エビングハウスフセンの開発者・樫原優衣が宅浪でエビングハウスの忘却曲線に基づいた付箋を活用し国立大学医学科に合格しました。
復習(間違えた問題の解き直し・アクティブリコール)と分散学習(インターバル)を徹底することで「勉強したけど受験の時に忘れていた」を予防しました。

知ってはいるけど実践できないエビングハウスの忘却曲線を活かした学習法で大学合格を実現!
脳科学の研究では集中学習よりも分散学習の方が持続的な学習効果を得やすいとされています。
エビングハウスフセンは復習日を可視化することで、エビングハウスの忘却曲線に基づいた復習をサポートします。
エビングハウスフセンを貼って復習を徹底したことで大学に合格しました。
この革新的な学習ツールは記憶の定着を助け、効率的な学習をサポートします。

エビングハウスフセンとは?
エビングハウスフセンは、ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスの忘却曲線理論に基づいて開発された学習ツールです。忘却曲線は時間の経過とともに記憶がどのように失われるかを示しており、エビングハウスフセンはこの理論を活用して復習のタイミングを可視化します。

成功事例:合格への道
樫原優衣はエビングハウスフセンを使って効率的に学習を進め、国立大学医学科に合格しました。
「エビングハウスフセンのおかげで復習のタイミングを逃さず、5教科7科目+情報をしっかりと記憶に定着させることができました」また「共通テストはマークシートだから復習しても効果的ではないと言われることがあります。しかし復習しないと同じような間違いを繰り返します。共通テストを復習する際には単に丸暗記するのではなく、問題の傾向を分析し完全に理解して解けるようにすることが重要です。選択肢の中で正解を選ぶだけでなく、他の選択肢がなぜ間違っているのかを説明できるようにするとより深い理解につながります。」と樫原優衣は語ります。
浪人してから共通テスト勉強を4月から開始し、10カ月後の本番で忘れないようにエビングハウスフセンで丁寧に復習を徹底しました。
その結果、共通テスト6教科8科目の得点率が80%以上になりました。
現役時の失敗事例:浪人への道
現役時は2次試験を重視しており、共通テストの勉強を12月から本格的に始めました。
共通テストの勉強を早くから始めても忘れると言われていたので、直前の12月から詰め込んで本番に挑みました。
結果、共通テスト得点率が80%を割り込んでしまいました。
共通テストの失敗を挽回するほどの学力が無かったため、浪人することとなりました。
浪人中は自宅でスタディサプリとZ会と参考書・問題集とエビングハウスフセンで勉強しました。
エビングハウスフセンの特徴
1枚の付箋に学習日・翌日・1週間後・4週間後を記載
学校や塾でエビングハウスの忘却曲線を教えてもらうこともありますが、復習を実践・継続することはとても難しいです。
エビングハウスフセンは親の手を借りずに子供だけで簡単に復習管理ができます。



エビングハウスフセンがオススメの人
2カ月前に受けたテストを再テストして点数が変わらない人は、エビングハウスフセンを使ってみてください。
1月に塾の冬期講習で最後に受けたテストを3月に再度解き直してみましょう。
1月に60点、3月に60点の人にエビングハウスフセンがオススメです。
間違えた問題の解説を聞いて「わかった!」で終わると忘れてしまいます。
「わかった!」から記憶を定着させるため、にテストにエビングハウスフセンを貼って復習することがオススメです。
[販売会社]
商 号 : 株式会社Ebbinghaus Stationery
代 表 者 : 樫原 亜希
本社所在地 : 兵庫県神戸市中央区中町通3丁目1-16ー502
設立年月日 : 2023年7月
資 本 金 : 710万円
事 業 内 容 : エビングハウスフセンの企画、立案ならびに販売、卸売業
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