8月21日開催の音楽フェスFREEDOM青空2022淡路島のサステナブル推進アクションの一つとしてラファエロの革製品が提供・展示されます。
〜革製品分野における新しいサステナビリティ推進への取り組みをPR〜
環境省グッドライフアワード環境と福祉賞を受賞した革製品ブランドRaffaelloを運営する夫婦2名の小さな会社、株式会社FrankPR(代表:松尾真希(菊池真希))は、淡路島で開催される「笑顔道 presents FREEDOM 青空 2022 淡路島」のサステナビリティ推進アクションの一つとしてラファエロ製品を展示すると共に、先着3000名様にサスティナブルな限定革製品「スフマートレザーのケーブルクリップ」を無料配布します。
<出演アーティスト>
MINMI,Red SPIDER,KENTY GROSS,APOLLO,NATURAL WEAPON,TEE,GADORO,ジャパニーズ曲げニーズ,ベリーグッドマン,CHEHON,775,HAN-KUN。
〈MINMI Feat〉 三木道三a.k.a DOZAN11,BES,KIRA
<出演アーティスト>
MINMI,Red SPIDER,KENTY GROSS,APOLLO,NATURAL WEAPON,TEE,GADORO,ジャパニーズ曲げニーズ,ベリーグッドマン,CHEHON,775,HAN-KUN。
〈MINMI Feat〉 三木道三a.k.a DOZAN11,BES,KIRA
【音楽・自然・仲間が繋がる音楽フェスとサステナブルな連携アクション】
FREEDOM 青空2022 淡路島では奇跡の渦を創り出すサステナブルチャレンジとして、MINMIの環境省アンバサダー仲間や地元のアーティストたちとともに生み出した上質で地球にも優しいサステナブルグッズが展示・販売をされます。弊社のサステナブル革製品ブランドラファエロでは環境省やサステナブルコスメワード等が並ぶサステナブルブースに製品を展示させていただくと共に、本イベントに向けてラファエロの革職人がスフマート製法で染色した革で、バングラデシュのシングルマザーが制作した特別なレザークリップを先着3000名様に無料配布します。
【会社の規模はSDGs推進には無関係。環境への負担が大きいと言われる革製品分野でも、夫婦2人の会社が環境に優しいSDGsは実践できる。】
帝国データバンクの2021年6月に行った「SDGsに関する企業の意識調査」によると、
■大企業、 ・積極的:55.1%、・取り組んでいない、わからない:44.9%
■中小企業、・積極的:36.6%、・取り組んでいない、わからない:64.4%
■小規模企業、・積極的:31.6%、・取り組んでいない、わからない:68.4%
と、中小企業では6割以上が取り組んでいないという結果となっており、原因として「目標が壮大過ぎて取り組みようがない」「コストや人的資源等から新たな取り組みはハードルが高い」といった声があげられています。
しかし、株式会社FrankPRは夫婦2名の小さな会社に関わらず、代表の松尾真希がハワイ大学で学んできたサステナビリティ推進の知見を生かしてエシカル&サステナブルな事業の実現を目指し、途上国や国内でもシングルマザーや聾唖の方の雇用を促進すると共に、顧客への積極的なSDGs啓発活動を推し進め、ジェンダー平等、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に貢献したことで、SDG関連のアワードを複数受賞。さらには新規事業でもサステナブルコスメアワードの最終選考にノミネートされるに至りました。
どんな小さな会社でも工夫次第でSDGsは実践できるということを世の中の企業にもっと知っていただきたいと強く願っております。
代表の松尾真希を筆頭に、サステナブルな事業を展開するFrankPRの様々な活動や事業の仕組みについてなど、より詳しいお話をご希望でしたら、マスコミの方の取材のお申込みを随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
【株式会社FrankPR 代表取締役社長 松尾真希(菊池真希)】
早稲田大学第二文学部卒。在学中にコロコロコミック編集部でアルバイトをした経験から発信することに興味を持ち、フリーランスでライターを始める。2007年よりハワイ大学大学院マノア校にて都市地域計画を学び、後にSDGsの前身となるMDGsの知識を深める。2014年よりSDGs推進革製品ブランドの一流の革職人作る革製品Raffaello創業メンバーとして社会起業家としての道を歩み始める。2021-2022年には環境省やSDGs関連の数々の賞を受賞する。
FREEDOM 青空2022 淡路島では奇跡の渦を創り出すサステナブルチャレンジとして、MINMIの環境省アンバサダー仲間や地元のアーティストたちとともに生み出した上質で地球にも優しいサステナブルグッズが展示・販売をされます。弊社のサステナブル革製品ブランドラファエロでは環境省やサステナブルコスメワード等が並ぶサステナブルブースに製品を展示させていただくと共に、本イベントに向けてラファエロの革職人がスフマート製法で染色した革で、バングラデシュのシングルマザーが制作した特別なレザークリップを先着3000名様に無料配布します。
【会社の規模はSDGs推進には無関係。環境への負担が大きいと言われる革製品分野でも、夫婦2人の会社が環境に優しいSDGsは実践できる。】
帝国データバンクの2021年6月に行った「SDGsに関する企業の意識調査」によると、
■大企業、 ・積極的:55.1%、・取り組んでいない、わからない:44.9%
■中小企業、・積極的:36.6%、・取り組んでいない、わからない:64.4%
■小規模企業、・積極的:31.6%、・取り組んでいない、わからない:68.4%
と、中小企業では6割以上が取り組んでいないという結果となっており、原因として「目標が壮大過ぎて取り組みようがない」「コストや人的資源等から新たな取り組みはハードルが高い」といった声があげられています。
しかし、株式会社FrankPRは夫婦2名の小さな会社に関わらず、代表の松尾真希がハワイ大学で学んできたサステナビリティ推進の知見を生かしてエシカル&サステナブルな事業の実現を目指し、途上国や国内でもシングルマザーや聾唖の方の雇用を促進すると共に、顧客への積極的なSDGs啓発活動を推し進め、ジェンダー平等、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に貢献したことで、SDG関連のアワードを複数受賞。さらには新規事業でもサステナブルコスメアワードの最終選考にノミネートされるに至りました。
どんな小さな会社でも工夫次第でSDGsは実践できるということを世の中の企業にもっと知っていただきたいと強く願っております。
代表の松尾真希を筆頭に、サステナブルな事業を展開するFrankPRの様々な活動や事業の仕組みについてなど、より詳しいお話をご希望でしたら、マスコミの方の取材のお申込みを随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
【株式会社FrankPR 代表取締役社長 松尾真希(菊池真希)】
早稲田大学第二文学部卒。在学中にコロコロコミック編集部でアルバイトをした経験から発信することに興味を持ち、フリーランスでライターを始める。2007年よりハワイ大学大学院マノア校にて都市地域計画を学び、後にSDGsの前身となるMDGsの知識を深める。2014年よりSDGs推進革製品ブランドの一流の革職人作る革製品Raffaello創業メンバーとして社会起業家としての道を歩み始める。2021-2022年には環境省やSDGs関連の数々の賞を受賞する。
株式会社FrankPRのHP
http://www.frank-pr.jp/
・革製品ブランドRaffaello公式HP
http://raffaello-craftsman.com/
・革製品ブランドRaffaello公式オンラインショップ
https://n-raffaello.com/
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