【タイパ時代の落とし穴】7割以上が音声品質の低さで内容を理解できず
〜聞き取りづらさやノイズが視聴者離脱に直結〜
民生用ドローンとクリエイティブカメラ技術のグローバルリーダーであるDJIは、全国の20〜69歳の男女600名を対象に「ネット動画の音声品質と視聴行動に関する調査」を実施しました。
本調査により、視聴者がタイムパフォーマンス(タイパ)を重視し、倍速視聴を行う現代において、音声品質の低さが視聴者の内容理解を妨げ、動画からの離脱に直結している実態が明らかになりました。

調査結果
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動画を倍速再生で視聴する7割以上(71.8%)が「音声がクリアでない動画は内容が理解しづらい」と回答。
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音声に問題のある動画を見たとき、半数以上(50.7%)が「再生をやめ、別の動画に移る」と回答。
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視聴者がストレスに感じる音の問題は、「声がこもっていて聞き取りづらい」(34.3%)、「音量が急に大きく/小さくなる」(30.7%)、「ノイズ・雑音が多い」(27.8%)が上位を占めた。
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字幕があっても、視聴者の8割以上(83.4%)が「音声の聞き取りやすさは重要」だと回答。
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視聴継続の条件は「声がクリアで聞き取りやすい」(61.4%)、「ノイズ・雑音が少ない」(49.6%)など、「ストレスなく聴けること」が上位を占めた。
倍速が当たり前の時代、7割以上がつまずくのは「音声のクリアさ」
タイムパフォーマンス(タイパ)を重視する視聴スタイルが広がることを受け、動画視聴時の再生スピードについて尋ねたところ、約半数(48.4%)が倍速再生で動画を視聴していることが判明しました。
次に、この倍速視聴を行う層に対し、倍速視聴時、音声がクリアでない動画は内容が理解しづらいかどうか尋ねたところ、7割以上(71.8%)が理解しづらさを感じると回答。倍速視聴は、情報を短時間で効率的に得るための手段ですが、音声品質が低いと、その効率性が大きく損なわれるタイムパフォーマンスの落とし穴があることが示されました。
さらに、動画視聴時、特に不快・ストレスに感じる音の問題について尋ねたところ、「声がこもっていて聞き取りづらい」(34.3%)が最も多く、続いて「音量が急に大きく/小さくなる」(30.7%)、「ノイズ・雑音が多い」(27.8%)という結果となりました。
音声の品質や、動画全体の音響設計が、視聴者のストレスの主要因となっていることが明らかになりました。

半数以上が「音が不快な動画」は即スキップ、1割超が“そのチャンネルを二度と見ない”
音声に問題のある動画を見たときの行動について尋ねたところ、半数以上(50.7%)が「再生をやめ、別の動画に移る」と回答しました。
また、11.4%が「そのチャンネルを見なくなる」と回答しており、音声品質の低さが、一時的な離脱だけでなく、チャンネル登録者の離脱やファン離れという長期的なリスクに直結していることが明らかになりました。

字幕があっても「音声の聞き取りやすさ」は重要
動画視聴時、字幕があっても音声の聞き取りやすさは重要だと思うか尋ねたところ、8割以上(83.4%)が重要だと回答しました。
この結果は、字幕が音声の補助的な役割を果たす一方で、視聴体験や内容理解において、音声の質そのものが持つ情報伝達力が、字幕では代替できないほど重要視されていることを示しています。

視聴継続の条件は「声のクリアさ」と「ノイズの少なさ」
視聴者が「最後まで見たい」「継続して視聴したい」と感じる動画の音声の条件について尋ねたところ、「声がクリアで聞き取りやすい(こもりが少ない)」(61.4%)が最も多く、続いて「ノイズ・雑音が少ない(環境音に負けない)」(49.6%)、「音量が安定している(急に大きく/小さいがない)」(47.8%)、「音割れしていない/歪みが少ない」(40.6%)という結果になりました。
これらの結果から、視聴者は動画の内容だけでなく、ストレスなく質の良い音声で聴けることを動画視聴の前提条件として強く求めていることがわかります。

DJIのワイヤレスマイクは、高音質オーディオとインテリジェントなノイズキャンセリング機能を搭載しており、視聴者が求める「クリアで聞き取りやすい音声」での収録を実現します。これにより、倍速視聴時でも内容が明瞭に伝わり、視聴者の離脱を防ぎ、コンテンツの価値を最大化することが可能です。

まとめ
本調査により、ネット動画の「音声品質」は、単なる付加価値ではなく、視聴者の離脱を防ぎ、コンテンツの伝達効率を担保するための必須条件であることが明らかになりました。
特に、倍速視聴を行うタイムパフォーマンス重視の時代において、音声のクリアさは、情報理解の質に直結します。音声が不明瞭であることは、視聴者の時間効率を損ない、結果として動画からの離脱を招く最大の要因の一つとなっています。
動画クリエイターや動画を配信する企業は、映像のクオリティ向上だけでなく、「声のこもり」「音量の不安定さ」「ノイズ」といった音声の問題を解消することが、視聴者のエンゲージメントを高めることに繋がります。
【調査概要】
調査対象:全国の20歳から69歳の男女600名
調査期間:2025年12月24日
調査方法:インターネット調査
引用・転載の際のお願い
調査結果を引用・転載される際には、以下2点のご対応をお願い申し上げます。
・「民生用ドローンとクリエイティブカメラ技術のDJI調べ」の記載
・URL https://www.dji.com/jp/wireless-microphone の記載
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DJIについて
2006年の創業以来、DJIは、民生用ドローン業界の草分け的存在として、イノベーションを推進しながら、ユーザーの初めてのドローン飛行をサポートし、人々が思い描いてきた夢を実現し、プロの映像制作に革新をもたらし続けてきました。今日、DJIは人類の進歩を促進し、より良い世界を形成することを目標に、日々邁進しています。DJIは、常に純粋な好奇心を抱きながら課題の解決に尽力し、サイクリング、再生可能エネルギー、農業、公共安全、測量、マッピング、インフラ点検といった分野に事業を拡大してきました。それら一つ一つの分野で、DJI製品は新たな価値を生み出し、世界中の人々の生活に前例のない根本的な変化をもたらしています。
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