解析技術共有プラットフォーム「ANCAT」を提供するアンプラット、”ライフインフォマティクス”解析技術強化のため日本気象学会学会に加盟

この度、株式会社アンプラット(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:三澤拓真、以下「アンプラット」)は2021年11月に日本気象学会に加盟いたしました。今後は日本気象学会の一員として、生命科学の目線を持ちながら人類、更には地球にとって大きな影響力を持つ気象学の発展に努めてまいります。
■ 加盟のきっかけ
アンプラットはバイオインフォマティクスを中心に事業を展開しており、生命のメカニズムや、創薬、その他、生命そのものに対する研究の進歩を体感してきましたが、一方で外的環境が生命に与える影響に関しては、その複雑性から研究が足りていないと考えていました。
そこでアンプラットでは、外的な要因も含め、人類の生活における全てのデータサイエンスを包括的に表す言葉として「ライフインフォマティクス」と定義し取り組みを強化しています。
こういった取り組みの中で、気象学研究者と議論した際に、「バイオインフォマティクスと同様に、気象学領域についても、解析の難しさが研究の律速になっている」といったお話を聞き、人類の生活の中で多大な影響を与えている気象に関する研究がバイオインフォマティクスと同じような問題を抱えていることを認識しました。


そこで、アンプラットではバイオインフォマティクスをライフインフォマティクスへ拡張する試みの一環として、データ解析共有化プラットフォーム「ANCAT」を活用しながら、人類のさらなる発展に寄与出来る解析環境を整備していくことにしました。
日本気象学会には会員向けコンテンツとして、気象データや気象研究ノートの配布といった取り組みがあり、これから気象学に貢献していくために必要な知見を得られると考え、日本気象学会への加盟を決断致しました。

■ 日本気象学会について
本会は、1882年(明治15年)5月に東京気象学会として創立し、1888年(明治21年)6月に大日本気象学会と改称しました。 その後,隆盛の一途をたどり、1941年(昭和16年)7月18日に組織を変更し社団法人日本気象学会となりました。 1944年(昭和19年)には、会員数が1,800名に達しましたが、第2次大戦後著しく減少し一時は1,000名以下となりました。 この苦難の時代も過ぎて、現在は会員数3,403名です。また2013年(平成25年)4月1日からは公益社団法人の認定を受けて、学問的にも社会的にも大きな機能を果たしています。
本会は、気象学の研究を盛んにし、その進歩をはかり、国内および国外の関係学会と協力して、学術文化の発達に寄与することを目的とし、研究会、講演会の開催、機関誌の発行、その他の図書の刊行、研究の奨励と表彰等の事業を行っています。
(日本気象学会HPから引用:https://www.metsoc.jp/about/overview

■ アンプラットについて
アンプラットは研究業界における「叡智創出のエコシステムの形成」と「叡智のペイフォワード社会の実現」をミッションに掲げ、ITの力で研究者および研究組織の支援を行っています。2021年8月にOpenβがリリースされたデータ解析プラットフォーム「ANCAT」はアンプラットの主力製品であり、日夜、解析プログラム追加・更新を行っています。ライフインフォマティクスの普及には多種多様な研究領域でご活躍されている研究者の参加が必要です。多種多様の研究分野の研究者からの連絡をお待ちしております。

【会社概要】
名称                    株式会社アンプラット

所在地                 神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2
設立日                 2021年2月17日
代表者                 代表取締役社長兼CEO 三澤 拓真

【本件に関する問い合わせ先】
メール                 info@anplat.co.jp
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