終活に興味はある人は79%。継続的に終活している人は20%。出来ない理由の第2位は「まだ起きていないことへの危機感が無い」では第1位は?

50歳から80歳を対象とした終活に関する実態調査2021

終活の第一歩を踏み出すサポートツールである終活アプリ『楽クラライフノート』を展開するNTTファイナンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤正三、以下「NTTファイナンス」)は、「どうすれば終活に第一歩を踏み出すことができるのか」といった終活活性化における課題を明らかにするため、2021年11月「50歳から80歳を対象とした終活に関する実態調査2021」を実施いたしました。

【調査結果サマリー】
多くの人は終活に興味を持ち、自らも取り組みたいと感じているにも関わらずなかなか始められない、続けられないといった実態が見受けられました。そして、”終活全般”やその具体例である”エンディングノート”/”資産管理”を始められない、続けられない原因には、大きく以下の4つの壁が存在していました。
1.意識/認識の壁(危機感の不足、必要性、目的意識)
2.合理性の壁(経済的な負担や実施するメリット)
3.難易度の壁(専門的な事や進め方の手順などが分からない)
4.手間の壁(記載や更新、管理の手間や面倒)

【調査項目および結果の抜粋】
1.終活への興味関心と実施状況

8割の人は終活に興味がある一方、継続的に終活を行っている人は2割。終活に「大変興味がある」人だけに絞っても、継続的に終活を行っている人は4割しかいない。

Q.ご自身で行う終活にご興味はございますか?(n=1089)Q.ご自身で行う終活にご興味はございますか?(n=1089)

終活に「大変興味がある」人のうち、終活を行っている割合(n=281)終活に「大変興味がある」人のうち、終活を行っている割合(n=281)








 




2.実施している終活項目
1位「口座や金融資産の管理」2位「自宅、持ち物や遺品の整理」とお金や家族のための終活実施が中心。健康対策や趣味や余暇など人生を楽しむための項目も上位に来ており、年代別では特にその傾向が強い。
(詳細レポートでは、年代別の分析なども行っています。)

Q.現在、どのような終活をおこなってますか?(n=1089)Q.現在、どのような終活をおこなってますか?(n=1089)



3.終活を行うことのメリット
様々な整理を行うことで身軽になった人や、何かあった際の準備ができて安心できた人が多い。さらに、50歳~65歳から終活をしている方は第2の人生に前向きな気持ちになる人が多い傾向がある。また、継続的に終活をしてる人は老後資金の過不足への懸念が低い傾向にある。

Q.終活を行うことで良かったことは何かありますか?(n=283)Q.終活を行うことで良かったことは何かありますか?(n=283)

 

Q.今後の人生においてどのようなことが気になりますか?(n=1089)Q.今後の人生においてどのようなことが気になりますか?(n=1089)



                                                                                                                                                                                                 

                         

4.終活が始められない理由第1位は「何から手を付ければよいか分からない」。”意識”よりも”手間”や”難しさ”の問題が大きい

終活に興味がある人ほど、何から始めればよいかわからない、専門的なことが多くて難しいといった”難しさ”や記載したり更新したり、まとめたりする”手間”の問題が大きい。また、終活をやめた人は難しさよりも手間の問題をあげている。

Q.終活がなかなか始められない。または続けられない理由についてどのようにお考えですか?(n=871)(終活への”興味別”集計)Q.終活がなかなか始められない。または続けられない理由についてどのようにお考えですか?(n=871)(終活への”興味別”集計)

Q.終活がなかなか始められない。または続けられない理由についてどのようにお考えですか?(n=871)(終活への”経験別”集計)Q.終活がなかなか始められない。または続けられない理由についてどのようにお考えですか?(n=871)(終活への”経験別”集計)


 

 








                                            

【調査レポートの詳細について】

詳細レポートでは、上記調査内容の詳細に加え下記の内容もご覧いただけます。
・エンディングノート利用率は8%弱。更新性の低さや手間、保管に課題。
・7割近くの人が老後資金が不安にもかかわらず、過不足について確認したことがある人は4分の1。資産管理系サービスの使いやすさに課題
・まとめ、考察

終活における”手間”や”難易度”の中身について更に深堀りするために、代表的な終活である「エンディングノート」や「口座、金融資産管理」「老後資金対策」の実態や、「継続的な終活を始める障壁を超えるためのアプローチ」についても調査しています。

詳細レポートはコチラ↓↓↓
https://lifenote.ntt-finance.co.jp/report20211128

 



【調査概要】
調査の方法:WEBアンケート
有効回答数:1089名(男性544名、女性545名)
調査の対象:50~80歳の男女

(50歳~54歳217名、55歳~59歳218名、60歳~64歳220名、65歳~69歳218、70歳~80歳216名)
調査実施日:2021年11月25日~11月28日
調査主体:NTTファイナンス株式会社

【楽クラライフノートとは】

終活の第一歩を踏み出すサポートツールである終活アプリとして2021年8月にサービスを開始致しました。
(主な機能)
・老後のお金の管理を簡単にする「資産管理機能」
・項目に入力するだけで完成し更新も容易な「エンディングノート機能」
・終活のお悩みに対する「ご相談窓口」
・終活に必要な知識や情報が満載の「終活コンテンツ」

サービスの詳細はコチラをご確認ください。
https://lifenote.ntt-finance.co.jp/introduction
今回の調査で明らかとなった終活の難易度や手間の問題点を解決するためにも、これからも継続的な機能開発やサービス提供者との協業などを実現してまいります。

【レポート転載時のお願い】
本リリース内容をご掲載いただく際は、
出典「NTTファイナンス株式会社終活に関する実態調査2021」の記載と
本調査レポート(https://lifenote.ntt-finance.co.jp/report20211128)へのリンクをご記載ください。

※詳細データ等やグラフなど必要な場合は下記よりお問い合わせください。

【本件に関するお問い合わせ先】
NTTファイナンス株式会社
ビリング事業本部 事業企画部
楽クラライフノート担当

下記、問い合わせフォームよりお問合せください
https://contact.bill.ntt-finance.co.jp/form/lifenote_app.html


【自治体・企業の皆様】
高齢者福祉における実証実験、弊社との協業など上記より気軽にご連絡頂けますと幸いです。

 

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