「東京茶寮」が1ヶ月限定で「お茶漬けスタンド 東京茶寮」としてオープン!本格茶漬けのテイクアウト販売もスタート
世界初のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」は、2017年1月のオープンから1周年を迎え、日本茶のさらなる新たな楽しみ方・スタイルを提案するべく、2018年4月28日(土)〜5月27日(日)の1ヶ月間限定で「お茶漬けスタンド 東京茶寮」として営業いたします。
お茶漬けといえば誰しもが一度は食べたことがある、「家庭の軽食」の代名詞です。しかしながら、近年はお茶を使用しない「だし茶漬け」が主流となっており、日本茶にもっと日常的に親しんでもらいたいと考える当店としては、お茶の風味を活かした本格的な「お茶漬け」を現代のライフスタイルに沿って提案したいと考えておりました。
海苔ではなく茶葉!柔らかい茶葉をまるごと食べるタイプのお茶漬けを提案
当店のお茶漬けは、たっぷりとふりかけられた茶葉をまるごと食べるスタイルを開発しました。まさに「食べるお茶」。海苔のように見えるのは、やわらかい新芽のみを集めて作られた碾茶(てんちゃ)と呼ばれる茶葉です。抹茶を石臼で碾く前の原料であるこの碾茶に熱湯を注ぐことで、芳しいお茶の香りが抽出されるのです。
具材は「鰻(うなぎ)」「鮭(しゃけ)」「帆立(ほたて)」の3種類をご用意
左) お茶屋の本格茶漬け 鰻(うなぎ) 500円(税込)
中) お茶屋の本格茶漬け 鮭(しゃけ) 500円(税込)
右) お茶屋の本格茶漬け 帆立(ほたて) 500円(税込)
「ハンドドリップ日本茶」を追加注文でお茶の風味を2倍に!
東京茶寮のハンドドリップ日本茶を追加注文(+150円)していただくと、ドリップしたお茶をかけて作るレシピでお作りします。碾茶を煎茶で抽出することで渋味の層が厚くなり、深みのある茶漬けを堪能することができます。
枕崎産かつお使用のこだわり合わせだしに、東京茶寮で大好評の「にこまる玄米」で極上の香ばしさをプラス。
お茶だけでなく、味のベースとなるだしも非常に重要です。枕崎産のかつおと昆布の合わせだしで、上品な旨みに仕上げました。さらに、東京茶寮で「後のせ」することで大人気の「にこまる玄米」を加えるので、極上の香ばしさが立ち上ります
今回、テイクアウトでの提供もスタート!(イートインと同価格にて)
4月28日(土)〜5月27日(日)の期間中、東京茶寮にて、お茶漬け好きのみなさまへ、お茶屋の本格茶漬けをご用意してお待ちしております。
※毎日、お米がなくなり次第終了。お早めにお越しください。
<メニュー>
お茶屋の本格茶漬け 鰻(うなぎ) 500円(税込)
お茶屋の本格茶漬け 鮭(しゃけ) 500円(税込)
お茶屋の本格茶漬け 帆立(ほたて) 500円(税込)
ハンドドリップ日本茶で作るお茶漬け +150円(税込)
生七味 +50円(税込)
煎茶2種+お茶菓子 1,300円(税込)
煎茶1種+お茶菓子 800円(税込)
煎茶1種 450円(税込)
<店舗概要>
店名:お茶漬けスタンド 東京茶寮 (1ヶ月限定)
期間:4月28日(土)〜5月27日(日)
営業時間:平日 13:00〜20:00 / 土日祝 11:00〜20:00
所在地:東京都世田谷区上馬一丁目34番15号
アクセス:田園都市線 三軒茶屋駅 南口Bより徒歩7分
定休日:月曜日(祝日の場合翌日休み)
URL:http://www.tokyosaryo.jp/
新しい日本茶体験 green brewing
https://greenbrewing.jp/
LUCY ALTER DESIGN
https://lucyalterdesign.com/
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