リスキリングにおける必須スキルを習得可能。世界No1の米国ミネルバ大学が提供する次世代経営人材開発プログラム「Managing Complexity」2023年度開催スケジュール決定。
次年度募集に先駆けて、11月24日(木)19:00よりLINE最年少役員と注目VCのCOOによるトークイベントを開催します。
合同会社こっから(本社:福岡県糸島、代表社員:黒川 公晴)は、米国ミネルバプロジェクトと業務提携して展開する次世代経営人材開発プログラム「Managing Complexity」の23年度募集を開始したことをお知らせします。本プログラムは「米国ミネルバが次世代リーダーに必要と考える行動特性や思考習慣」を、ミネルバ大と同じカリキュラム・デザイン・教授法・テクノロジーで習得できるオンラインプログラムです。リスキリングにおいて、テクノロジー関連スキルを使いこなすためにも必須となる能力を網羅的に習得できるとして、22年度も日本を代表する大手企業15社160名以上の方々にご参画いただき、高い評価を得ています。
「世界で最も革新的な大学 ミネルバ大」のエッセンスを詰め込んだ次世代経営人材開発プログラム
米国ミネルバ大学はハーバード大やスタンフォード大を抑え、世界の革新的な大学第1位に選ばれました(※)。合同会社こっからがミネルバと業務提携を結び日本で展開しているリーダーシップ開発プログラム「Managing Complexity」も、ミネルバ大と同じカリキュラム・デザイン・教授法・テクノロジーで行われます。システム思考、パーパス型リーダーシップ、アジャイル型イノベーションなどの「Adaptive Leadership(適応型リーダーシップ)」を10週間で徹底装着できるプログラムです。
※WURI世界大学ランキング:https://www.wuri.world/2022-global-top-100
岸田首相が成長分野に向けたリスキリングへの投資を発表しました。注目されているDXは企業の価値創造すべてのプロセスを変革する試みであり、リスキリングはテクノロジー関連スキルの習得だけでは十分とはいえません。
「Managing Complexity」はリスキリングで身に着けた新たなスキルを具体的に他者を巻き込みながらどのように使いこなすか、その下支えとなる必須の能力(Adaptive Leadership)を網羅的に習得できるとして、22年度も日本を代表する大手企業15社約160名にご参画いただき、高い評価を得ています。
多くのご参画企業からリピート申込みをいただく中、23年度は体制をさらに拡充し、以下のスケジュールで開催決定。募集を開始いたします。
2023年度「Managing Complexity」募集開始
開催スケジュール:2023年 4月/6月/9月/12月開講予定
原則毎週水曜18時~20時 全11回 各4名/社(合計16名)
プログラム概要・スケジュール詳細:https://www.kokkaraxminerva.com/
11月24日(木)19:00~20:30 無料トークイベント開催
テーマ:LINE最年少役員と注目VCのCOOが語る未来のリーダー像
変動する複雑系社会を生き抜く際に、リーダーが磨くべきスキルとは。
米国ミネルバが提唱する「未来のリーダーに必要な18のコンピテンシー」を下敷きに、ビジネスの最前線で舵を取る若きリーダー2名が自由に語る90分。
29歳でLINE最年少役員に就任した二木 祥平氏からは、自身の躍進に不可欠だったスキルを客観的に分解・言語化してもらいます。世界最大級のアクセラレーター/VCであるPlug and Playの日本支社COO内木 遼氏には、イノベーション創出に欠かせない人材要件について、毎年150社以上の支援を行う立場として語っていただきます。
これからの社会を生き抜く際に、リーダーが磨くべきスキルとは。ともすると正解のないこの問いに対して、ご自身なりの気づきを言葉にしてお待ち帰りください。
※本イベントは、米国ミネルバのリーダーシッププログラム「Managing Complexity」のプログラム内容に興味をお持ちのビジネスパーソン向けに開催しています。
詳細・ご予約はこちらから:https://www.kokkaraxminerva.com/event02-notice
合同会社こっからについて
こっから社が手がけるプロジェクトはビジョン・バリュー策定、新規ビジネス創造、リーダーシップ開発、自律型組織づくりなど多岐にわたりますが、いずれも解決策を授けるコンサルティングではなく「人と組織に眠るパッションの源泉」を基点に、対話と内省による自らの行動選択をアプローチの核としています。
