春の七草がスイーツで簡単に味わえる！一年の無病息災を祈って食べる「春の七草大福」を期間限定販売

～2023年1月1日（日）より直営店舗（神奈川6店舗）にて販売～

神奈川県・川崎で1952年に創業した和菓子店、末広庵(運営会社：株式会社スエヒロ、本社：川崎市川崎区、代表取締役：三藤 慎也)では、2023年1月7日の七草の日にあわせ、季節限定商品「春の七草大福」を、2023年1月1日(日)より神奈川県内6店舗の直営店にて発売いたします。

 

春の七草大福

国産の七草すべてを独自製法でモチモチ・ふわふわに仕上げたお餅に混ぜ、北海道産小豆の自家製つぶ餡を包んだ、塩味の効いた、この時期限定の大福です。

＜開発の経緯＞
忘れられがちな年中行事である「七草」の風習を残していくため、和菓子屋としてできることはないかと考え商品開発が始まりました。時短・簡素化という世の中の流れのなかで、子供からシニアまで気軽に召し上がることができることを目指し、1個で七草のすべてを楽しめる大福が完成しました。

＜商品の特徴＞
■春の七草、全てが楽しめる。
国産の七草（すずしろ、すずな、はこべら、せり、なずな、ほとけのざ、ごぎょう）すべてが餅に混ぜ込まれています。

■塩味と甘みのバランスのとれた味わい
七草との相性を考え、絶妙な加減で塩を加えます。まるで塩豆大福のような塩味と甘みがマッチしたクセになる味わいです。

■個包装で”ちょっとした手土産”にも
七草大福はすべてカップで個包装されており、配ることも、シェアすることも簡単です。

＜こんな方におすすめです＞
■七草を通じて、食育に
■七草粥を作るのは大変、というかたに
■他の人とは違う、お茶菓子のサプライズに

＜商品の詳細＞
商品名　　：春の七草大福
価格　　　： 1個　250円(税込)　4個入　1,000円（税込）
販売期間　： 2023年1月1日（日）～2023年1月7日（土）
アレルゲン： 大豆
販売店舗　： 菓子匠 末広庵 神奈川県内6店舗（年始は店舗によって店休日となりますのでご注意ください
※2023年1月1日（日）はラゾーナ川崎プラザ店のみ販売
※2023年1月2日（月）より県内5店舗で販売開始
※2023年1月4日（水）よりマルイファミリー溝口店で販売開始
※数量限定の商品です。売り切れの場合はご容赦ください。
※2022年12月22日（木）時点での情報です。
最新の情報は末広庵公式HPをご確認ください。
URL　　　 ： https://www.suehiroan.co.jp/

◆会社概要
社名　　　： 株式会社スエヒロ
屋号　　　： 末広庵
創業　　　： 1952年
資本金　　： 2,400万円
代表者　　： 三藤 慎也(ミトウ シンヤ)
本社・工場： 神奈川県川崎市川崎区東田町3-16
TEL　　　 ： [phone]
店舗　　　： 神奈川6店舗（川崎市4店舗、横浜市2店舗）
URL　　　 ： http://www.suehiroan.co.jp/

【末広庵とは】
末広庵は川崎大師のお膝もとで1952(昭和27)年に創業した和菓子店です。
創業より川崎大師にちなんだ数多くの商品を販売しており、近年では川崎市制80周年を記念事業である「音楽のまち・かわさき」にちなんだ商品の販売もしております。創業の地である川崎への貢献、本物のおやつの味を多くの方へ届けたいという想いで、「川崎を、お菓子のまちに」のビジョンのもと、挑戦し続けてまいります。