2050年、桜咲き誇るサクラガワカモスクエアには、桜川酒造のお酒をめがけて世界中からたくさんの人が旅の目的地として訪れています・・・
YOKAMOSは、316年以上続く桜川酒造の再建を2025年には実現し、酒蔵バル・酒蔵旅籠・新醸造所の建設など多数の事業と起業家を生み出し続ける事業創造集団の団員(ファン・会員)を募集します!
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
桜川酒造とYOKAMOS®
桜川酒造は清酒「小国桜川」と「KAIRAGI」を造る酒蔵で、江戸時代宝永3年(1706年)から山形県飯豊山麓小国町で活動し、YOKAMOSは酒蔵文化を醸し続ける事業創造集団として令和3年(2021年)から存在しています。
【YOKAMOSの展開する事業はこちら↓】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000092061.html
【桜川酒造の事業・体験VRはこちら↓】
https://my.matterport.com/show/?m=NiA8ypzsdHi
https://my.matterport.com/show/?m=d76gSTcjYvX
サクラガワカモスクエアの目指す夢(April Dream)は?
サクラガワカモスクエアは、桜川酒造を中心として、酒蔵カフェ「カモスク®」(関係案内所)・酒蔵バル「YOTTEKO™(酒場)・酒蔵旅籠「YOIDOKO™(滞在・研修)」等の酒蔵文化に触れる事業や、川辺に1000本の桜の木を植え、新酒ができる春には素晴らしい花見ができるような構想を実現していきます。
旅の目的地として世界中から人が訪れるこの構想・地域づくりを2050年に実現するのが私たちの夢です。
316年以上続く酒造り文化を中心に地域を「サクラガワカモスクエア」として革新。100年のこる酒文化と地域づくりを担う企業・事業を育む事業家集団YOKAMOSが3年で自治体から褒章されるに至るまで |
【一般社団法人YOKAMOSのプレスリリース (prtimes.jp)↓↓】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000092061.html
共に歩み過ごしていきたい時間・体験とは?
2度目の酒蔵・経営破綻の危機から、2023年より経営体制を一新しつつも、構想実現に向けて進んでいる最中です。米づくり、酒づくりは、自然の恵み・森の恵みがあってこそです。飯豊山麓で暮らし、伏流水は酒づくりにもかかせないので森の保全活動や地域の保全活動にも取り組みます。そんな私たちの山麓暮らしを一緒に体験してもらうような体験時間も一緒に醸していけたらうれしいです。
【2023年の酒蔵再建の頃のプレスリリースはこちら↓↓】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000092061.html
サクラガワカモスクエアには地域外から若者がどんどん人が集っています
人口減少が進む山形県小国町ですが、サクラガワカモスクエアの周辺では地域外から移住したり期間限定で関わる若者たちが増えています。
夏は田んぼでお米を作り、冬は酒蔵でお酒を造る「夏田冬蔵」の働き方や、マルチワーク(兼業・副業)やテレワーク等、多様な働き方で関わってくれる若者が事業の担い手、改革の旗手として地域や企業に変化や希望を与えてくれています。
【若者たちのインタビュー動画はこちら↓】
https://www.youtube.com/watch?v=QX4SaMdeqNk&feature=shared
サクラガワカモスクエアが歩むこれからの道程
2025年までには桜川酒造の経営再建(赤字の解消)を実現しながらも社会の変化に合わせた新しいお酒づくり、国内・世界に私たちのお酒づくりの結晶を届けていきます。
伝統的酒造り×テクノロジー、酒蔵バルの事業化、新醸造所建設等の経営改革に取り組み、酒造り・酒蔵文化を未来に継承しつつ、次世代経営者の輩出・育成にもコミットします。
サクラガワカモスクエアの目指す夢を一緒に実現してくれる仲間募集中!
私たちと一緒に夢をかなえてくれる団員(ファン・会員)や一緒に経営を担う人材を募集しています。
【詳細はこちらから↓↓】
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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