米国ミネルバとの共同事業は、リーダーが自らの「Playful」を体現していくに当たり、様々な困難を自ら乗り越えるための具体的なツールとなるプログラムであり、こっから社の理念を補完する取組みです。
米国ミネルバ大学はハーバード大やスタンフォード大を抑え、世界の革新的な大学第1位に選ばれました(※)。合同会社こっからがミネルバと業務提携を結び日本で展開しているリーダーシップ開発プログラム「Managing Complexity」も、ミネルバ大と同じカリキュラム・デザイン・教授法・テクノロジーで行われます。システム思考、パーパス型リーダーシップ、アジャイル型イノベーションなどの「Adaptive Leadership(適応型リーダーシップ)」を10週間で徹底装着できるプログラムです。
※WURI世界大学ランキング:https://www.wuri.world/2022-global-top-100
リスキリングにおいてテクノロジー関連スキルと両輪で必須となる「Adaptive Leadership」
岸田首相が成長分野に向けたリスキリングへの投資を発表しました。注目されているDXは企業の価値創造すべてのプロセスを変革する試みであり、リスキリングはテクノロジー関連スキルの習得だけでは十分とはいえません。
「Managing Complexity」はリスキリングで身に着けた新たなスキルを具体的に他者を巻き込みながらどのように使いこなすか、その下支えとなる必須の能力(Adaptive Leadership)を網羅的に習得できるとして、22年度も日本を代表する大手企業15社約160名にご参画いただき、高い評価を得ています。
多くのご参画企業からリピート申込みをいただく中、23年度は体制をさらに拡充し、以下のスケジュールで開催決定。募集を開始いたします。
2023年度「Managing Complexity」募集開始
開催スケジュール:2023年 4月/6月/9月/12月開講予定
原則毎週水曜18時~20時 全11回 各4名/社(合計16名)
プログラム概要・スケジュール詳細:https://www.kokkaraxminerva.com/
11月24日(木)19:00~20:30 無料トークイベント開催
テーマ:LINE最年少役員と注目VCのCOOが語る未来のリーダー像
変動する複雑系社会を生き抜く際に、リーダーが磨くべきスキルとは。
米国ミネルバが提唱する「未来のリーダーに必要な18のコンピテンシー」を下敷きに、ビジネスの最前線で舵を取る若きリーダー2名が自由に語る90分。
29歳でLINE最年少役員に就任した二木 祥平氏からは、自身の躍進に不可欠だったスキルを客観的に分解・言語化してもらいます。世界最大級のアクセラレーター/VCであるPlug and Playの日本支社COO内木 遼氏には、イノベーション創出に欠かせない人材要件について、毎年150社以上の支援を行う立場として語っていただきます。
これからの社会を生き抜く際に、リーダーが磨くべきスキルとは。ともすると正解のないこの問いに対して、ご自身なりの気づきを言葉にしてお待ち帰りください。
※本イベントは、米国ミネルバのリーダーシッププログラム「Managing Complexity」のプログラム内容に興味をお持ちのビジネスパーソン向けに開催しています。
詳細・ご予約はこちらから:https://www.kokkaraxminerva.com/event02-notice
合同会社こっからについて
合同会社こっからは、福岡県糸島市を拠点とするスタートアップです。2016年創業以来『人生を、Playfulに。』というビジョンを掲げ、国内外多くの企業に向けて組織開発・人材開発をサポートしています。
こっから社が手がけるプロジェクトはビジョン・バリュー策定、新規ビジネス創造、リーダーシップ開発、自律型組織づくりなど多岐にわたりますが、いずれも解決策を授けるコンサルティングではなく「人と組織に眠るパッションの源泉」を基点に、対話と内省による自らの行動選択をアプローチの核としています。
米国ミネルバとの共同事業は、リーダーが自らの「Playful」を体現していくに当たり、様々な困難を自ら乗り越えるための具体的なツールとなるプログラムであり、こっから社の理念を補完する取組みです。
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