【モデレーター登壇】ステーブルコイン「事業活用のリアル」を徹底解説。発行・ガバナンス・会計のトップランナーが集結するオフラインイベントをKomlock labがナビゲート
Komlock lab株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:布目雅登、以下「Komlock lab」)は、TISインテックグループのTIS株式会社( 所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本安史、以下「TIS」)とdouble jump.tokyo株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸・松谷幸紀、以下「double jump.tokyo」)が共同で開催するステーブルコイン活用をテーマにしたイベントのモデレーターとして登壇します。

なぜ今、ステーブルコインの「事業活用」を語るべきか
法整備の進展、そして国内初の円建てステーブルコイン「JPYC」の発行決定など、ステーブルコインは「次の収益の柱」を模索する企業の経営・企画層にとって、無視できない現実的なテーマとなりました。
しかしながら、「自社ビジネスにどう組み込むか?」「導入時の具体的な課題や会計・税務の壁は何か?」といった、活用のための具体的な解を持つ企業はまだ多くありません。
本イベントは、この課題をクリアし、次の一歩を踏み出すための第一歩となることを目的としています。
イベントのハイライト
本イベントでは、ステーブルコインの発行、システム開発、ガバナンス、会計といった事業活用に不可欠な全領域のトップランナーが一堂に会します。
Komlock lab代表の布目雅登がモデレーターとして、各分野のプロフェッショナルから、以下のような他では聞けない「事業活用のリアル」を引き出します。
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最新動向と将来展望: ステーブルコインが実現する新たなビジネスモデル
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具体的なユースケース: 企業がすぐに取り入れられる活用事例
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導入時の具体的な課題: システム、法務、会計、税務の各分野で直面するリアルな障壁と解決策
具体的なアクションプランに繋がる、またとない機会です。情報収集とネットワーキングの場として、ぜひご活用ください。
開催概要
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日 程: 2025年11月14日(金) 17:00〜20:00(受付開始 16:30~17:00)
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会 場:TIS豊洲オフィス32階(TIS INTEC Group Innovation Hub)
〒135-0061 東京都江東区豊洲2-2-1豊洲ベイサイドクロスタワー
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参加費: 無料
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対 象:ステーブルコインの事業活用に関心のある企業の経営層経営企画・事業企画のご担当者様
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主 催:TIS株式会社/ double jump.tokyo株式会社
登壇者
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JPYC株式会社:代表取締役 岡部 典孝
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株式会社Hinode Technologies:執行役員 村上 浩文
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Komlock lab株式会社:代表取締役 布目 雅登
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TIS株式会社:ソーシャルイノベーション事業部 Web3ビジネス企画部 石黒 統
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double jump.tokyo株式会社:代表取締役 松谷 幸紀
参加申し込み方法
以下のイベント参加申し込みサイトからお申し込みください。
U R L:https://1114event.peatix.com/
会社概要Komlock lab株式会社について

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社名: Komlock lab株式会社
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設立:2024年9月18日
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資本金:14,187,500円(資本準備金含む)
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代表取締役:布目雅登
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事業内容:ブロックチェーンサービスの開発支援、ブロックチェーンソリューションの開発・提供
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お問合せ先:info@komlock-lab.com
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