スケートボーダー白井空良選手・西矢椛選手Q・B・Bベビーチーズのブランドアンバサダーに就任2選手が六甲バター本社を訪問
発売 50 周年を迎える Q・B・B ベビーチーズは「好きなことに夢中に生きる人を応援する“小さなエナジーフード”」に!
六甲バター株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:塚本 浩康)は、今年で発売 50 周年
を迎える QBB ベビーチーズのブランドアンバサダーとして、スケートボード選手の白井空良選
手・西矢椛選手とスポンサー契約を締結しました。
また、両選手が 4 月 11 日(月)に神戸市中央区の六甲バター本社を訪問し、塚本社長へ挨拶
しました。
を迎える QBB ベビーチーズのブランドアンバサダーとして、スケートボード選手の白井空良選
手・西矢椛選手とスポンサー契約を締結しました。
また、両選手が 4 月 11 日(月)に神戸市中央区の六甲バター本社を訪問し、塚本社長へ挨拶
しました。
六甲バター株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:塚本 浩康)は、今年で発売50周年を迎えるQBBベビーチーズのブランドアンバサダーとして、スケートボード選手の白井空良選手・西矢椛選手とスポンサー契約を締結しました。
また、両選手が4月11日(月)に神戸市中央区の六甲バター本社を訪問し、塚本社長へ挨拶しました。
塚本社長は、『QBBベビーチーズは、小さなスタイルゆえの「いつでも」「自由に」食べられるという利点と多様な味バリエーションの「楽しさ」で、多くの方にご愛顧いただいております。発売から今年で50年を迎え、これらの利点を活かしながら「好きなことに夢中に生きる人の応援者」にもなりたいと考えました。そして、今回QBBベビーチーズ50年の歴史の中ではじめてブランドの象徴となる「ブランドアンバサダー」の起用を決定しました。いい体をつくるといいパフォーマンスに繋がります。QBBベビーチーズは、スケートボーダーとしての結果だけでなく、それぞれがやりたい環境を作り出せるよう白井選手と西矢選手を全力で応援します。』とエールを送りました。
これを受けて、白井選手は『このような機会をいただき、すごく嬉しいです。これからQBBベビーチーズを広めていけるよう頑張ります。』と、西矢選手は『自分ができる最大のスケートボードを頑張るので応援よろしくお願いします。』と話しました。
【ブランドアンバサダー起用理由】
QBBベビーチーズは「いつでも」「自由に」食べられるという、その小さなスタイルゆえの利点を活かし、手軽さと多様な味バリエーションの「楽しさ」で、おかげ様で国内シェア60%超※を占めるなど多くの方にご愛顧いただき、今年で発売50周年を迎えます。
昨今、若い方を中心に多様な生き方が認められ、自分の好きなことに挑戦されている方が増えていると思います。しかし、挑戦に夢中になるが余り、ついつい食事を疎かにされている方も少なくないようです。そんな時に当社のベビーチーズを「小さなエナジーフード」として食べて頂き、様々な挑戦に向かっていただきたい、そんな未来を実現したいと考えました。
そんな私たちが応援したい生き方をする人の象徴が、スケートボード選手の白井空良選手・西矢椛選手です。様々なアスリートの方々の中でも、1つのトリックを成功させるために、日々小さな挑戦を続ける姿や、弊社商品を日頃召し上がって頂いている等のエピソードが決め手となり、QBBベビーチーズ50年の歴史の中ではじめて「ブランドアンバサダー」としてお二人を起用させて頂くことになりました。
ベビーチーズでこれからも日々ベビーなチャレンジを1つずつ積み重ねて頂きたい、そんな思いを込め、「好きなことに夢中に生きる人の応援者」として様々な活動を続けてまいります。
※インテージ SCI ベビーチーズ4個 タイプ市場 2021年1月~12月 購買金額シェア
オリンピック競技の様子や、メディアでのインタビューなどを通して、お二人の活躍を見ていますが、スケートボードを夢中で楽しんでいる姿が印象的です。
企業理念である『健康で、明るく、楽しい食文化の提供によって社会に貢献する』にあるように、QBBベビーチーズを食べて栄養を補給し、いい身体を作ることがより良いパフォーマンスにつながると思います。
QBBベビーチーズは、スケートボーダーとしての結果だけでなく、スケートボードにとって必要な環境を作るなど、全力で白井選手・西矢選手を応援します。
Q:ブランドアンバサダー就任の話を受けた時のご感想
A:まさか自分がアンバサダーとして選んでいただけるなんて思ってもみなかったので驚きましたし、本当に嬉しかったです!
Q:QBBベビーチーズはご存知でしたか
A:もちろん知っていました!
僕の家の近くのスーパーには必ずと言っていいほどQBBベビーチーズがあり身近な存在です。
Q:日々取り組んでいる「ベビーな挑戦」を教えてください。
A:嫌いな野菜を体の為に食べるように意識しています!
