MEGAZONECLOUDがスタートアップ市場の最新動向を分析した「2023年上半期スタートアップ動向分析レポート」を日本と韓国で同時公開
本レポートでは、スタートアップ市場の調達額、岸田内閣が発表した「スタートアップ育成5カ年計画(案)」、スタートアップ・エコシステム、スタートアップ支援戦略、地域別スタートアップの特徴などを分析し、今後のスタートアップ市場の動向を予測します。
また、本レポートでは2021年には8,200億円、2027年には10兆円支援を目標にユニコーン100社、スタートアップ10万社創出する日本政府の取り組みや、2022年に認定された11社のユニコーンスタートアップについても詳しく紹介しています。
同社は今回のレポート公開にあわせて、成長するスタートアップ企業に対してデジタルアクセラレータプログラム を提供し、ベンチャーキャピタルとのネットワーキング、デジタルマーケティングやビジネスパートナー連携などの支援を通じて、スタートアップビジネスと資本調達のためのネットワーキングプログラムを運営しています。
さらに、MEGAZONECLOUDは2022年上半期に韓国でクラウド業界初ユニコーン企業認定され、評価額2,400億円となりました。同社はユニコーン企業認定された経験を活かし、デジタルアクセラレータプログラムを通じてスタートアップ企業の全ての成長ステージにおける成長をサポートするとのことです。
MEGAZONECLOUDはクラウドサービスに加え人工知能(機械学習)・ビックデータ技術を活用し大手企業から中堅・中小企業、スタートアップを含む約6,000社の顧客を対象にクラウドサービスを提供しています。米国、カナダ、オーストラリア、中国の上海と北京、日本、香港、シンガポールなど海外の9カ国に支店を展開しグローバル企業として成長しています。 スタートアップ企業のデジタルトランスフォーメーションとグローバル進出をサポートします。 レポートの詳細はホームページからダウンロードして確認できます。
「2023年上半期スタートアップ動向分析レポート」日本語版レポートダウンロード:
https://www.megazonejapan.jp/jp_whitepaper_startup_2305_apply/
「2023年上半期スタートアップ動向分析レポート」韓国語版レポートダウンロード:
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