デジタル終活アプリを提供する「そうそう」、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2026年版】」に選出
「シニア」部門で、急速に高まる終活ニーズに応えるサービスとして評価

マイナンバーカードを活用したデジタル終活プラットフォーム「SouSou」を運営する株式会社そうそう(本社:埼玉県川口市、代表取締役:日下 上総、以下「当社」)は、日経クロストレンド(発行:日経BP社)の恒例企画「未来の市場をつくる100社 【2026年版】」に選出されました。
当社は、2026年に伸長が期待される「シニア」分野において、終活のデジタル化を推進する企業として紹介されています。
当社が評価されたポイント
記事では、当社サービスの下記ポイントを紹介いただきました。
・デジタル終活機能のワンストップ化
・業界初となるマイナンバーカードを活用した終活サービス
・本人性の担保とデジタル逝去判定
・事業成長性と社会的意義
▼日経クロストレンド記事はこちら
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01282/00001/
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代表取締役 日下上総からのご挨拶

『未来の市場をつくる100社』への選出を大変光栄に思います。
「SouSou」は、デジタル技術の活用によって“想いを残す体験”と“遺族の負担軽減”を両立させる新しい終活プラットフォームです。『一番悲しい人が一番忙しい』エンディングの現状を変えるため、誰もが安心して人生の終わりを迎えられる社会インフラをつくっていきます。
取材について【年末年始も対応可能です】
終活・DX・マイナンバーカード活用などの領域に関心のあるメディア関係者の皆さまからの取材を積極的に受け付けています。企画段階のご相談も歓迎しております。
企画概要
【媒体】
日経クロストレンド
【企画名】
未来の市場をつくる100社【2026年版】
【概要】
AIの進化により、人々の生活や消費活動に変革の兆しが見えている。さらに、物価の高騰、高齢化社会の加速、人手不足など、難題が山積する日本。ビジネスモデルの革新が迫られる。果たして、2026年の社会を明るく照らすのはどの企業か。生活や社会に変革と進化をもたらす可能性を秘めた企業を徹底的に調査。「コマース」「マーケティングDX」「エンタメ」「外食・食」「旅行・インバウンド」に加え、注目が高まる「シニア」「教育・学び」など、10分野で注目企業リストを公開する。
【取り上げるジャンル】
「コマース」「マーケティングDX」「エンタメ」「コミュニケーション」「健康・ウェルビーイング」「外食・食」「シニア」「教育・学び」「生活・金融」「旅行・インバウンド」
【公開時期】
12月1日(月)~
エンディングプラットフォーム「SouSou」とは
「SouSou」はマイナンバーカードを活用した新しいデジタル終活サービスです。エンディングノート等の終活に必要な様々な機能を、アプリ利用料金完全無料・ワンストップで提供します。また従来のサービスにはない「①.本人性/真正性の担保」・「②.逝去判定のデジタル化」・「③.外部サービス(データ)連携」という3つの特徴を備えており、今後は様々なパートナー企業との連携を通じて、ご逝去後の各種手続きの自動化・簡略化を目指します。



・「SouSou」のサービス紹介ページ:https://sousou-official.com/service-page
・「SouSou」の紹介動画:https://youtu.be/FwH7Qk-LVJM?feature=shared
株式会社そうそうとは
株式会社そうそうは、2022年8月に「縁起を形にする」をミッションに掲げ創業。父の死を契機に、大手コンサルティングファームにてデジタル技術に関わる多くのプロジェクトを手がけてきた創業者兼代表取締役は、「デジタル技術だからこそ実現可能な新しいライフエンディング体験」を提供するため、エンディングプラットフォーム「SouSou」(スマートフォンアプリ)の構築を行いました。デジタル分野・エンディング分野等、多様なパートナー企業様との業務提携により、さらなるサービスの拡充を目指しています。
コーポレートサイト:https://sousou-official.com/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社そうそう
担当:島矢
E-mail:info@sousou-official.com
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