OICOSに生成AIを活用した自動応答チャット機能を実装
ファイルを格納するだけで回答を導き出す新機能を提供開始
マンションフロントサービス受託事業を展開する株式会社アスク(本社:東京都中央区、代表取締役:泉澤 豊)は、マンションDX総合支援ツール「OICOS」において、生成AI技術を活用した自動応答チャット機能を開発し、提供を開始します。本機能は回答内容について、従来の一問一答入力を不要にし、資料を格納するだけでAIが回答を導き出す点が最大の特長です。
近年、居住者からの問い合わせ対応では、非対面での迅速な回答と管理側の業務負荷軽減が強く求められています。OICOSの新機能は、こうした現場の課題に即効性のある解決策を提供し、運用負荷の低減と居住者満足度の向上を実現します。
【主な特長】
①ファイル格納で回答が得られる仕組み
管理規約やお知らせ、マニュアルなどの資料をOICOSにアップロードするだけで、AIがその内容を参照して質問に自動で回答します。従来のようにQ&Aを一問一答で登録する必要がありません。またファイルの対応形式もword、excel、pdf、jpegと多岐にわたります。
②即時応答による利便性向上
管理事務室の営業時間外でも、居住者が必要な情報を24時間即時に取得できます。問い合わせ待ち時間を削減し、居住者の満足度と信頼感を高めます。
またフロント担当者やコールセンターへの電話対応の件数削減にも直結します。
③管理側の是正機能で安心運用
AIの誤回答に対しては管理者が語彙や回答内容を修正できる仕組みを提供し、回答品質の向上と運用管理を支援します。
まずは、4月よりログイン前画面での利用者様からのご質問への回答機能として導入を行い、9月以降、既存ユーザー様へも、順次ご連絡の上、本機能を提供開始いたします。
OICOSは2007年の提供開始以来、現在1,000物件強(OEM提供、大学学生寮、法人ビル内会議室予約システムを含む)にて、20万世帯以上の利用者に利用され、マンション向け管理サイト(クラウドサービス)として、常にトップシェア(※注1)を維持してまいりました。また鍵メーカーシステムとの連携により予約後の共用施設利用時の鍵の受け渡しを省略化、クレジットカード他のオンライン決済機能への対応、住戸インターホン、宅配ロッカーなど住設関連設備メーカーとの連携(コラボレーション)強化を図り、本サービスの利便性に順次改良を加えてまいりました。今後もマンション管理や居住者サービスにおいて、ニーズに応えるべく、機能追加を進めてまいります。
<生成AIチャット機能の概要>

<注>注1 地域情報の提供を含むマンション固有サイトにおけるOEM供給を含むシェア(当社調べ)
株式会社アスクの概要
代表者取締役社長:泉澤 豊 設立:1997年 資本金:9,900万円 売上高:4,261百万円(2025年2月期)
快適なマンションライフをサポートするフロントサービス(コンシェルジュ)をはじめ、マンション内ミニショップ、カフェなど有人サービスの受託業務を展開しております。現在では、そのパイオニア的存在として全国のマンション約550物件、約18万世帯にサービスを提供しています。コア事業であるフロントサービス、受付業務では、分譲マンション、賃貸マンションをはじめとして外国人向けマルチリンガル対応、オフィス向け、学生寮など幅広い形態に対応しています。
また、ICT分野においても、OICOSシリーズでは、約1,000物件強、20万世帯のオンラインユーザーへのサービスを展開しています。

本件に関するお問合せ先
株式会社アスク 業務統括本部 業務推進営業部
TEL : 03‐6775‐3964
〒104-0061 東京都中央区銀座8-14-14 銀座昭和通りビル3F
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