April Dream Project
原宿を発信地としたTECK SHOPを全国へ作り、SESをポジティブなイメージに変えていきます。
「エンジニアをもっと自由に。」をモットーとするリベロエンジニアが、全てのエンジニアが生きやすい世の中に変えていきます。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社リベロエンジニア」の夢です。
株式会社リベロエンジニアはエンジニア派遣(SES)をメインに行なっている会社です。
「エンジニア派遣」で検索すると「やめとけ」「後悔」などネガティブなキーワードが出てくるのですが、一部の会社のせいで業界全体がそんな風に思われることがとても嫌で、リベロエンジニアはSESのイメージをポジティブに変えていきたいと思っています。
その取り組みの一つとして、リベロエンジニアでは日本のお洒落の最先端の街・原宿にオフィスを移転。(2020年10月)
ゆくゆくは「自社開発や、開発のリソースが足りない等でエンジニアの紹介を頼みたい時に気軽に立ち寄れるショップを作りたい」と考え、まずはリベロカフェ(仮)第一号店を原宿にオープンし、ゆくゆくは大阪、名古屋、福岡...と全国展開を目論んでおります。
リベロカフェって...?」といまいちピンとこないと思いますが
内容としてはオリジナルガジェットの販売や、自社IPグッズの販売、エンジニアによるキッズ向けプログラミング教室や、エンジニア紹介サービスetc...が受けられる総合shopのような感じです。
某大人気スマホのショップにカフェとエンジニア紹介(SES)サービスが合体したようなイメージが解りやすいかと思います。
現在、エンジニアのリソースが足りない企業担当者さんは、まずネットで検索して良い感じの企業に問い合わせをして...とされていると思うのですが、そんな方が気軽に立ち寄って相談できるショップを作りたいです。
またお洒落なオリジナルガジェットを販売し、「リベロのグッズを持ってるエンジニア、ITクリエイターはイケてる...」的なムーブメントも起こしていきたいです。
また、小学校のプログラミング教育必修化もあり、キッズ向けのプログラミング教室なども行いプログラミング、エンジニアリングを身近に感じられるような社会に変えていきたいです。
夢の実現に向けて、まずは自社のコンテンツを強化し、グッズも増やしていこうと社内でプロジェクトが進行中です。調味料の擬人化なども行なっている弊社ですが、現在色々な面白コンテンツを仕込んでおります。
自社サイトも情報サイトのように改修中なので、ライターさんや、グッズ制作に協力してくださるデザイナーさん、イラストレーターさんもひっそり募集中です。
「なんだか面白そうだなあ」と思ってくださった方や、この夢を応援してくださる方はお気軽に弊社代表金子(
@skaneko414)のtwitterもしくは広報あーさん(@ayapp_liberal)に絡んでくださると幸いです。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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