完全無料で相談可能なAIプラットフォーム。企業の“漠然とした課題”を整理し、最適解へ導く『デジマッチ』提供開始。
DX推進・AI活用・人手不足・業務効率化…悩む企業にAIが課題整理と最適解への道筋を提示。ネット検索に頼らず、最短で信頼できる解決策と出会えるAIプラットフォーム。
株式会社オブジェクティブコード(本社:東京都港区、代表取締役:溝口勇樹)は、AIマッチングプラットフォーム「デジマッチ」を正式リリースしました。「デジマッチ」は、企業が抱える漠然とした悩みをAIが無料で整理・可視化し、最適な解決策と出会えるサービスです。DX推進やAI活用、人手不足の解消、コスト最適化など幅広い経営課題に対応し、従来の情報収集にかかっていた時間と手間を削減。自社に最適なソリューションとの出会いを最短ルートでサポートいたします。

“漠然とした課題”が事業最適化を阻む最大の要因
経営環境が大きく変化するなかで、「どこから改善を始めればよいのかわからない」「新しいテクノロジーを導入しても投資効果が見えず不安」「人手不足で業務の最適化が急務」といった声は、中小企業から大企業まで共通の悩みとなっています。

従来は検索エンジンや展示会、あるいは一括資料請求サイトを頼りに情報を集めるしかありませんでした。一括資料請求も情報収集のきっかけにはなるものの、自社の状況に即した具体的な解決策まで導くことは難しいのが実情。結果として、自社に合った解決策が分からず時間だけが過ぎてしまうケースは少なくありません。
「人手不足」の意味もさまざま
例えば「人手不足」と一口に言っても、原因が採用難なのか、離職率の高さなのか、業務プロセスの非効率なのかで取るべき施策はまったく異なり、課題そのものを正しく言語化できなければ解決に向かう効果的な検討に至ることが難しくなってしまいます。

この「原因の特定」と「課題の整理」が曖昧なまま検討が進むため、的外れな投資や施策が繰り返され、結果として企業全体の最適化が進まないというジレンマに陥ってしまいます。
「デジマッチ」は3ステップで課題解決を後押しします

ステップ1:AIに無料相談
自然文で悩みを入力するだけで、AIが要点を整理。専門用語や形式は不要です。数回の会話だけで課題の整理をお手伝いします。
ステップ2:“漠然とした課題”を具体的な検討材料へ
原因仮説と解決アプローチを提示し、自社に最適なツールの検討資料を自動生成。要件・期待効果・スケジュールを明確化します。これにより、的外れな検討を防ぎ、意思決定の土台が整います。
ステップ3:自社条件に適合した提案を受け取る
課題タイプ・予算・緊急度などを基にAIが条件を整理。適合度の高いパートナー企業からのみ提案を受けられます。自社にフィットしたサービスを探す過程で費用は一切発生しません。
「デジマッチ」の提供価値
「デジマッチ」はネットなど膨大な情報から自力で答えを探す検索型の情報収集や、現地に足を運び時間をかけて情報収集する展示会とは大きく異なります。
AIが課題を論理的に整理した上で自社にフィットする解決策とつながれるので、情報収集の効率性と解決策の適合性が飛躍的に向上します。

代表メッセージ

課題を正しく言語化できなければ、最適なソリューションに辿り着くことは困難。AIが課題を可視化し、的確な選択肢を提示する『デジマッチ』が介在することで、ユーザーは安心して次の一歩を踏み出せます。そして、その一歩を受け止めるのがパートナー企業の皆さまです。
ユーザーの「選択の不安」を解消しながら、貴社の成約課題も同時にクリアする。デジマッチは、双方の成功が重なり合う新しいビジネス体験を提供します。
―― 株式会社オブジェクティブコード 代表取締役 溝口勇樹

■運営会社
会社名 :株式会社オブジェクティブコード
所在地 :東京都港区元赤坂1-1-16
東京元赤坂ビル3F
代表者 :溝口 勇樹
資本金 :1000万円
事業内容 :DX推進・AI活用支援事業
URL :https://ob-g.com
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