本学の学部学科横断型「情報活用力プログラム(基礎)」が文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定
“関西の女子大学”、“京都の私立大学”では唯一!
京都ノートルダム女子大学(学長:中村久美、所在地:京都府京都市左京区)の学部学科横断型プログラム「情報活用力プログラム(基礎)」が、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されました。今回、国公私立大学等から67プログラムが認定され、関西の女子大学、京都の私立大学、では唯一の認定となりました。(認定の有効期限:令和8年3月31日)
【本件のポイント】
①関西の女子大学、京都の私立大学では唯一の採択。
②本学の全学部全学科の学生が履修可能。
③これからの情報社会において必要な情報科学の知識・技能を身につけるとともに、情報を適切に活用できる人材を育成。
【本件の概要】
「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」とは、学生の数理・データサイエンス・AIへの関心を高め、かつ、数理・データサイエンス・AIを適切に理解し、それを活用する基礎的な能力を育成することを目的として、数理・データサイエンス・AIに関する知識及び技術について体系的な教育を行うものを文部科学大臣が認定及び選定して奨励することにより、数理・データサイエンス・AIに関する基礎的な能力の向上を図る機会の拡大に資することを目的とします。
※参照:下記文部科学省公式サイトよりhttps://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/suuri_datascience_ai/00002.htm
本学の「情報活用力プログラム(基礎)」とは、情報社会において必要な情報科学の知識・技能を身につけるとともに、それらが社会に与える影響を理解した上で、新たな情報を作り出し、課題を発見し、その解決に向けて主体的に解決策を検討し、実践できる人材の養成を目的とします。
なお、本プログラムの科目には情報処理士資格取得のために必要な科目も含んでいるので、情報処理士資格も取得できます。(以下概要参照)
①関西の女子大学、京都の私立大学では唯一の採択。
②本学の全学部全学科の学生が履修可能。
③これからの情報社会において必要な情報科学の知識・技能を身につけるとともに、情報を適切に活用できる人材を育成。
【本件の概要】
「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」とは、学生の数理・データサイエンス・AIへの関心を高め、かつ、数理・データサイエンス・AIを適切に理解し、それを活用する基礎的な能力を育成することを目的として、数理・データサイエンス・AIに関する知識及び技術について体系的な教育を行うものを文部科学大臣が認定及び選定して奨励することにより、数理・データサイエンス・AIに関する基礎的な能力の向上を図る機会の拡大に資することを目的とします。
※参照:下記文部科学省公式サイトよりhttps://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/suuri_datascience_ai/00002.htm
本学の「情報活用力プログラム(基礎)」とは、情報社会において必要な情報科学の知識・技能を身につけるとともに、それらが社会に与える影響を理解した上で、新たな情報を作り出し、課題を発見し、その解決に向けて主体的に解決策を検討し、実践できる人材の養成を目的とします。
なお、本プログラムの科目には情報処理士資格取得のために必要な科目も含んでいるので、情報処理士資格も取得できます。(以下概要参照)
情報活用力プログラム(基礎)の概要
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像