Q:全国の挑戦を続けるスケーターに向けてメッセージを
A:全国のスケーターの皆さん!僕も自分だけのオリジナルトリックで世界に挑戦し続けるので、みなさんも今自分が挑戦したいことに失敗を恐れずに挑戦していきましょう!!!!
Q:ブランドアンバサダー就任の話を受けた時のご感想
A:スケートボードをしていて、まさかチーズの会社が応援してくれると思っていなかったのでびっくりしました。
Q:QBBベビーチーズはご存じでしたか
A:お母さんが買ってきてくれたクリームチーズ味が好きです。また、給食で出される動物の形の型抜きチーズにはとても馴染みがあります。ライオンをいつも狙ってます。
Q:日々取り組んでいる「ベビーな挑戦」を教えてください
A:英語のアプリでヒアリングしたものを訳したり、単語を勉強したりします。たまに忘れることもありますが(笑)
Q:全国の挑戦を続けるスケーターに向けてメッセージを
A:楽しいことを笑顔でとことん楽しめばいいと思います。そうすると周りの人が笑ってくれるし、ずっと楽しくできると思います。楽しんでね!
【発売から50周年を迎えるQBBベビーチーズ】
●QBBベビーチーズ
初代ベビーチーズの発売は1972年。当時主流だったカルトン(ブロック)タイプをナイフを使ってカットしなくてもいいように、食べやすい形状に開発されました。QBBのベビーチーズはタテに4個並んだ、日本で初めての長いパッケージ。場所を取らずに手に取りやすい、そして何より買っていただくお客様に分かりやすい。もちろん原料・品質にもこだわっています。現在レギュラー品だけでなく、プレミアムシリーズ、期間限定品を合わせて15種類のラインナップで選べるおいしさを提供しています。
●50周年を記念した活動
ブランドアンバサダーの起用だけでなく、ベビーチーズ限定ラインナップの発表、スケートボード大会への協賛や全国のスケーターを応援する企画などを準備中です。全国のスケーターの皆様の応援はもちろんのこと、現在ベビーチーズを愛して頂いている皆様への感謝も込めて様々な発信を予定しています。
●白井 空良(しらい そら)
東京オリンピック競技大会スケートボードストリート日本代表。
2019年世界大会で初優勝し、2021年世界選手権で3位入賞。
大きな注目を集める世界トップクラスのスケートボーダーである。
2020年に神奈川県の寒川町に自身がプロデュース、設計した国内最高の環境であるスケートパークを作り、そこに拠点を置いて活動している。
現在2024年のパリ五輪を目標とし、オリジナルトリックを追求している。人懐っこくて明るい性格。好きな食べ物は焼き肉と天丼。
●西矢 椛(にしや もみじ)
TOKYO2020スケートボード女子ストリート、初代金メダリスト。また同時に13歳10ヶ月での金メダル獲得は、日本選手で史上最年少記録。6歳から兄の影響でスケートボードを始め、競技開始からわずか7年で世界トップクラスへの仲間入りを果たす。今後の目標としても、自分らしい滑りで出場する全てのコンテストで表彰台に登るだけに留まらず、自分のパートを出していくことを掲げ、これからも更なる期待が集まるプロスケーター。
また、両選手が4月11日(月)に神戸市中央区の六甲バター本社を訪問し、塚本社長へ挨拶しました。
塚本社長は、『QBBベビーチーズは、小さなスタイルゆえの「いつでも」「自由に」食べられるという利点と多様な味バリエーションの「楽しさ」で、多くの方にご愛顧いただいております。発売から今年で50年を迎え、これらの利点を活かしながら「好きなことに夢中に生きる人の応援者」にもなりたいと考えました。そして、今回QBBベビーチーズ50年の歴史の中ではじめてブランドの象徴となる「ブランドアンバサダー」の起用を決定しました。いい体をつくるといいパフォーマンスに繋がります。QBBベビーチーズは、スケートボーダーとしての結果だけでなく、それぞれがやりたい環境を作り出せるよう白井選手と西矢選手を全力で応援します。』とエールを送りました。
これを受けて、白井選手は『このような機会をいただき、すごく嬉しいです。これからQBBベビーチーズを広めていけるよう頑張ります。』と、西矢選手は『自分ができる最大のスケートボードを頑張るので応援よろしくお願いします。』と話しました。
【ブランドアンバサダー起用理由】
QBBベビーチーズは「いつでも」「自由に」食べられるという、その小さなスタイルゆえの利点を活かし、手軽さと多様な味バリエーションの「楽しさ」で、おかげ様で国内シェア60%超※を占めるなど多くの方にご愛顧いただき、今年で発売50周年を迎えます。
昨今、若い方を中心に多様な生き方が認められ、自分の好きなことに挑戦されている方が増えていると思います。しかし、挑戦に夢中になるが余り、ついつい食事を疎かにされている方も少なくないようです。そんな時に当社のベビーチーズを「小さなエナジーフード」として食べて頂き、様々な挑戦に向かっていただきたい、そんな未来を実現したいと考えました。
そんな私たちが応援したい生き方をする人の象徴が、スケートボード選手の白井空良選手・西矢椛選手です。様々なアスリートの方々の中でも、1つのトリックを成功させるために、日々小さな挑戦を続ける姿や、弊社商品を日頃召し上がって頂いている等のエピソードが決め手となり、QBBベビーチーズ50年の歴史の中ではじめて「ブランドアンバサダー」としてお二人を起用させて頂くことになりました。
ベビーチーズでこれからも日々ベビーなチャレンジを1つずつ積み重ねて頂きたい、そんな思いを込め、「好きなことに夢中に生きる人の応援者」として様々な活動を続けてまいります。
※インテージ SCI ベビーチーズ4個 タイプ市場 2021年1月~12月 購買金額シェア
【塚本社長コメント】
オリンピック競技の様子や、メディアでのインタビューなどを通して、お二人の活躍を見ていますが、スケートボードを夢中で楽しんでいる姿が印象的です。
企業理念である『健康で、明るく、楽しい食文化の提供によって社会に貢献する』にあるように、QBBベビーチーズを食べて栄養を補給し、いい身体を作ることがより良いパフォーマンスにつながると思います。
QBBベビーチーズは、スケートボーダーとしての結果だけでなく、スケートボードにとって必要な環境を作るなど、全力で白井選手・西矢選手を応援します。
【白井選手インタビュー】
Q:ブランドアンバサダー就任の話を受けた時のご感想
A:まさか自分がアンバサダーとして選んでいただけるなんて思ってもみなかったので驚きましたし、本当に嬉しかったです!
