分譲マンション事業のためのDXソリューション 「アプリStation」 本格提供開始

― 8月5日にショールームで先進企業を招いてセミナーを開催 ―

株式会社ファミリーネット・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:黒川 健、以下「FNJ」)は分譲マンション向けのDXソリューション「アプリStation」の本格提供を開始します。
アプリStationは分譲マンション事業に携わるデベロッパー、管理会社のDXのために開発されたサービスです。
創業から20年以上にわたり、集合住宅向けインターネット接続サービスや「入居者専用ページ」などの周辺サービスを50万世帯に提供するなかで、事業者様から「購入者と長く接点を持ちたい」「DXのために顧客管理をしたい」「入居者向けサービスを拡充したい」といったご要望やご相談を数多くいただいたことを受け、開発に着手いたしました。同時に、入居者からの「紙でのやりとりが多く煩雑」「サービスごとにアプリや会員登録があって管理できない」といった声も参考に、プロトタイプを用いた提供と改良を繰り返しながら約6年かけて開発したサービスです。

 

[図1:アプリStation提供イメージ]


日常的に使われる多彩な機能1アプリで提供可能
アプリStationは、当社が20年以上かけて蓄積した集合住宅における事業者・入居者双方のニーズをもとに機能開発を行い、「日常的に使用される機能」を「1アプリで提供」することを実現しました。
これにより、複数のシステムやアプリでサービス提供を行う場合にありがちな「それぞれごとに会員登録が必要」という煩わしさを解消し、入居者の利便性を向上させました。
 主な機能としては、「ホームオートメーション(IoT)」「お知らせ」「チャットボット」「施設予約」「取扱い説明書(ストレージ)」等があり、物件に応じて必要な機能を選択してご提供することが可能です。
 今後も、「ビデオ通話」や「決済」等の新たな機能のリリースを予定しています。

分譲マンションに特化した特殊な顧客管理基盤を構築特許申請関係/願2020-193272)
 分譲マンションは、「1部屋に複数の属性の顧客が存在する(入居オーナー、家族、外部オーナー、賃借人、共有者等)」や「契約者→所有者→退去者(売却者)→再購入者」と契約状況によってその属性が遷移する等の特性から、他業界と比べて非常に複雑な顧客管理体系が求められます。
当社では、2015年ごろから「オーナー向けサービス」として開発、提供し、顧客管理の在り方やサービスニーズについて、検証と改良を重ねながら独自の顧客管理基盤の構築を行い、運用実態に即した管理を実現しました(特許申請関係/特願2020-193272)。
一般に、入居者向けサービスが複数のシステムやアプリで提供された場合、顧客属性や利用ログなどのデータが散在しがちです。また、入居者がサービス利用をやめてしまった場合に、あるシステムで保有する顧客データが古いまま放置されてしまったりと、それぞれが保有するデータの不整合が発生し易くなります。こうした状態は、各種データを統合しての分析に不向きなだけなく、DXの基盤となる顧客情報の整備にとって望ましいものではありません。
アプリStationでは、顧客管理基盤と様々な入居者サービスを「1システム」で提供できることで、「顧客データが一カ所に蓄積」され、顧客データの散逸を防止する仕組みを実現しました。高い次元での顧客ログ解析を実現できるよう、基盤の改良についても取り組みを進めております。
導入いただいた事業者様のDX推進に持続的に貢献できるよう、今後も引き続きサービス向上に取り組んでまいります。
[図2:イメージ:アプリStationで実現できること]



■本格展開を記念し、本社ショールームでのセミナーを開催
本格提供開始を記念して分譲マンション業界のDX先進企業をお招きし、ショールームでのセミナーを開催します。

 

お申込みはこちら https://www.fnj.co.jp/news/20220713-1/
 

 

 

 



 
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