においてユーザーの皆様から高い評価をいただいています。
4)動画制作実績は300本以上全て自社で企画・制作
SOGOTCHA(ソガッチャ)が公開している動画は、2021年2月時点で300本を超えており、そのすべてを自社で企画・制作しています。M&A専門家向けの勉強会や大学の講義でも使える解説動画から、中小企業庁などが発行する公的資料をわかりやすく噛み砕いたもの、あるいは物語の中に専門知識の解説を散りばめたものなど、様々なパターンの動画に対応できます。
- SOGOTCHA LAB(ソガッチャラボ)の概要/M&Aノウハウの見える化支援・研修事業
https://sogotcha.com/lab
SOGOTCHA LAB(ソガッチャラボ)は、社内のM&Aノウハウの資産としての活用を促進し、研修・教育プログラムとセットにすることで、組織全体のパフォーマンス向上をサポートいたします。また、要望に応じてM&A戦略の策定もサポートも可能。業界経験者が第三者として関わることで、効果的かつ持続可能なアウトプットを実現します。
SOGOTCHAならではの4つの強み
1)ファンドやアドバイザリー経験者によるハイクオリティのサービス
SOGOTCHA LAB(ソガッチャラボ)は、M&Aに精通したファンドやアドバイザリー経験者が、個々人に帰属したM&Aノウハウのヒアリングからマテリアル作成による見える化、新任担当者への研修まで行います。M&Aに関する知識だけでなく、業界特有の文化や慣習にも馴染みのあるM&Aのプロが、実務で活かせるアウトプットを提供します。
2)クライアント独自のノウハウを資産として最大限活用
SOGOTCHA LAB(ソガッチャラボ)は、既存のフレームワークを提供するのではなく、クライアント独自のノウハウを見える化し、組織知としてのアセット化を実現。要望に応じて、M&A戦略の策定からサポートします。そうすることで、自社の強みや独自の判断基準を再認識し、競合他社との差別化が図られ、継続的に価値を生み出す資産となります。
3)見える化だけで終わらない継続可能な研修コンテンツ
一般的な基礎知識の研修コンテンツに留まらず、クライアントのM&Aノウハウ資産を基に作成した研修・教育コンテンツも提供します。それらを活用することで、クライアント内で継続的な研修の実施が可能です。SOGOTCHA LAB(ソガッチャラボ)は、人材の流動性が高いM&A業界において、自社独自のM&Aノウハウの蓄積や継承を実現するサービスです。
4)M&Aビギナーにもわかりやすい動画と図解
当社の最大の強みは、難解なM&Aの専門知識を解きほぐし、誰にでも分かりやすく伝えられることです。具体的なM&A案件に直面した場合、時間との戦いになることが多く、対応できる人的リソースを1人でも多く確保しておくことがM&Aの成功につながります。組織全体としてのM&Aリテラシーを高めるべく、新入社員や新任担当者にも分かりやすい研修・教育コンテンツを提供します。
- SOGOTCHA(ソガッチャ)とは
https://sogotcha.com/
So(とても)とGotcha(英語のスラングで、わかったの意)を組み合わせた造語「SOGOTCHA(ソガッチャ)」の名を冠する当社WEBメディアでは、動画や図解を用いてM&Aをわかりやすく解説し、ユーザーの皆様の「よくわかった!」を実現します。
また、当社の基幹事業である、クライアントファーストの月額制M&Aアドバイザリー「SOGOTCHA MOA(ソガッチャモア)」は、専⾨家の知識とテクノロジーと組み合わせることで、安価な手数料を実現した月額制のオンラインM&Aアドバイザリーサービスです。
株式会社マーブルは、全ての人が安心して当たり前にM&Aを活用できる世界を実現するため、今後も良質なコンテンツと信頼できるアドバイザリーをはじめとした多面的なサポートを提供して参ります。
■コーポレートサイト
https://sogotcha.com
■SNS
公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCLOXv3b543gGwntJlwIIc7w
公式Twitter https://twitter.com/sogotcha_offl
公式Facebook https://www.facebook.com/MaabLofficial
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像