新工場建設計画について
富士ミネラルウォーター株式会社(社長 堀内光一郎)は富士吉田市に新工場を建設し、2016年4月に竣工させる予定です。
新工場では従来のPETボトル製品、リターナブルガラス壜製品の他にワンウエイガラス壜製品などを生産し、生産能力は年間100万箱(1シフト体制)と現行の70%増となります。また、物流機能を持たせ、より合理的な物流体制の構築を図るとともに、水文化の情報発信基地として位置づけ、富士の大自然を融合させた空間「Water Gallery」を設け、当社の歴史、伝統、富士吉田市の良好な地下水及び自然環境などについて情報を発信していきます。
新工場では従来のPETボトル製品、リターナブルガラス壜製品の他にワンウエイガラス壜製品などを生産し、生産能力は年間100万箱(1シフト体制)と現行の70%増となります。また、物流機能を持たせ、より合理的な物流体制の構築を図るとともに、水文化の情報発信基地として位置づけ、富士の大自然を融合させた空間「Water Gallery」を設け、当社の歴史、伝統、富士吉田市の良好な地下水及び自然環境などについて情報を発信していきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- ソフトドリンク・アルコール飲料物流・倉庫・貨物
- キーワード
- 水富士山富士ミネラルウォーター新工場
- ダウンロード