予約獲得システム『coming-soon』予約と予約の “スキマ“ を埋める「すきま時間ブロック」機能をリリース
国際特許出願済み・無駄なスキマが予約に変わる新機能
サロン向け予約獲得システムを開発・提供を行う株式会社カミングスーン(本社:東京都豊島区、代表取締役:鷲田和久)は、予約間のスキマを解消するシステムを正式にリリースしました。
予約と予約の間に発生する無駄なスキマを予約枠に変え、売上に直結する機能。

空いている予約枠の中から、自由に時間を選び予約ができるネット予約獲得システム『coming-soon』。
しかし、お客様が自由に予約が入れられる反面、ネット予約特有の欠点があります。
それは、予約と予約の間に発生する「スキマ」や、開店直後に15分や30分など小さな「スキマ」が生まれることでした。
1日に複数発生するこの「スキマ」が、売上の機会損失を生み出しています。
これはサロンに限らず、多くの業界で同じ悩みを持っています。
そして、ついにこの「スキマ」問題が解消されるようになりました。
予約と予約の スキマ を埋める「すきま時間ブロック」機能

予約が入らない小さな「スキマ」をなくすことで、今まで以上に予約を増やす『coming-soon』独自の新機能です。
(国際特許出願 PCT/JP2022/19252)
スキマに悩まされていた多くのサロンからご要望をいただき、ついにご期待に沿う機能を公開することができるようになりました。
「すきま時間ブロック」機能には大きく分けて3つの機能があります。
新機能 1
自動提案でスキマを防止

ネット予約で、スキマが発生してしまう時間が選ばれた場合、システムが自動でお客様に”スキマがなくなる時間帯へずれてもらえないか”を提案します。
これまでのネット予約は、サロンの意向に関係なく埋まっていましたが、今後はスキマが発生する度にサロンの意向をお伝えし、そしてお客様の意志を踏まえスキマをなくしていきます。
(お客様へ表示させるメッセージは編集可能)
新機能 2
スキマが発生する時間を予測し非表示に

スキマが発生すると判定した時間を、ネット予約画面に表示させない機能です。
これは「新機能1」とは異なり、お客様がスキマが発生しそうな時間を選べないようにすることで、スキマの発生を抑止します。
新機能 3
予約管理画面スキマ防止アラート

電話予約などで、スキマが発生する時間に予約を登録しようとするとアラートが表示されます。
電話であればお客様にその場で時間調整の相談ができますが、指名なし予約ではスキマが見落とされがちです。
この機能でスタッフによる電話対応のムラがなくなります。
株式会社カミングスーン
https://1cs.jp
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