オンライン商談自動化ツールのアンプトークが「Slack」と連携しオンライン商談の書き起こし・コメントを通知可能に
Zoom Meetings (ビデオ会議ツール)やZoom Phone、Dialpad(IP電話)の書き起こしから解析した内容をSlackへ自動で通知することで業務効率化
amptalk株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:猪瀬 竜馬、以下:amptalk)は、Zoom商談の録画やZoom Phone、Dialpadでの架電内容を自動で取得して書き起こし、さらにSalesforceに自動出力するオンライン商談自動化ツール「アンプトーク(以下:アンプトーク)」と、ビジネスチャットツール「Slack」を連携する新機能をリリースしたことをお知らせいたします。
▼アンプトークとは
アンプトーク( https://amptalk.co.jp/ )は、Zoom MeetingsやDialpad、Zoom Phoneなどを利用したオンラインの商談や架電内容を書き起こし、自動でSalesforceに入力する仕組みを備えたオンライン商談自動化ツールです。アンプトークをご利用いただくことにより、インサイドセールスやフィールドセールス、カスタマーサクセスの方々は商談の記録などの付加業務の負担が減り、商談に集中できるようになります。また、アンプトーク独自のシステムで商談の内容を自動解析することで、トーク比率、トーク速度や誰が、何を、どれくらい話したのかを可視化することができるようになりました。それらを明らかにすることで、営業のトッププレーヤーとそれ以外のプレーヤーの差を明らかにし、育成指導やナレッジシェアの工数を減らしながらスキルを改善、受注率の向上につなげることができます。
▼アンプトーク Slack連携の背景
アンプトークは2021年9月のリリースより多くのユーザー様にご利用いただいている中で、商談の内容に対するアクセスやコミュニケーションをより良いものにしてユーザーの方々の課題を解決するため、ご要望が多かったSlack連携の機能をリリースしました。
▼Slack連携機能でできること
- Zoom商談やZoom Phoneやdialpadの会話内容の書き起こしや解析が完了を通知
- Salesforce連携で取得した情報を通知
- 会話の特定の箇所へのタイムスタンプ付きでのコメントの通知
- ユーザータグによる通知チャンネルの出し分け
▼Slack連携する方法
- アンプトークを契約後にアンプトークにログイン
- 連携画面からSlackの連携ボタンを押す
- アクセスを許可
- 通知するタイミングやチャンネル、ユーザータグの設定を実施
▼Slack連携するメリット
- ユーザー毎に付与されたタグの情報で通知するチャンネルを出し分けるため、インサイドセールスやフィールドセールスなどチャンネルを分けて通知して効率化が可能
- コメントや解析結果の通知をタグに応じて出し分けるため、ユーザーの商談へのアクセスやコミュニケーションが効率よく行える
▼アンプトークのご利用条件
サービスページ:https://amptalk.co.jp/
推奨環境 :Windows, MacOS 最新バージョン
推奨ブラウザ :Google Chrome 最新バージョン
対応している電話ツール:Dialpad, Zoom Phone
対応している商談ツール:Zoom
対応しているSFA :Salesforce
価格 :初期費用50,000円、月額3,500円/ユーザー
▼会社概要
amptalk株式会社
会社名:amptalk株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-8-3
代表者:猪瀬 竜馬
設立:2020年5月
URL:https://amptalk.co.jp/
事業内容:ソフトウェアの開発及び運用
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