札幌の製本会社が手掛ける“本のようなダイアリー”「booco 2023 Diary」が好評販売中!
「booco 2023 Diary」SNS企画「デコぼっこコンテスト」を開催!
「booco 2023 Diary」は昨年から一新され、「本のようなダイアリー」をコンセプトに、忙しい一日を終え、夜に落ち着いて読む小説を思わせる手帳です。
石田製本では、企画から製造、配送管理まで、一貫生産を強みにさまざまな商品を販売し、OEM生産も行っていて、オリジナル商品やコラボ商品等も承っております。(Zoote/円山動物園様とのコラボ商品)
(デコぼっこコンテスト:デコレーションイメージ写真)
石田製本「booco 2023 Diary」HP https://i-bb.co.jp/booco/product/diary/
■商品名「booco(ぼっこ)」の由来
石田製本のある北海道では、ミトン型の手袋のことを「ぼっこ手袋」と呼びます。ぼっこ手袋のように優しさと温もりを感じられる文房具を作りたいとの思いで名付けました。
■空と月をモチーフにした3種類
2023年手帳のテーマは、「ていねいな手仕事と遊び心ある製本で、心にゆとりと彩りを持てるような手帳」。昔の人たちは、空の様子で時間を知るようなゆとりのある暮らしをしていました。忙しい現代、手帳と向き合う時だけでも「空を見上げて時間を知るような、ゆとりある時間を過ごせますように」との思いを込めています。
商品は、藍空(あいぞら)、茜空(あかねぞら)、菫空(すみれぞら)の3種類で、抜き加工した月のシルエットから光が手帳に差し込むデザインになっています。
裏表紙に流れ星の箔押し加工を施した特別限定商品をStores限定で販売したところ、約1時間で完売となるほどご好評を頂きました。
■凸(デコ)Diary 2023
“コラージュ好き”に贈るオンリーワン・ダイアリー。デコレーションに適した素材を表紙に使用。シールを貼る、ポストカードを入れる、直接書き込むなど、自分を表現する手帳です。
※表紙以外は通常の手帳と同様の仕様
■商品の特徴
「ハードカバーによる丈夫な表紙」
高級感ある布クロス装丁。ハードカバーを使って製本する上製本は、耐久性に優れ、長期保存に適しています。月の形で表紙が抜かれた仕様で、愛らしさを残しつつ、大人でも持てる落ち着いたデザインです。
「充実した付録ページ」
やるべきことをリスト化する「To Do List 100」、ストレス解消法を記録する「Coping List」、自分を分析できる「SNS Profile」など、手帳時間を充実させる6種の付録ページを収録。
「6色のとじ糸と5色の本紙」
製本強度が高く、大きく開いてもページが脱落しない「糸がかり製本」で、鮮やかな6色のとじ糸を使用しています。本紙には調和の取れた5色のダスティーカラーを使用し、ページをめくり、色が変わる楽しみが味わえます。
■商品名
● booco 2023 DIARY 藍空(あいぞら)
● booco 2023 DIARY 茜空(あかねぞら)
● booco 2023 DIARY 菫空(すみれぞら)
● booco 凸(デコ)Diary 2023
※いずれも1月始まり
■商品仕様
● サイズ:H193×W126×18 ミリ
● 重 さ:約316 グラム
● 本 文:色上質紙<中厚口>藤/ あじさい/うす水/ アイボリー/ さくら
● 頁 数:240 ページ
● 表 紙:布クロス 星:金箔押 月:抜き加
● スピン:リボン2 本(クリーム/ 焦げ茶)
● 付属品:透明ビニールカバー
■掲載内容
● カレンダー
● Year Plan2023(2023年1月〜12月まで)
● ブロックタイプマンスリー(2023年1月〜12月まで)
● ブロックタイプウイークリー(2022年12月〜2023年12月まで)
● 無地ノート 82ページ
● Event List
● Gift
● Coping List
● Wish List2023
● To Do List100
● SNS Profile
■価格
3,190円(税込)
■販売
ECサイト
● Amazon
● BASE
● STORES
店舗
● 大丸藤井セントラル
● 文具のみつはし
● 江別 蔦屋書店
● 函館 蔦屋書店
● ロフト
池袋店、渋谷店、吉祥寺店、銀座店、横浜店、千葉店、札幌店、仙台店、梅田店、天神店
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