大きな名札『バナーDX』サービス開始

あらゆる演台に簡単設置。リアル会場での大きな名札は、リアルネームテロップのような意味を持ちます。ステージの印象が豊かになるだけでなく、社名やロゴとあわせて表示する事で、お客様への訴求が更に高まります。

『バナーDX』は、映像コンサル.com（株式会社フレックス・東京都港区・北川憲彦社長）が運営提供する映像演出サービスです。静止画、動画、CGなどアレンジは自在、ご要望やお問合せは専用サイトよりお気軽にお寄せください。

本サービス開始にあたり、セントランス株式会社（東京都港区・大和麻子社長）が開催した企業総会「未来会」にて、『バナーDX』を先行利用して頂けましたので、活用事例としてご紹介させて頂きます。

「未来会」開催会場のホールには大きなプロジェクターが常設されており、講演資料や動画等はこのプロジェクターに投影することで問題なく参加者に伝える事ができます。その一方でセントランス様では、年１回だけ全国各所から社員が集まる機会でもあり、初対面の社員同士も多いことから、講演者の肩書氏名が伝わる事にも重要な意味がありました。「プレゼン資料も名前も両方を見てもらいたい」というご要望を叶えるべく、今回『バナーDX』をご利用頂く事となりました。

・当社『バナーDX』

・後方からでもクリアに視認でき、話す言葉の説得力も高まります。

そして、セントランス様では重要な発表がありました。

派遣業界にあり、自社社員を「派遣」と呼称される事が多い中、派遣に代わる言葉を全社募集。

その選出結果を今回の総会で発表するというものでした。

会場全体が固唾をのむ中、発表された　派遣に代わる言葉は『ポリネーター』

社長がその言葉を発表した瞬間、会場モニターに大きくその文字が映し出され、全参加者の視線がその言葉に集中しました。その瞬間『バナーDX』は黒画面で大画面を惹きたてる。そんな細やかな演出にも柔軟に対応する事ができ、記憶にも残る式典となりました。

お問合せは下記サイトより、お気軽にお寄せください。

＜バナーDX紹介サイト＞

https://eizo-consul.com/ban/