ワールドクラスパートナーズ株式会社　特別アドバイザーに幼児から大人まで生徒数2万人をほこる成基コミュニティグループ代表兼CEO 佐々木喜一氏が就任

子どもたちの学習塾から、大人のビジネスリーダーまで。教育を通じ、世界基準の人財を生み出すために包括的なアドバイスを

「世界基準で活躍できる人材育成」を掲げるワールドクラスパートナーズ株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役：大森　健巳)は2021年11月15日付けで、成基コミュニティグループ　代表兼最高経営責任者（CEO）佐々木喜一氏を特別アドバイザーに就任することをお知らせいたします。

（左）佐々木喜一氏（右）ワールドクラスパートナーズ株式会社 代表取締役 大森健巳

これまで、成基コミュニティグループは、「グローバルな人財」「付加価値の高い人財」の育成を行ってきました。この度、コロナ以降急速に変化を続ける世界情勢の中、これから先の日本を支えるビジネスリーダーを生み出すために、ワールドクラスパートナーズ株式会社へ向け、包括的な支援、そして「世界基準で活躍する人材を生み出し続ける」というビジョンの実現に向けた事業成長と、経営の効率化にもサポートいただきます。

成基コミュニティグループの代表兼ＣＥＯ 佐々木喜一氏

■佐々木喜一 プロフィール
2020年、RTO5期参加者。
1958年京都市生まれ。同志社大学文学部卒業。1987年29歳で進学塾成基学園の第二代理事長に就任。成基コミュニティグループの代表兼ＣＥＯ。当時5教場の学習塾から幼児教育、個別教育、国際教育、小中高受験教育、大学生支援教育、社会人・父母コーチング教育等の総合教育（生徒数20,000人、従業員2,000人、教場数136拠点）として発展させる。2014年に一般社団法人志教育プロジェクト副理事長に就任。

安倍元首相、菅前首相直轄の諮問機関である教育再生実行会議の有識者委員に民間教育機関から唯一選出され、2013年1月から2021年9月までの8年8カ月間務める。会議や視察等延べ200回に参加。移動距離にして地球約5周、携わった時間は約5,000時間にも及ぶ。その功績として、2013年4月安倍首相主催の「桜を見る会（新宿御苑）」、また2015年11月、宮内庁より天皇皇后両陛下主催の「秋の園遊会（赤坂御苑）」に招待される。
2020年からは「教育革命家・ロッキー佐々木」として活動を開始。電子書籍は、12月出版の『なぜあの親の子は「勉強しなさい」と言わなくても自ら学ぶのか？: 〜１％の親だけが知っているパパママ・コーチング〜』をはじめ、以降月1冊のペースで出版。現在8冊出版し、合計131部門でベストセラーを獲得。(2021年11月現在)
また、YouTubeチャンネル『教育革命家・ロッキー佐々木の【シン・キョウイク論】ニッポンの教育を洗濯いたし候』を開設。
成基コミュニティグループホームページ：https://www.seiki.co.jp/

ロッキー佐々木のYOUTUBE

電子書籍紹介

ワールドクラスパートナーズ株式会社とは・・
世界基準を目指す個人と組織の「挑戦」を支援する教育カンパニーです。
この度、世界空手道選手権大会に出場する染谷香予選手を始め、東京五輪空手女子代表の染谷真有美選手両名のメンタルトレーニングをワールドクラスパートナーズ株式会社が行なってまいりました。
世界のトップレベルで競技する染谷選手へ、定期的にコーチングを行い、現状の問題点と得たい未来の成果についてメンタルトレーニングしています。
これまで２１万人以上の受講生にプレゼンテーションを始めとするビジネススキルと個人のライフバランスをランクアップさせる研修を行っています。
政治家をはじめ、起業家、講演家、アナウンサー、コーチ、各種トレーナー、セミナー講師等々に指導を行っています。
https://world-classpartners.jp/
このほど活動が注目されビジネスバラエティ番組「why not？～私たちの働き方～」にも出演。
https://why-not-tv.com/2021/03/29/003/

 

代表 大森健巳は、世界的指導者のメンター、トニー・ロビンズと共に幕張メッセの舞台に立ち、トニー・ロビンズの公式プログラムである「ウェルスマスタリー」のファシリテーターを務めた唯一の日本人です。著書には『なぜあの人が話すと納得してしまうのか？」きずな出版、『仕事の教科書」徳間書店、監修『UNSHAKEABLE 揺るがない力 アンソニーロビンズ」ダイレクト出版　等。