RAPiS、AI活用の革新的ビジネスモデルが『国際商業』10月号に掲載

企画から納品までを最短3カ月で実現、化粧品業界のDXを推進

この度、株式会社RAPiS（本社：大阪市、代表取締役：松浦瑠莉）は、
2025年10月1日発行の『国際商業』10月号にて、当社の事業モデルに関する特集記事が掲載されました。
『国際商業』は、化粧品・トイレタリー業界の専門誌です。
今回の特集記事では、「高質品を最短、最安で生むAIフル活用のビジネスモデル」として、
当社の革新的な事業が詳しく紹介されています。

■ AIで超短納期を実現するワンストップサービス
商品企画からデザイン、生産、倉庫管理、販売までを一気通貫で手掛ける「ワンストップサービス」が、AIを駆使することでさらに進化。AIが約200社の提携工場を分析し、
高品質な商品を最短の時間かつ最少のコストで生産できる最適な組み合わせをはじき出します。
これにより、化粧品メーカーが直面するビジネス機会の損失を最小限に抑えます。

■ 企画から納品までを最短3カ月で実現
当社独自のマーケティング調査は、バズワードと購買状況のギャップを重視します。
AIが24時間体制で収集したバズワードと、自社保有の処方を掛け合わせることで、これから売れるカテゴリーの独自商品を企画。
この企画プロセスにより、最短3カ月での納品を実現し、スピーディーな商品展開を可能にしています。

■ 独自原料のブランド化で差別化を強化
原材料高騰や競争激化が進む市場において、取引先と共に唯一無二のオリジナル原料を開発。
さらに、原料自体のブランディングを強化することで、取引先の差別性を高める戦略についても取り上げられました。

【掲載情報】
雑誌名： 『国際商業』2025年10月号
発売日： 2025年10月1日
掲載ページ： 86-87ページ

【会社概要】
会社名： 株式会社RAPiS
所在地：大阪府大阪市西区北堀江1-6-8　テクノーブル四ツ橋ビル5F
代表者： 松浦瑠莉
事業内容： 化粧品OEM事業、ブランドプロデュース事業、EC支援事業
URL： https://rapis.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社RAPiS 担当者
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