株式会社エスケイ通信、“やばい話”シリーズ第3弾を公開|福利厚生が“神”すぎる制度7選プラスαを紹介
株式会社エス・ケイ通信では、社員のリアルな声から企業文化を発信する「やばい話」シリーズを展開中。第3弾では、全36種類ある福利厚生制度の中から、“やばい”と話題の7つを厳選してご紹介します。

■ 福利厚生36制度の中から、社員発信の“やばい7選”を公開
株式会社エス・ケイ通信(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 廣瀨 勝司)は、社員が日常業務の中で感じた「ポジティブな驚き」を紹介する社内発信プロジェクト「やばい話」シリーズを公開中です。第3弾となる今回は、社内に存在する36種類の福利厚生制度の中から、社員から“やばい”と評価された制度を7つピックアップ。「制度数」だけでなく、「現場目線で本当に活きている制度」に焦点をあてて紹介します。
■ “やばすぎる”福利厚生制度7選
① ひとり暮らし推進制度
勤務地からの通勤時間を考慮した住まいの契約サポート制度。会社が物件選定まで支援。
② 月間MVP3回でオーダースーツ支給
数値目標を複数回達成した社員に、オーダースーツを贈呈。
③ 月1回の食事会支給部署ごとに月1回、会社負担での食事会を実施。
リフレッシュとコミュニケーションを両立。
④ 仲間メシ(昼食支給)部署単位で昼食を支給する制度
業務中の自然な会話のきっかけに。
⑤ FA制度(部門異動制度)
「この部署に挑戦したい」を公募で実現できるキャリア選択制度。
⑥資格支援制度
参考書だけなく、合格した場合は試験費用も会社がサポート。
⑦誕生日ギフト制度
大家族主義の名のもと、誕生日月には素敵なギフトが届きます。
■ その他の制度も充実(抜粋)
このほかにも、エス・ケイ通信では以下のような制度を導入しています:
・ダイバーシティ制度(介護・育児支援)
・報奨制度(社長賞・功労賞)
・退職金制度
・社員貸付制度(前借・低金利)
・社内起業制度
・制度をつくろう制度
など福利厚生の総数は36制度。制度数の多さだけでなく、“社員の声をもとに制度を育ててきたこと”が特徴です。
■「変わらないやばさ」を、これからも守り続けたい
エスケイ通信では、制度や環境づくりだけでなく、日常の中にある“気づき”や“感覚”を大切にし続ける組織づくりを進めています。「やばい話」シリーズは、今後も継続的に公開予定です。社員が語る“ちょっとやばい日常”を通じて、働くリアルな魅力を伝えてまいります。
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④ 当社が相応しくないと判断した場合は、掲載についてご相談させて頂く場合があります。
■ 会社概要
会社名:株式会社エス・ケイ通信
所在地:東京都新宿区西新宿4-15-3
代表者:代表取締役社長 廣瀨 勝司
設 立:2000年9月27日
事業内容:WEBマーケティング事業
O2O事業
モバイルソリューション事業 ほか
URL:https://www.sk-t.com/

■ お問い合わせ先
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