無料ウェビナー10月17日(火)「アフターコロナの新たな中国販売戦略 ~訪日免税ECと中国越境ECの連携~」
【IPFウェビナー】IP FORWARD株式会社×株式会社ぬるぬる共催ウェビナー
■概要
アフターコロナの現在、訪日外国人旅行が再開され、この動向に伴い日本のブランド企業や販売会社は、訪日外国人に対する販売戦略のアップデートが求められています。特に、帰国後のファンとしての囲い込みやリピート販売の取り組みが重要であり、様々な工夫をする必要があります。新型コロナ前後で中国人への訪日免税販売や中国越境EC販売においては、アプローチが多様化しています。企業は自社の中国事業展開状況や企業体力に鑑みて戦略の変更が求められています。
この中で、日本において画期的な施策として登場したのが、中国人を含む訪日外国人への免税販売をオンライン化する免税ECです。同時に、中国越境ECにおいても新たな展開が進んでおり、従来の大型ECプラットフォーム型だけでなく、中国有力SNSであるWeChatから派生する形での越境ECの注目度が上がっております。
これらの新たな動向に焦点を当て、今回のIP FORWARD株式会社と株式会社ぬるぬるの共催ウェビナーでは、日本初登場の免税ECとファン囲い込み型の中国越境ECの概要、それらの連携の可能性について、ご紹介させていただきます。
■こんな方におすすめです
・訪日外国人への免税販売を模索されている企業(訪日免税)
・中国への販売展開を検討しているが、まだ初期検討段階の企業(越境EC/一般貿易)
・中国大型越境ECの運用コストが重たくて苦労されている企業(越境EC)
・中国SNS等である程度情報展開しているが、マネタイズで苦労されている企業(越境EC)
・一般貿易を見据えて小型越境ECから事業着手されたい企業(越境EC/一般貿易)
・訪日免税と中国販売を連携させながら事業展開されたい企業(訪日免税/越境EC/一般貿易)
■ウェビナー詳細
タイトル:アフターコロナの新たな中国販売戦略~訪日免税ECと中国越境ECの連携~
開催日時:10月17日(火)14:00-16:00(質疑応答含)
開催場所:ZOOMオンライン
参加料:無料
参加申込:下記、リンクの「参加お申込み」ボタンからご登録ください
■タイムスケジュール
所要時間:2時間(予定)
■当日のアジェンダ(予定)
・日本初登場の訪日外国人向け免税ECとは
・WeChatを活用したファン育成型の中国越境ECとは
・訪日免税ECと中国SNS型ECを連動させた循環型の集客と継続販売の可能性
■登壇者情報
山本 岳志
IP FORWARD株式会社
パートナー/コンサルタント
鈴木 誠
株式会社ぬるぬる
COO
■会社概要
会社名:IP FORWARD株式会社
本社所在地:東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町 710号室
事業所: 横浜(みなとみらい)、中国(上海)、ベトナム(ホーチミン)
代表者:分部 悠介(わけべ ゆうすけ)
設立:2014年5月7日
事業内容:日本、中国、東南アジア諸国を中心に、グローバルに知的財産の創造、保護、活用をワンストップで対応する、専門コンサルティング会社、弁護士・弁理士事務所で構成される総合コンサルティンググループです。
■主なサービス
(1)オンラインプロテクションサービス(※世界の主要インターネット市場で模倣品などでお困りの方)
世界中の主要EC, SNS, ウェブサイト, NFTマーケットプレイスの監視と対策
https://www.ip-fw.com/service/online
(2)オフライン模倣対策サービス(※中国・東南アジアを中心に模倣品業者の現地調査ご希望の方)
模倣品業者の実地調査、行政摘発、刑事摘発、証拠収集など
(3)弁護士・弁理士サービス(※中国・東南アジアにおける知財・法務のご相談をご希望の方)
知的財産権出願、民事訴訟、特許関連業務、一般企業法務、他法律相談など
https://www.ip-fw.com/service/law
(4)中国ビジネスコンサルティング (※中国ビジネス展開・強化をご希望の方)
販路開拓、許認可取得、越境EC展開、企業設立・買収・投資、各種調査、技術移転支援など
(5)中国知的財産権登録
中国商標登録、中国冒認登録対策、中国商標買収。共存交渉、中国商標モニタリング、中国特許登録、中国著作権登録など
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