Q:QBBベビーチーズはご存知でしたか
A:もちろん知っていました!
僕の家の近くのスーパーには必ずと言っていいほどQBBベビーチーズがあり身近な存在です。
Q:日々取り組んでいる「ベビーな挑戦」を教えてください。
A:嫌いな野菜を体の為に食べるように意識しています!
Q:全国の挑戦を続けるスケーターに向けてメッセージを
A:全国のスケーターの皆さん!僕も自分だけのオリジナルトリックで世界に挑戦し続けるので、みなさんも今自分が挑戦したいことに失敗を恐れずに挑戦していきましょう!!!!
【西矢選手インタビュー】
Q:ブランドアンバサダー就任の話を受けた時のご感想
A:スケートボードをしていて、まさかチーズの会社が応援してくれると思っていなかったのでびっくりしました。
Q:QBBベビーチーズはご存じでしたか
A:お母さんが買ってきてくれたクリームチーズ味が好きです。また、給食で出される動物の形の型抜きチーズにはとても馴染みがあります。ライオンをいつも狙ってます。
Q:日々取り組んでいる「ベビーな挑戦」を教えてください
A:英語のアプリでヒアリングしたものを訳したり、単語を勉強したりします。たまに忘れることもありますが(笑)
Q:全国の挑戦を続けるスケーターに向けてメッセージを
A:楽しいことを笑顔でとことん楽しめばいいと思います。そうすると周りの人が笑ってくれるし、ずっと楽しくできると思います。楽しんでね!
【発売から50周年を迎えるQBBベビーチーズ】
●QBBベビーチーズ
初代ベビーチーズの発売は1972年。当時主流だったカルトン(ブロック)タイプをナイフを使ってカットしなくてもいいように、食べやすい形状に開発されました。QBBのベビーチーズはタテに4個並んだ、日本で初めての長いパッケージ。場所を取らずに手に取りやすい、そして何より買っていただくお客様に分かりやすい。もちろん原料・品質にもこだわっています。現在レギュラー品だけでなく、プレミアムシリーズ、期間限定品を合わせて15種類のラインナップで選べるおいしさを提供しています。
●50周年を記念した活動
ブランドアンバサダーの起用だけでなく、ベビーチーズ限定ラインナップの発表、スケートボード大会への協賛や全国のスケーターを応援する企画などを準備中です。全国のスケーターの皆様の応援はもちろんのこと、現在ベビーチーズを愛して頂いている皆様への感謝も込めて様々な発信を予定しています。
選手プロフィール
●白井 空良(しらい そら)
東京オリンピック競技大会スケートボードストリート日本代表。
2019年世界大会で初優勝し、2021年世界選手権で3位入賞。
大きな注目を集める世界トップクラスのスケートボーダーである。
2020年に神奈川県の寒川町に自身がプロデュース、設計した国内最高の環境であるスケートパークを作り、そこに拠点を置いて活動している。
現在2024年のパリ五輪を目標とし、オリジナルトリックを追求している。人懐っこくて明るい性格。好きな食べ物は焼き肉と天丼。
●西矢 椛(にしや もみじ)
TOKYO2020スケートボード女子ストリート、初代金メダリスト。また同時に13歳10ヶ月での金メダル獲得は、日本選手で史上最年少記録。6歳から兄の影響でスケートボードを始め、競技開始からわずか7年で世界トップクラスへの仲間入りを果たす。今後の目標としても、自分らしい滑りで出場する全てのコンテストで表彰台に登るだけに留まらず、自分のパートを出していくことを掲げ、これからも更なる期待が集まるプロスケーター。
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